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【ひなビタから始めた倉吉短期移住】3.「3日目」未知の地、未知の出会い

倉野川市民の皆さん、倉吉の方々、毎回本当にありがとうございます。

 

下手な文章、曖昧な記憶、それでもこれ以上自分の中でも風化させないため、この体験を記憶しておくため。

自分なりのコンテンツへの向き合い方の答えとして、続けてまいります。

 

長くなるとは思いますが、よろしくお願いします。

 

前回はひなビタさんと出会え、巡れた1日のお話でした。

 

今回は主に未踏の地への旅おもてなし企画の参加という3連休のメイン企画たちになります。

 

【3日目(2024.09.22)】知らない場所へ

この日の移動 湯梨浜→松江→出雲→境港→倉吉

 

3-1 オタクの朝は早い

いきなりですが午前5時の国道9号線です。おはようございます。お早いお出かけで。

いろいろ考えたんですけど、この日の予定を考えた場合こうなってしまいました。

 

イムリミットは午後5時。何故かというと新来軒さん主催の交流宴会のため。

初めてのおもてなしイベント参加のため、行きたいとこのことを考えた結果朝から行動開始に。

 

そのまま国道9号をダラダラと走り約1時間半。

辿り着いたのはこの駅。

(2024.09.22 松江しんじ湖温泉駅)

 

はじめましての島根県です。初回にも言及していましたが出雲空港まで仙台から定期便が「あった」頃に帰倉していたら着陸していたかも…な県です。

ちょっとしたでんちゃオタク要素プラス車のガソリン対策も兼ねて、一畑電車出雲大社を目指します。

このバカでかい宍道湖の真反対まで行かないといけないらしい。

天候のせいもあって対岸が全く見えず、本当にこれ海なんじゃないの?とか思ってました。

(2024.09.22 川跡駅)

出雲大社へはここで乗換。限りなく福島県飯坂温泉まで行ってそうな顔したヤツがここにもいました。

参考・実際に福島にいるヤツ。同じですね。どうして島根県まできて同じようなのに乗らないといけないのか…

 

3-2 はじめての参拝

松江しんじ湖温泉駅から乗換含めて1時間ちょっと。目的の出雲大社前駅に到着です。

(2024.09.22 出雲大社前駅)

昭和5年築、神社の最寄駅なのに西洋モダンな駅舎。普通の駅舎なのになぜか不思議な感覚を覚えます。

新潟県弥彦神社最寄りの弥彦駅だったり、大社駅などが和風建築で作られているのを見るとなかなか不思議ですけどデザインとして似合ってますよね。

当然ここまで来たので向かうべき場所はここ。

インバウンドにもみくちゃにされる前に回ってしまおうという算段でした。

(2024.09.22 出雲大社)

まあまあな雨の中初めての出雲大社。日本神話とかそういう伝説の上であれど、ここを訪れる人がいるし、実際に存在しているのだから不思議なものです。

その土地の歴史を教科書ではなく、現地に赴いてもう一歩踏み込んでみるという事が好きなので。

(2024.09.22 出雲大社)

 

境内やその周辺を巡るうちに、あるものが多いと気づき始めました。

うさぎの像がたくさんあるぞと。

 

なんか本当にそこら中にいます。気になって手がかりを探していたらこんな像にも出会いました。

大国主神と兎の像。この像と同じようなものを過去に見たことがあり、気づきました。

因幡の白兎」のことだったのです。

鳥取にある白兎神社です。前回の帰倉の際、因幡の白兎伝説の地と言われる場所にある白兎海岸に行ったことがありました。

よく考えたら同じ神話上の話だったなとここで理解したのでした。

 

元々決めていた時間は1時間。天候にはそっぽ向かれてしまい、さらにインバウンドの侵攻が始まってきたので撤退することに。

天気と時期さえ合えばもっと滞在していたと思います。兎探しも神社オススメらしいので、周辺含めまたしっかりと行きたいところです。

 

3-3 どこでも温泉。

出雲市駅を経由し、松江に戻ってきたのが正午前。

ここ松江も温泉地であるため、松江しんじ湖温泉に手軽に入れる「ちどり湯」へ。

風呂上りも今どき珍しい紙蓋のコーヒー牛乳です。

この辺から毎日温泉チャレンジが始まっています。

ほんと出先に温泉あると片っ端から行ってしまうんですよね。

休みで暇だと温泉ドライブ行くか!とかなる人なんです、なのでこの短期移住も実質的には湯治旅でもあったかもしれません。

 

r.goope.jp

 

3-4 「ベタ踏み」な橋

正午も過ぎたところですし、倉吉に戻りつつ昼ごはんともう1か所行きたかった場所へ向かいます。

その道中、ナビ通り走っていて、車好きとしてなんか知っている場所を通ると判明。

ちょっと調べて即撮影に向かいます。

(2024.09.22 江島大橋)

タントカスタムのCMで有名になった「ベタ踏み坂」こと江島大橋です。

CMや写真で見ると急勾配に見えるのですが、実際は大したことはないという…

圧縮効果という写真のちょっとしたトリックみたいなものを利用するとこう急勾配のように見えるんですね。

 

