
ハワイといえば、美しいビーチやショッピングを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
ワイキキのにぎやかな雰囲気のビーチや、人気ブランドが立ち並ぶショッピングエリアや巨大なモールは、昔から変わらず、日本人観光客から大人気の場所です。
しかし、ハワイ観光の魅力はそれだけではありません。この記事では、リゾートハワイとはひと味違った観光名所、クアロア・ランチの魅力に迫ります。
- クアロア・ランチとは?場所とアクセス
- クアロア・ランチの営業時間・休業日
- クアロア・ランチの料金
- クアロア・ランチで楽しめるアクティビティ
- ツアーの予約は公式サイト・旅行代理店のどちらがいい?
- クアロア・ランチに行く際の服装・持ち物・注意点
- まとめ
クアロア・ランチとは?場所とアクセス
「クアロア・ランチに興味はあるけど、一体どんな場所?」
「アクセス方法に不安がある…」
このように、なかなかクアロア・ランチをプランに組み込めない人もいるでしょう。
ここでは、クアロア・ランチの基本情報とアクセス方法を紹介します。
クアロア・ランチとは?
クアロア・ランチはハワイ州オアフ島のカネオヘ地区にある自然保護区です。1970年代から2度にわたり、アメリカの内務省から「国家歴史登録財」に登録されています。
クアロア・ランチの敷地面積は約4,000エーカー(およそ16.19平方キロメートル)と、非常に広大な敷地面積を誇ります。
ハワイの自然保護区兼牧場とされており、敷地内の牧草地では、牛や馬が飼育されています。
映画の撮影地として使用されることもあり、クアロア・ランチの壮大な風景はまるで映画の世界に足を踏み入れたような感覚を体験できます。
【クアロア・ランチ基本情報】
| 項目 | 詳細 |
| 正式名称 | Kualoa Ranch |
| 場所 | 49-560 Kamehameha Hwy. Kaneohe, HI 96744 |
| 敷地面積 | 約4,000エーカー(東京ドーム約450個分) |
| アクセス | 車で45分~1時間 送迎シャトルバス有り |
| 公式サイト(日本語) | https://www.kualoa.jp/ |
クアロア・ランチの場所とアクセス方法は?
車の場合
クアロア・ランチまでは車でアクセスするのが最も一般的です。ワイキキからクアロア・ランチまでの所要時間は約45分〜1時間ほど。途中にフードトラックやカフェ、ハワイのローカルグルメ・フリフリチキン屋さんなどが点在しているので、休憩がてら立ち寄り、クアロア・ランチを目指すのもおすすめです。
ツアーの場合
ハワイ初心者の人や、海外での車の運転に不安がある人には、現地まで送迎付きのオプショナルツアーがおすすめ!出発地のワイキキ地区の指定ホテルに集合し、クアロア・ランチまでスムーズにアクセスできます。ツアーでは送迎のほかに、映画のロケ地巡りやランチビュッフェ、さまざまなアクティビティを楽しめます。内容はツアー催行会社のプランによって異なるため。予約サイトをチェックしてくださいね!
