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【2026年】オーストラリアのワーホリ!人気の都市・費用・ビザの申請手順を解説

オーストラリアのカフェで働くワーキングホリデーの様子を写した画像、ワーホリの仕事事情を解説する記事のサムネイル、ネイティブキャンプ、オンライン英会話

2026年現在、多くの国でワーキングホリデー(ワーホリ)ができますが、ひときわ人気のある国がオーストラリアです。

その理由のひとつに、オーストラリアは高時給であり、近年では「出稼ぎ」目的で行く人が多いためです。ですが、オーストラリアでのワーホリにはお金だけではない魅力もあります。

今回の記事では、オーストラリアでのワーホリ経験者である私の実体験も踏まえ、オーストラリアのワーホリについて詳しく解説します。

オーストラリアのワーホリでできること

ワーキングホリデービザは、現地で仕事をしながら滞在費を賄い、英語を学んだり、休暇を楽しめるビザです。

ここでは、オーストラリアのワーホリでどんなことができるのかについて解説します。

世界中の人と国際交流を楽しむ

オーストラリアには、世界各国からの移住者や移民、留学生、ワーホリの人が集まっている国で、ローカルのオーストラリア人だけではなく、色々な国の人と日常生活の中で国際交流を楽しめます。

例えば、英語学校のクラスメイトには他国の学生がいます。他にも、ホームステイ先のホストマザーやシェアメイトが外国人のこともあります。

また、オンラインコミュニティやボランティア、スポーツなどを通じた異文化交流も盛んです。

海外での生活を体験する

海外での生活は、基本的には日本と変わらない生活パターンではあっても、環境が変わることで少し違ったものになります。

シドニーであれば、フェリーに乗って仕事に行く、ゴールドコーストであれば、朝にビーチを散歩するなど、日本とは違った生活体験ができます。

また、他人とシェアして住むこともオーストラリアでは当たり前の文化で、とても貴重な体験になります。

英語力を上達させる

オーストラリアに到着後、仕事を始める前に英語学校に通う人が多いです。

私がオーストラリアでワーホリをした時には、和食レストランなど日本語だけでも仕事ができる業種や仕事がありました。

ですが、近年、オーストラリアはワーホリの渡航先として人気が高いため、仕事の競争率が高くなっており、英語力がないことで仕事が決まりにくかったり、仕事の選択の幅が狭まってしまうという就労機会を逃すデメリットがあります。

そのため、英語力をつけることも目的のひとつとすることをおすすめします。

オーストラリアのワーホリがおすすめの3つの理由

オーストラリアは、ワーホリ制度が開始されてから常に人気のある国です。

ここでは、オーストラリアのワーホリがおすすめの3つの理由について実体験を踏まえ解説します。

フレンドリーで親日家が多い

オーストラリアは、異文化や外国人に対し非常にオープンな多文化主義(マルチカルチャリズム)国です。そんな中、日本人に対し好印象を持っている親日家が多いです。

日本のポップカルチャーや和食への関心を持つ人も多いです。

また、オーストラリア人は、フレンドリーで明るい人が多く気軽に付き合いやすい国民性です。

親日家が多いことは、外国では有利になることがあります。

例えば、ホームステイでは日本人の受け入れを希望する家庭があったり、部屋を借りる時にも、日本人は断られることがまずありません。

ワーホリビザの発給数が多い

オーストラリアのワーホリビザは、取りやすいです。その理由は、日本など対象国に対し年間の受け入れ人数に制限がないためです。

オーストラリア政府は、労働力の確保や文化交流のために、ワーホリビザに対して他国よりもオープンな政策を取っています。

私自身も当初はカナダを希望していましたが、カナダは発給数が少ないため、オーストラリアに替えた経緯があります。

自然が豊かでスローライフを送れる

広い国土を持つオーストラリアは、海、山、砂漠など自然環境が豊かな国です。海沿いの街では、ビーチが日常生活の中にあります。

語学学校の中には、放課後や休日にヨガやサーフィンを楽しむプログラムを提供しているところもあります。

また、オーストラリアでは仕事よりもプライベートや家族との時間を優先する考え方があり、ライフスタイルを重視した生き方に触れることができます。

オーストラリアのワーホリで人気な都市3選


オーストラリアは、都市により雰囲気や環境が違い、自分に合った都市を選ぶことが重要です。ここでは、ワーホリで人気のある3大都市すべてに滞在経験のある私が各都市の特徴について解説します。

シドニー

オーストラリア最大の経済都市で、常に活気があります。仕事の数が圧倒的に多く、日本食レストランやカフェ、オフィス系の仕事などがあり、英語力に自信がなくてもできる仕事はあります。

電車、フェリー、ライトレールなど公共交通機関が発達しており、都会の利便性があります。

一方で、生活コストが最も高く、郊外のシェアであっても家賃が高くなっています。また、大都市であるため、のんびりとしたオージー生活をイメージすると期待外れかもしれません。

ブリスベン

年間300日が晴れと言われるほど天候に恵まれた都市です。冬でも日中は半袖で過ごせる日が多く、寒さが苦手な人にはおすすめです。

ブリスベンは、シドニーやメルボルンに比べると、人ものんびりしていて親切です。生活コストは、シドニーと比べると家賃相場が安めですが、程よく都会なので利便性の良い生活ができます。

