以下の内容はhttps://natorin2398.hateblo.jp/entry/2025/01/20/221836より取得しました。


【ひなビタから始めた倉吉短期移住】0.決心までの道のり

0 まえがき

昨年の9月に、知らぬ間に10年以上溜め込んでいたらしいひなビタ愛が大爆発し、実際に舞台となった「倉野川市」の元となった「鳥取県倉吉市」への短期移住を行いました。

倉吉(実際には隣の湯梨浜町)を拠点にして過ごした8日間で出会った街、地域の方々、ひなビタさんのすべてに感謝して、この先「倉吉におかえりなさい」したい方やひなビタを知っている方たちに、自分の体験記を残しておこうと思います。

 

かなり長い連載になると思います。

 

0-1 日向美ビタースイーツって、なあに?

知ってる!という方も多そうなので簡単に説明すると、

「大型モールの出店で寂れてしまった商店街をバンドで盛り上げていく」

というものを

Facebookやブログを活用し、リアルタイムに進んでいくように曲やコンテンツが進む」

といったところでしょうか。

 

これが2012年11月から2018年まで続いていました、10年以上経ってもまだ愛されているコンテンツであることをとても感じます。

その舞台となった「倉野川市」が「鳥取県倉吉市」と、とってもとっても似ているという事から、現在は架空都市との姉妹提携というところまでいってしまったのです。

 

1-1 出会いと見ていなかった10年間

ひなビタを知ったのは、12年前のことでした。

 

当時高校生だった自分は、同級生に誘われてあるゲーセンでbeatmaniaか、そのあたりの筐体から聞いた「凛として咲く花の如く ひなビタ♪edition」が初めての出会いでした。

「あ、曲が好き。」それくらいだったと思います、当時は音ゲーもやっていなかったし、他のアニメコンテンツ(Wake Up, Girls!といいます)のとんでもないオタクだった故に、

「たまーに曲を聴く」程度の接点のまま10年近く経っていたのです。

 

1-2 10周年とスタンプラリーと聖地巡礼

そんな感じで10年経った頃、WUGは解散し、大きな推しの支えを失っていろんなコンテンツに片足突っ込んだり、抜けたり、DDRを始めたりしていた2023年です。

「ひなビタ10周年」

何気なく見かけて。もう10年かと思って。DDRでひなビタ曲をよく踏み。倉吉市が舞台だよなぁと思って。応援団のページを見てみたら。

「スタンプラリー」

面白いことやってるじゃん。倉吉に行く手段なぁ。と尻ごみ。

聖地巡礼

倉吉ひなビタ応援団のページのある言葉が決め手となりました。

 

「あのね!倉吉市ってホントに倉野川市とそっくりなのっ」

 

WUG時代から聖地巡礼をしていた自分にとって、3つのワードと、この一言が倉吉へと向かわせる決め手となりました。

 

1-3 はじめまして倉吉

まずはいける日に行こう!となり、初めての帰倉をしたのが2023年9月20日~22日になりました。まり花誕の前日までという謎スケジュール。タイミングですね。

今回とそこまで関係ないのでこれだけにしますが、この3日だけで倉吉という街が一気に好きになってしまうのでした。

初めて訪れたこともあり、街そのものの雰囲気、景観に胸打たれ、スタンプラリーしつつの店での会話、「仙台から来た」というワードだけで広がっていく話題性、そんな感じの「自分と街の波長が合う」ような居心地の良さをとても感じていました。

自分が好きになった街には長くいたくなってしまうとはいえ、この時は1年後に短期移住まで行くとは自分でも想像できませんでした。

 

 

2-1 倉吉にまた行きたい気持ちと

まず自分語りから始まってしまうのですが、そのコンテンツの聖地巡礼で行った街が好きになると、作品と聖地にとことんハマってしまう悪い癖があります。

 

いままでだと「Wake Up, Girls!」の「仙台」、「ふらいんぐうぃっち」の弘前、「ガールズアンドパンツァー」の「大洗」などに行き、聖地巡礼をしてきました。

 