ちなみにこの写真、フルサイズ換算で700mmくらいで撮っていますが全然距離が足りません。

撮影スポットから3キロほど離れているのでスマホで撮るとこうなります。

どこにあるのか状態。真ん中の塔みたいなものが江島大橋です。

 

2-5 ようかいなまち

ベタ踏み坂で寄り道してしまいましたが、行きたかった場所とはこの街です。

鳥取県の真ん中から左端へ。境港市です。

境港市FDAが仙台出雲就航時から行こうと思案していたところでしたが、まさかの使い勝手の悪さで尻ごみしていたら先に路線廃止になり、車で来ることになるとは…な感じです。

 

(2024.09.22 水木しげるロード)

この街、妖怪のブロンズ像がそこら辺にいます。本当にたくさん。観光客もたくさん。

(2024.09.22 水木しげるロード)

寝てるねずみ男とか。妖怪図鑑持ってこないと全く分からない…

 

水木しげるロード境港駅近辺を回ってみたのですが、

(2024.09.22 水木しげるロード)

道路から。

(2024.09.22 水木しげるロード)
店から。

(2024.09.22 境港駅)
駅から。

(2024.09.22 妖怪広場)

街灯に至るまで。

すべてが妖怪に支配されている街、境港。

ここまで地元に愛されている妖怪たちは世界にいないと思います。

 

そして回りまくって昼どきを完全に失いつつありながらもカレーに。

(2024.09.22 まるキチ)

カニクリームコロッケです。おいしかったのでオススメです。

https://x.com/marugohan1

「まるキチ」さんです、バイクと釣り好きならバッチリかもしれません。

 

こちらも寄り道しまくりで滞在時間は2時間に…気になる場所ありすぎて時間が足りません。要再訪です。普通に楽しいですし。

 

2-6 交流宴会直前に…

ちゃんと17時前には倉吉に帰ってきました。観光案内所の閉店間際にスタンプラリーの賞品交換やバースデーパスの発行などを…ギリギリでごめんなさい。

初ゴールドまで達成。用意周到なのでこれを運ぶ用の紙筒を持ってきていました。

紙筒をわざわざ仙台から持ってきたわけですが、実は2023年のスタンプラリー用にBYヨシダさんで買っていたもので、グッズ在庫切れで交換できず終わっていたものでした。

やっと仕事してくれました、翌日も活躍してくれたので持ってきて正解でした。

 

交換も済ませ、宴会まで腹ごなしに散歩しようとして…

肉まん299さんで買い食いする愚か者。いまから暴飲暴食するのになにをしているのか。

 

2-7 はじめましてのイベント

腹ごなしのはずが食べ歩きになり、そのまま18時目指してコミュニティセンターへ。

新来軒さん主催の「ファン交流宴会」、これが「おもてなし企画」の初参加となりました。

18時に行ったらまだ準備途中でした、もう流れでお手伝い開始です。

ボランティア精神とかではないけど、みんなで楽しむものだからやれることはやった方がいいですから。

何もしないで立ってるよりはですから。

はじめましての知らない人がきたのに皆さん、手伝うこと教えてくれてありがとうございます。

続々と集うひなビタさんもみんな分かっているかのように手慣れた手つきで準備をしており、ひなビタのため、イベントのためなら何でもする精神に脱帽するばかりでした。

 

乾杯や自己紹介を経て、皆が思い思いに親交を深めていくことができました。

各々でしていた乾杯のコールが「にこきゅっぴ~ん」だったの最悪だと思います(建前)

そして車だったのでノンアルです。次回あれば飲みます。絶対。

ふおおなオムレツ。字かけるのすご。

 

まり花誕なのでオレンジのケーキ。

 

食べ物以外にも卓球大会してたり、ギタフリ体験会があったりと音ゲーコンテンツらしさが垣間見えた感じでした。

3時間でここまで濃い内容だったのは久しぶりだったかもしれません。

 

今までのこういうファン同士の交流となると、ライブ後に酒飲みしかしたことなかったので、ライブでないことと、推しの誕生日のイベントとジャンルが違うとこうも差が出るのだなぁと思った次第でした。

居酒屋に団体で入って飲みかわすという感じより、普通にホテルでオタクが集って酒飲んで遊んでいる感じで、というとてもアットホームというか、昔からの知り合いといるような、そんな感じがしました。初見だったので余計そう見えているのかもしれませんが…

 

新来軒さん、参加された皆さん本当にありがとうございました。

 

ひなビタのおもてなし企画は初参加でした。前日にあったこと(前回参照)から絶対に楽しい以外はないだろうと確信していました。

 

同じコンテンツを知って、同じ意思で街へ来て、知らない人間ですら1日も経たずここまで誘っていただき、この日に、このイベントたち参加することができたのも「あたたかさ」以外に無いのだと思います。

 

倉野川市民の皆さん、倉吉の皆さんには感謝の限りです。

 

 

次回は4日目、イベント参加を続けていく日になります。

短期移住としては中間、まり花誕としてはメインの日たちです。

 




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