一方、シドニーに比べると企業が多くないため、仕事探しが少し大変になる可能性があります。

また、長期で暮らすとエンターテインメントや遊べる場所が少ないと感じる人もいます。

メルボルン

メルボルンは、「世界一住みやすい街」として人気の都市で、カフェやアート、音楽好きな人に最適な洗練された文化都市です。

世界水準のコーヒー文化があり、バリスタになりたい人には最高の環境です。また、街中にストリートアートがあり、散歩が楽しい街です。

一方、メルボルンの天気は非常に変わりやすく、朝は晴れても、午後には大雨になることも日常的にあります。

さらに、仕事の競争率が高く、人気のあるカフェなどの仕事では特にハイレベルな英語力と経験が要求され、初心者には仕事を得ることが難しいこともあります。

オーストラリアのワーホリにかかる費用相場

2026年現在、オーストラリアではインフレの影響による物価上昇で、かつてのような安さはなく、多めに費用を見積もる必要があります。オーストラリアのワーホリにかかる費用相場は以下の通りです。

項目 費用の目安(2026年最新) 備考
ビザ申請料 670豪ドル(約7.1万円) 2025年7月に申請料改定。オンライン申請。
航空券代(片道) 8万円〜15万円 LCC(ジェットスター等)ならより安価。
海外保険料(1年間) 25万円〜45万円 プランにより変動。必須ではないが加入推奨。
語学学校(3ヶ月) 45万円〜60万円 入学金・教材費込みの目安。都市や学校、コースにより変動。
初期生活費(1ヶ月) 20万円〜25万円 家賃、食費、交通費など当面の生活費。
合計(初期費用) 約110万円〜150万円 仕事が予定通り見つからないなど、想定外のこともあるため余裕を持った準備を推奨。

 

最低時給は24.95豪ドル(約2,600円)と日本のバイトの時給水準に比べるとかなり高時給です。

時給が高く収入も多い反面、外食は1食3,000円を超えることも珍しくないため、自炊で節約を心がけることが重要です。

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オーストラリアのワーホリビザの申請手順【5ステップ】

ここでは、オーストラリアのワーホリビザの申請手順について5ステップで解説します。オーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417)の申請は、すべてオンラインでします。

ステップ1:必要書類の準備

まずは、申請に必須のパスポートを準備します。

パスポートは、滞在予定期間+6ヶ月以上の有効期限があるか確認します。

もし1年を切っている場合は、先に更新しておく方がよいです。顔写真のページをカラーでスキャンか鮮明に撮影し、データ化しておきます。

5,000豪ドル(約55万円)以上の資金があることを証明する「英文の銀行残高証明書」を銀行から発行してもらいます。

ステップ2:ImmiAccount(イミアカウント)の作成

オーストラリア移民局の公式サイトで、自分専用のアカウント「ImmiAccount」を作成します。ユーザー名とパスワードを設定し、メールアドレスを登録します。登録したメールアドレスに届く認証メールを承認することで、申請手続きが進められるようになります。

ステップ3:オンライン申請フォームへ入力

作成した個人アカウントにログインし、「New Application」からワーキングホリデービザを選択して、氏名、学歴、職歴、過去の海外渡航歴、健康状態など必要事項をすべて英語で入力します。最後にステップ1で準備したパスポートのコピーや残高証明書をアップロードします。

ステップ4:申請料の支払い

2026年1月現在の申請料は、670豪ドル(約7.4万円)です。支払いはクレジットカードまたはPayPalでできます。支払いが完了後、審査が開始されます。

ステップ5:ビザ発給(Grant)の確認

審査完了後、登録したメールアドレスに「Visa Grant Notice」がPDFで届きます。

オーストラリアのビザは、パスポート番号と電子的に紐付けられているため、入国の際に紙の証明書を提示する必要はありませんが、念のためPDFの控えを持っておくと安心です。

オーストラリアのワーホリに関してよくある質問

ここでは、オーストラリアのワーホリに関してよくある質問にお答えします。

オーストラリアのワーホリは現実だと厳しいって本当?

ビザ自体は取得しやすいためワーホリ渡航者が多く、主要都市では住居探しが難しいことや家賃が値上がりしています。

またインフレによる物価高騰の影響もあり、高時給とは言っても節約を心がけないと残るお金がないこともあります。

オーストラリアのワーホリビザの倍率は?

日本人の場合、年間発給数に制限がありません。そのため、条件を満たして申請すれば、原則取得が可能です。

オーストラリアのワーホリは35歳まで行ける?

日本人は現在も30歳までです。イギリスやカナダでは35歳に引き上げられたため、オーストラリアもそうだと誤解されがちですが、2026年1月現在、年齢引き上げはされていません。

オーストラリアのワーホリは仕事が見つからないのは本当?

英語力が低い場合、圧倒的に不利です。その理由は、英語力が必要とされない日本食レストランなどに集中し仕事が見つかりにくいためです。

一方で、英語力があればローカルの仕事は常に人手が足りない状態で見つかりやすいです。また、仕事の見つけやすさは渡航時期にもよります。

いずれにせよ、仕事探しは容易ではないと覚悟をしておく方がよいと言えます。

オーストラリアのワーホリに挑戦してみよう

オーストラリアのワーホリは、新しい人やチャンスとの出会い、日本とは違う生活体験ができる貴重な経験です。

また、賃金が上がらない日本人にとっては、バイトの時給が日本に比べると高い点も非常に魅力的です。

一方で、現地での生活コストは高く、英語力や資金などの準備不足の場合や節約を心がけないと現地での生活は厳しくなります。

今回の記事を参考に、万全の準備をしてオーストラリアでのワーホリを楽しんでください。

 

 

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