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オーストラリア留学の自炊節約レシピ!物価高を乗り切る料理のコツと買い物術

自炊、オンライン英会話、ネイティブキャンプ


2026年現在、オーストラリアでは急激な物価高騰により、生活費が大幅に上がっています。

外食をする場合、ランチでも約3,000円〜4,000円が当たり前で、留学生にとっては大きな出費です。

そのため、食費を節約できないと、留学という本来の目的を断念せざるを得ない状況にもなりかねません。

今回の記事では、私がオーストラリアで留学とワーホリをし自炊で節約した経験や、現在も円安の進むタイでしている節約法も踏まえ、物価高を自炊で賢く乗り越えるアイディアをお伝えします。

オーストラリア留学は「自炊」が成功の鍵

物価高のオーストラリアで、生活費を節約するためには自炊はもはや必須です。

なんとなくの節約ではなく、徹底した節約を心がけることが物価高のオーストラリアでの生存戦略です。

既述の通り2026年2月現在、オーストラリアではランチを外食にした場合、$25〜$35(約3,000円〜4,000円)が珍しくなく、これは自炊でランチを作る場合の約1週間分にあたります。

外食と自炊の費用の差を月単位で見ると数万円〜十万円という大きな差となり、その差が、「旅行や他の費用にお金を回せるか」「学費にお金を回せるか」という選択肢に影響を与えます。

高いと思いつつ目先の誘惑に負けて外食してしまう大きな原因のひとつが、「帰宅して疲れた状態や空腹時にすぐ食べられるものがない」ことです。

そのため、「帰宅して温めるだけで食べられる」冷凍状態の料理を作り置きをしておくことが、食費の無駄使いを防ぐ最善の方法です。

また、栄養バランスが偏りがちな海外生活で、自炊は体調を整えるための手段でもあります。

【スーパーでの攻略】現地で安く買う賢い買い物術

自炊で賢く節約するためには、スーパーも上手く使い倒すことが大事です。 ここでは、食材を安く手に入れる方法をお伝えします。

セールや半額品を逃さないアプリ活用法

2026年現在もウールワースとコールズは毎週水曜日にセールがあります。

半額になる品数はとても多く、調味料、お菓子、シャンプーなどが週によって安くなります。

セール情報や半額品を見逃さないために、Everyday Rewards (ウールワース)flybuys (コールズ)のアプリは必須です。 アプリがないと、会員限定価格にならない商品が増えているためです。

なお、自炊メニューは、何を作るか決めてから買う物を決めるのではなく、買い物に行く前にセール品をチェックし、お買い得な材料をもとに決めるのが鉄則です。

週末マーケットや直売所で新鮮食材を安く入手

シドニーのパディスマーケットやメルボルンのクイーンビクトリアマーケットなど、ローカルの市場では、日曜日の午後など閉店間際に行くとさらに安くなり、スーパーよりかなり安く野菜を買うことができます。

また、郊外に住んでいる場合、道路沿いの無人販売所や直売店などでもスーパーより手頃な価格で野菜が手に入ります。

コスパ重視!オーストラリアの定番おすすめ食材

食費の節約のために有効なのが、現地で手に入りやすい食材など価格設定が手頃な物や、価格の割に内容量が多い物などコストパフォーマンスの高い食材の活用です。

オーストラリアで定番のおすすめ食材は以下のようなものがあります。

パスタ
オーストラリアでは安定的に安い食材のひとつ

お米
一度に多めに炊いて冷凍しておくと直ぐに食べられる

鶏の手羽元(Drumsticks)
オーストラリアの家庭でもよく使われる節約食材

牛・豚のひき肉(Mince)
ハンバーグ、ミートソースなど幅広く使えて使い回ししやすい

トマト缶
節約メニューのパスタには欠かせない食材

ツナ缶
スープ、サラダ、サンドイッチなど多用途に使える

冷凍ミックスベジタブル
切る手間もなくすぐに使えて便利

チーズ
ブロック(500gや1kg)で買って自分で削るのがコスパが良い

オーストラリアの食文化! 人気の料理5選と日本との違いを徹底解説!

【節約・時短】留学生に人気の簡単レシピ

勉強に忙しい留学生にとっては、料理をする時間がなかなか取れないことも外食してしまう原因です。ここでは、安く・早く・簡単に作ることができるおすすめの簡単レシピをご紹介します。

ランチに最適!パスタ&サンドイッチの定番

パスタは、オーストラリアでは安価で手に入る食材で、瓶詰めのパスタソースも約$2〜$3程度とお手頃価格で数多く売られています。

パスタを茹でて、パスタソースを温めてかけるだけでも食べられますが、これに冷凍ミックスベジタブルを加えたり、ツナ缶やベーコンなどを加えると、さらにボリューム感と満足感がアップします。

パスタは一度に作って、1食ずつ冷凍しておけば、食べたい時にレンジで温めて食べられます。

食パンも1斤で約$2.50〜で売られており、サンドイッチも節約メニューとしておすすめです。

挟む具は、ツナ缶やチーズ、卵にレタスやトマトなど安価に手に入る食材をうまく組み合わせれば、買って食べるサンドイッチに引けを取らない満足感のあるサンドイッチを作ることができます。