送迎シャトルサービス
クアロア・ランチの公式サイトでアクティビティを予約する際、追加オプションで「シャトルサービス」を選択することができます。料金は大人(13歳以上)、子供(3~12歳)共に30米ドルです。
クアロア・ランチの営業時間・休業日

クアロア・ランチはクリスマスと元旦を除き、年中無休で営業しています。
営業時間は午前7:30~午後6時までですが、園内の施設によって営業時間が異なりますので、以下を参考に予定を立ててみてくださいね。
| 項目 | 詳細 |
| クアロア・ランチの営業時間 | 午前7:30~午後6時 |
| アンティパットカフェの営業時間 | 午前7:30~午後3時(テイクアウトなど一部商品は午後4時まで) |
| ギフトショップの営業時間 | 午前7:30~午後6時 |
| クアロア・グロウンマーケットの営業時間 | 午前10時~午後5時 |
クアロア・ランチの料金
クアロア・ランチ観光でかかる料金はアクティビティによって異なります。
ここでは、人気のアクティビティの料金について紹介します。
映画ロケ地ツアー
クアロア・ランチではこれまで、たくさんの映画やドラマ、CMやドキュメンタリーが撮影されてきました。
ハリウッドの超大作、ジュラシックパークやジュラシックワールド、ゴジラやキングコングなど、一度は目にしたことがある有名作品の舞台となっています。
この映画ロケ地ツアーでは、特別なバスに乗車し、映画のワンシーンを思い出しながら、クアロア・ランチの壮大な景色を目に焼き付けます。
途中下車してジュラシックパークの看板と写真撮影もできますよ!ツアー時間は約90分。
保護者が同乗すれば小さなお子様も参加できるアクティビティになっていますので、お子様連れで訪れる予定の人はぜひチェックしてくださいね!料金は大人(13歳以上)59.95ドル、子供(3~12歳)39.95ドルです。
UTV ラプターツアー
クアロア・ランチを訪れる人に大人気なのが「UTV ラプターツアー」です。
6人乗りの四輪バギーでクアロア・ランチ内を駆け抜けながら、カアアヴァ渓谷や映画のロケ地を巡ります。
運転手は21歳以上の運転免許証を保有している人に限られます。事前の安全講習もありますので、安心して参加できるのではないでしょうか。
同乗者は5歳以上、飲酒している人や妊娠中の人は参加不可など、安全のための制限事項があります。
参加前に必ず確認するようにしましょう。料金は大人(13歳以上)154.95ドル、子供(5~12歳)69.95ドルです。
半日パッケージツアー
「クアロア・ランチをたっぷり楽しみたい!」という人におすすめなのが「半日パッケージツアー」です。
映画のロケ地巡りはもちろん、海からクアロア・ランチを眺めることができる「オーシャンボヤージュ」クルーズまで、クアロア・ランチの魅力がたっぷり詰まったツアーです。
海からの景色はワイキキでは見られない特別感を味わえます!
ランチビュッフェ付きなので、食事場所にも困りません。料金は大人(13歳以上)124.95ドル、子供(3~12歳)69.95ドルです。
送迎が必要な人は上記に加えて送迎料金がかかります。
また、いくつかのアクティビティは年齢制限があるため、予約する際は確認しておいてくださいね!
※料金はすべて2025年9月現在
クアロア・ランチで楽しめるアクティビティ
ご紹介したほかにも、クアロア・ランチではさまざまなアクティビティが用意されています。
ここでは体験型アクティビティを紹介します。
マウンテンバイクツアー
オフロード用のマウンテンバイクで映画ロケ地を巡ります。電動アシスト付きなので、体力に自信のない人でも安心です。
乗馬ツアー
乗馬しながら敷地内を散策するツアーです。太平洋を一望できる高台からの眺めは圧巻です。クアロア・ランチでの乗馬はなんと太平洋が眺められます。ハワイならではの乗馬体験ができるでしょう。
ジップラインツアー
最大高低差は約30mと、スリル満点のジップラインツアー。クアロア・ランチ内にジップラインのコースが7つあり、目の前や足元の大自然を体感できます。
クアロアグロウンツアー
ハワイの農作物について知るツアーです。野菜やフルーツ、魚など、試食しながらハワイの食べ物について学びます。
どのツアーもルールを守り、安全に楽しみましょう!
ツアーの予約は公式サイト・旅行代理店のどちらがいい?
