
この記事は ニーリーアドベントカレンダー 9日目です :🎉
お疲れ様です。re:Invent 2025へ参加した大木( @2357gi ) です。
今回はre:Invent 2025で行われている Chalk Talkに参加し、だいぶ衝撃的&お勧めしたいと感じたのでレポと攻略法をまとめます💪
そもそも
今年の目玉が発表されるキーノートから実際に手を動かすワークショップ、グループ対抗でスコアを競うGameDayなど、re:Inventには様々なタイプのセッションが存在します。
その中でも「チョークトーク(Chalk Talk)」という”対話型”のセッションがあるのですが、これはスピーカーがただ講義を行うだけでなく、聴講者が挙手をし、直接質問やディスカッションができるものとなります。
予め用意してあるスライドに加えて、ホワイトボードを用いたライブ感のある説明が行われたりします。

スピーカーとしてSAや各サービスの開発者の方が参加するので、そういった方と直接ディスカッションを行うことができる激レアなセッションです。
私は”Build high-performance inference APIs with Lambda SnapStart”というセッションに参加してきました。 「Lambda内で数GBのモデルを用いたLLM推論を行うAPIを、本番環境での運用に耐えうるレイテンシで提供する方法」を解説するセッションです。 正直そんなことできるかいなと思っていたのですが、複数の技術を用いて提供されており、とても学びがあるセッションでした。 また、質疑応答でも実際に用いられた技術に対する質問や、直前に発表された物に紐付けた質問が直接Lambdaの開発者に対して行われており、聞き応えがありました。 この辺りのセッションレポートはまた後日詳細にできたらと思います(!)。
re:Inventに参加しなければ得られない体験であり、また質問せずただ聴講に徹しても問題ないので、英語に自信がない方でも一度は参加してみることをお勧めします。
チョークトークを有意義な時間にするために
自分も例に漏れず英語が得意ではないので、以下の方法でチョークトークを攻略しました。
① 事前知識を仕入れる
そもそも自身が興味のあるチョークトークへ参加するとは思いますが、より直接的にセッションの予習をする方法として、チョークトークで話されるテーマに関連したブログを探して読み込むのがお勧めです。 実際に私が参加したセッションでは先行してこちらの ブログが公開されており、より発展した、実践的な内容について話されていました。 自分は該当のブログの存在を知らず、セッションの最後に関連ブログとして紹介されていた所で知りあらかじめ読み込んでおけば...と後悔したので、この記事が誰かの助けになれば幸いです。
② 録音を行う
ボイスレコーダーなどがあれば最高だと思うのですが、iPhoneのボイスメモでもそこそこ行けます。 質問者にマイクが渡されるわけではないので一部録音できていない部分もありましたが、ある程度は録音できていました。
③ aws blog, サンプル実装をコンテキストに録音を文字起こししてもらう
録音を文字起こしし、翻訳してもらうのですが、愚直に音声ファイルを丸投げすると辛い & コンテキストとして使用できるものがあるのでそれを入れてから文字起こし→要約をしてもらいましょう。 ClaudeはCode Interpreterが微妙だったのですが、Geminiを用いるとかなりの精度で翻訳をしてもらうことができました。 (英語に自信が無い人間の手元の雑メモと照らし合わせた内容なので、本当にかなりの精度 かどうかは怪しいですが...)
来年のre:Inventまでに高度なライブ翻訳が出来上がってたらとても幸せになれるので、それも祈りながら本日はここまでにしたいと思います。 それではみなさん良きAWSライフを 👋