炊飯器で手軽に日本食を再現するアレンジ術

日本と違い主食が米ではないオーストラリアですが、炊飯器はKmartやTargetのような量販店で、簡易的な機能のものであれば$15〜$20程度で手に入ります。

炊飯器は、本来は米を炊くための調理器具ですが、煮込み料理やスロークッカーの代用として使うこともできます。

肉じゃがは、炊飯器を使って簡単に作ることができますが、薄切り肉が高く手に入りにくいです。

そのため、牛や豚の薄切り肉の代わりに鶏の手羽元かひき肉を使って作ると良いでしょう。

鶏の手羽元かひき肉、じゃがいも、玉ねぎ、人参を切って入れ、醤油と砂糖を入れてスイッチを入れればOKです。

次におすすめするメニューは、おでんです。

オーストラリアでも、大根はアジアンマーケットで手に入り、炊飯器は味が染み込みやすいので作るのが簡単です。

作り方は、大根、卵、じゃがいも、ソーセージなど好みの食材を切って入れ、白だし、もしくは醤油とコンソメで煮込むだけです。 食材や味付けを変えれば、ポトフやトマト煮込みなどアレンジもできます。

大量作り置きで冷凍保存できる万能おかず

大量の作り置きでおすすめするメニューは、スープ、トマトソース、ご飯ものです。

まず、スープですが、ベースとなるコンソメ味のスープを複数回食べられる量で作ります。

それを分けて、コンソメスープ、トマト缶を足してトマトスープ、カレー粉を足してカレースープなど味付けをアレンジして冷凍保存します。

大量の作り置きのデメリットは、同じ料理を何度も食べなければいけないことですが、この方法であれば、バリエーションのある味を楽しめます。

次にトマトソースですが、基本のトマトソースをトマト缶やパスタソースを使い作ります。

そのソースを分けて、玉ねぎとひき肉を炒めたものを加えてミートソース、なすとベーコンや他に好きな食材をトマトソースと組み合わせて、パスタソースのバリエーションを増やします。 シンプルなトマトソースがあれば、他にもスープに使ったり、肉にかけて食べたりと応用しやすいです。

ご飯ものは、チャーハンや炊き込みご飯、お粥などを大量に作り、1食分ずつ冷凍しておけば、市販の冷凍チャーハンのように食べたい時にレンジで温めればすぐに食べられて非常に便利です。

他に冷凍保存したスープ類と一緒に食べれば、ボリュームや満足感もよりアップします。

オーストラリアの人気料理と食文化!現地グルメ・スイーツ完全ガイド

無理なく続く予算管理と食生活のプラン


節約で最も大事なことは、継続です。 一時的に極端な節約をしても、その反動で逆に外食が多くなってしまっては節約にはなりません。 ここでは、無理なく節約を続けるためのアイディアやポイントについて解説します。

外食と両立する1ヶ月の食費目標を設定

物価の高いオーストラリアでは、節約を心がけた生活をすることは大事ですが、無理な節約や節約ばかりしていると、ストレスになります。

そのため、「8割の自炊と2割の外食」など外食と自炊のバランスを取って無理をしすぎないことが大事です。

そのためには、個人の予算によりますが、目安として1カ月の食費を$400〜$500(1万円〜1.3万円/週程度)に設定すると良いでしょう。

外食についても、予め予算に「外食やカフェは週1〜2回で約$50〜$80」のように組み込んでおき、アプリなど記録できる方法も活用して予算管理をすると使い過ぎを防ぐことができます。

ランチ代を節約するお弁当作りの習慣化

朝にランチ用のお弁当を準備することは、忙しく時間がなかったり面倒になってしまい、つい外食で済ませることになりがちです。

そのため、お弁当作りは朝ではなく、前日の夕食の時に済ませるように仕組み化することで、無駄な出費を抑えることができます。

前夜の夕食を翌日のお弁当の分も一緒に1.5〜2人前で作り、夕食後、そのままランチボックスに詰めて冷蔵庫に入れておけば、朝はそのまま持って行くだけです。

また、簡単レシピでお伝えした通り、週末や時間のある時にまとめて作って冷凍保存する方法も便利です。

ご飯をまとめて炊き、1食分に分けて冷凍しておいたり、パスタソースやスープを多めに作って、温めるだけの状態にしておくことで、忙しい朝に時間や手間を一切かけずにランチ代を浮かせることができます。

平日5日間、毎日$30のランチを食べると、週あたり$150、1ヶ月で$600で約9万円にもなります。 これを自炊をして1食あたり約$5以下に変えるだけで、月間$500近くの節約になります。

シェアメイトとのまとめ買いでコスト削減

10kg〜20kgのお米や、大きなサイズの油、調味料などは一人では使いきれないですが、少ない量で買うよりも単価が安くなりお得に買うことができます。

その場合、シェアメイトと共同購入して費用を折半すれば、コストを大幅に抑えられます。

その場合、後々のトラブルを防ぐために、個人で買った物には名前を書いたり、塩や砂糖などの基本の調味料など共同で使う物の購入費用は、毎月決めた額を負担するなどルールを決めておくことです。

また、食材や調味料の共同購入やシェアだけではなく、週に1回などお互いに作った料理を分けて食べたり、一緒に作って食べることもアイディアのひとつです。

これにより、食材や残り物を捨てる無駄を削減しつつ、自分が作る料理とは違う料理を楽しみながら、安く充実した食生活を送ることができます。

オーストラリアで食事をするならこれ!多様な食生活を楽しもう!

自炊と節約レシピで物価高を賢く乗り越えよう!

オーストラリアの物価高は、留学生にとって負担が少なくありません。

また、忙しい学生生活を送る中でつい外食をしがちですが、ちょっとした工夫をすることで食費を大幅に減らすことは可能です。

今回の記事では、食費を節約するための買い物術や自炊レシピ、そして予算管理と食生活プランについて解説しました。

記事の内容を参考に、節約しながらも外食も楽しみ無理のないオーストラリアでの留学生活を楽しんでください。

 

 

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