クアロア・ランチを予約する際、公式サイトから予約するか旅行代理店から予約するか、迷う人もいるでしょう。
それぞれのメリットを紹介しますので、ご自身に合うものを選択してくださいね。
公式サイトから予約するメリットは以下の通りです。
最新情報が確認できる 直接担当者とやりとりできる(ただし、現在日本語窓口は休止中) クアロア・ランチは日本語公式サイトがある
一方、旅行代理店から予約するメリットは以下の通りです。
細かい質問ややりとりを日本語で任せられる セールをしていることがある サポートが手厚い
英語に抵抗がない人や最新のツアー内容で予約したい人は公式サイトで、日本語で安心して手配を任せたい人は旅行代理店を通じた予約が安心です。
クアロア・ランチに行く際の服装・持ち物・注意点
クアロア・ランチは観光スポットと同時に自然保護区でもあります。
訪れる際の服装は安全で動きやすい服装、そして気候に配慮した持ち物の準備が必要です。
ここでは、クアロア・ランチに行く際に必要な準備と注意点を紹介します。
クアロア・ランチにおすすめの服装
クアロア・ランチには基本的に動きやすい服装で訪れることをおすすめします。
敷地内は全てが舗装された道ではないため、スニーカーなど歩きやすい靴が安心です。つま先の開いた靴は転倒や怪我の原因になるので避けましょう。
ボトムスは長ズボンがおすすめ。乗馬など、アクティビティによってはスカートや短パン、サンダルでの参加が認められないため、参加するアクティビティの規約をしっかりと確認しておきましょう。
ハワイの日差しは強いため、肌の露出を抑えたほうが快適に過ごせますよ。
クアロア・ランチ持ち物チェックリスト
クアロア・ランチは壮大な自然が魅力です。
アクティビティによっては外で長時間過ごすこともあるため、以下の持ち物があると安心です。
飲み物 ポンチョやレインコート 帽子 サングラス 日焼け止め
飲み物は忘れてしまってもビジターセンターの売店や自動販売機で購入ができるので安心してくださいね。
クアロア・ランチ 注意点
クアロア・ランチでは、牧場内を散策したり、アクティビティに参加する予定を立てている人がほとんどでしょう。
快適に過ごすために以下の注意点を押さえておきましょう。
園内のルールに従う 動植物を傷つけない アクティビティに参加する前に条件や条件を確認する 係員の指示に従う ツアーに参加する場合は決められた時間を守る
アクティビティやツアーには他の参加者がいることもあります。
出発時間、集合時間は必ず守り、自分勝手な行動はとらず、周囲への配慮を忘れずに気持ちよく過ごすことが大切です。
まとめ
日本人がイメージするハワイはビーチリゾートですが、実はそれだけではないことを知っていただけたでしょうか。
古代王族の神聖な場所であったと言われるクアロア・ランチは、ハワイの歴史や雄大な自然に触れられるスポットです。敷地内は非常に緑が豊かで、スピリチュアルな雰囲気すら感じさせてくれる場所です。
次回のハワイ旅行では、クアロア・ランチをプランに入れてみてはいかがでしょうか?その際はぜひ、この記事を参考にしてくださいね!
◇経歴(英語を使用した経歴)
・オーストラリアのカフェで半年間勤務
・国内/国際線客室乗務員として5年間勤務
◇英語に関する資格(資格、点数など)
TOEIC、英検受験経験有り
アメリカのコミュニティカレッジにてEarly Childhood Educatorコース修了
◇留学経験
・オーストラリア シドニーへ1か月間の短期留学。
→週5日で語学学校へ通う。
・ワーホリでオーストラリア・ゴールドコーストに1年間滞在。
→Gold Coast Institute of TAFEの語学コースで学ぶ。
・2020年から4年間、家族の仕事でアメリカに滞在。
→州立のコミュニティカレッジでEarly Childhood Educationコース及びアカデミック英語コースを学ぶ。
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容(仕事、留学、旅行など)
仕事→韓国、中国、台湾、香港などアジアを中心とした国
旅行→アメリカ(ハワイ、グアム、サイパン含む)、カナダ、
シンガポール、マレーシア、オーストラリア、ドイツ、イタリア、
ギリシャ、クロアチア、ベトナム、タイ、バハマ、オランダ領セント・マーティン島など
◇自己紹介
旅行、海外生活関連のwebライター。
最初の短期留学の経験のおかげで、人生が変わったと言っても過言ではないと感じています。海外に滞在することがきっかけで、人生の選択肢が大きく広がり、成長を続けていきたいと思うようになりました。海外での長期滞在・留学経験者の視点から、皆さまにわかりやすい記事を書いていきたいと思っています。