今回倉吉もそこに無事仲間入りしたわけなのですが、ここで初めて「距離の問題」が発生してきてしまうのです。

宮城からでは飛行機でもお隣島根県出雲空港までであり(しかも時間悪すぎて廃止されましたが…)、関西都市圏からでも飛行機から乗り継ぎが確定してしまうのです。

いままでわずか3日の滞在で「倉吉が好き」などとのさばるのもめちゃくちゃですので、もっと倉吉に行き、街と人が本当に好きかしっかり向き合って確かめたい気持ちと、距離の問題でモニモニしていました。

さらに10周年の同志まり花銅像にも参加したわけですし、早めに倉吉で銅像を見たい気持ちも追加要因であったと思います。

 

2-2 「短期移住」という選択肢

自分で半年も上記の気持ちで揉みまくり、住んでやろうかくらいまで一瞬いったところで、「おためし住宅」を言うのを見かけます。

furusato.tori-info.co.jp

これだ。と。

結構各自治体が行っており、倉吉市にもありましたがタイミングと値段で予約できず。

そこで倉吉市近隣で探していたところ、お隣湯梨浜町のおためし住宅を発見しました。

www.yurihama.jp

「まつざき屋」といい、駅近(徒歩1分)、単身向け、7日で15000円以下というリーズナブルさ。

短期移住にはいい場所だと思います、山陰線で倉吉に1駅、数十分で鳥取にも行けて。

 

とか思っていたら手が勝手に動いていて、気づいたころにはこんなメールが届いていたのです。

 

2024年5月のゴールデンウイーク真っ只中のとこでした。

2-3 移住までの準備

当然予約していくぞ!で行けるものでもないので、自分にしては相当珍しく下調べ、準備なんかをしていました。

短期移住となればなおのことですので…

 

①休暇

流石に8連休(移動含めたらそれ以上)連休が必要となるので、これはお試し住宅予約直後くらいから上司やシフト作成者に「9月に連休絶対取りますから」とバカほど素振りして周知と覚悟をさせておきました(絶対やり方が悪い)。

幸いにも自分がアホな異常独身放浪者だと分かられていたので前後でなんとかしてもらい、9連休を確保しました。

 

②移動手段の確保

鳥取までの移動では仙台→関西圏まで飛行機となり、その先関西圏→鳥取の手段を考える必要があります。

まずは仙台→関空で飛行機となりました。

その先ははくとで行ったり、レンタカーなど様々あるのですが、今回は倉吉以外にも移動する必要があったので、必然的に車となりました。

今回は知り合いの車をレンタカーし、使いましたが、長期ならマンスリーみたいなレンタカーでもいいと思います。一人で我慢できるなら軽でもいいわけですし。

 

③移住先に無いものの準備

yurihama-machidukuri.net

今回お借りしたまつざき屋の設備です。

「ここに書いてないけど必要なもの」を予測して調達します。

短期移住も初めて、移住先に何があるかは基本この情報で把握したので(改めて詳しく聞けばいいんですけどね)、生活に当たって最低限こんなものを持って行きました。

・シャンプー、ボディーソープのトラベルセット

・洗濯洗剤(7日だったのでお試し用)

・ハンガー、ピンチ等(入居日に追加でダイソーへ)

・電源タップ(長めでも)

・衣服圧縮袋

ティッシュ、トイレットペーパー(書いてなかったけどあった)

・寝具(レンタルの案内はあります、今回は持参)

 

倉吉に出ればひとまずダイソーもホムセンもあるのでなんとかなるか!くらいで行きました。実際なんとかなります。

 

 

5月から9月までの4か月がいかに待ち遠しく、気が気でなかったか。

 

10年のブランクから、再燃して、コンテンツを追って。

出会えた街にたった3日いただけで、本当に自分の波長に合ったような気がして。

それを確かめるため、しっかり倉吉と向き合い、ドブ漬けされる「旅」ではなく「住む」ことを通して。

 

次回から始まります。よろしくお願いします。

 




以上の内容はhttps://natorin2398.hateblo.jp/entry/2025/01/20/221836より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14