
わくわくの海外旅行!その始まりとなるのが空港ですよね。せっかくの楽しみな旅だからこそ、最初から快適で安心できる時間を過ごしたいもの。そのためにも、意外と見落としがちな成田空港の情報をチェックしておきましょう。
つい旅先のことばかり考えがちですが、空港も旅を充実させる上で欠かせません。「こんな便利なサービスがあったんだ!」「知っておいて助かった」と思える情報があるだけで安心感が違います。
旅行のスタート、気持ちよく切りましょう!
- 成田空港国際線ターミナルへのアクセス
- 羽田空港と比較した際の成田空港のメリット
- 成田空港国際線ターミナルの飲食店・ショップ・ラウンジ
- 成田空港国際線ターミナルの便利なサービス
- 成田空港国際線ターミナルの深夜利用のポイント
- まとめ
成田空港国際線ターミナルへのアクセス
「成田空港の国際線ターミナルへはどう行くの?」と、ここで迷ってしまう人、実はけっこう多いんです。
まずは手元の航空券や予約確認メール、旅行会社のマイページなどから、自分の搭乗便が第1ターミナル発なのか、第2・第3ターミナル発なのかを確認してください。
成田国際空港のウェブサイトにある「出発フライト一覧」からも、各便の出発ターミナルをチェックできますよ。
※この記事では便宜上、成田空港の各ターミナルを以下のように表記します。
第1ターミナル:T1、第2ターミナル:T2、第3ターミナル:T3
電車でのアクセス
T1へは「成田空港駅」から徒歩約5分、
T2・T3へは「空港第2ビル駅」からそれぞれ徒歩約5分・10分で行けます。
駅から各ターミナルまでは案内サインがあるので迷いにくいですが、初めての方や不安な方は、成田国際空港の公式ホームページにある「鉄道駅からの移動ルート紹介」をチェックすると安心です。
写真付きでルートが紹介されているので、とても分かりやすいですよ!
バスでのアクセス
私自身は普段、成田国際空港へはバスで向かっています。
理由のひとつは、バスのチケットを海外旅行傷害保険付きのクレジットカードで支払えば保険が適用されるからです。
電車のチケットも同様に対象となりますが、バスなら乗り換えがなく、大きな荷物を持っていても移動が楽なのがうれしいところ。なお、適用条件はカードによって異なるため、事前にカード会社のホームページなどで確認しておくと安心です。
ターミナルを間違えてしまっても、慌てないで大丈夫
うっかりターミナルを間違えてしまっても、安心してください。
成田空港には、各ターミナル間を移動できる無料の連絡バスが運行しています。
他にも、T1とT2を循環するバスや、T2とT3を循環するバスもあります。乗り場や時刻の詳しい情報は、成田国際空港ホームページの「交通アクセス」>「ターミナル間の移動」で確認できます。
うきうきしているとついミスをしてしまうこともありますので、時間に余裕をもって空港に到着しておくことがポイントですよ!
羽田空港と比較した際の成田空港のメリット
都心からのアクセスは、やはり羽田空港に軍配が上がります。
成田空港は千葉県にあるため、都心からだと少し遠く感じることも。羽田に比べると、移動時間はおよそ3倍かかることもあり、その分交通費もかさみます。とはいえ、成田空港ならではのメリットももちろんありますよ!
国際線の便数・行き先が豊富
現在は羽田空港も国際線が発着していますが、2010年までは「羽田=国内線、成田=国際線」とはっきり分かれていました。
また、LCC(ローコストキャリア)専用のターミナルとして、成田空港のT3が建設されたこともあり、遠距離国際線の選択肢が多く、料金や路線のバリエーションが広いのが成田空港の大きなメリットです。
駐車場が満車になりにくい
空港まで車で行く場合、一般的には羽田空港よりも成田空港のほうが満車の可能性は低めです。
とはいえ、大型連休などは満車になることもありますので、事前に駐車場を予約しておくことをおすすめします。
深夜・早朝便が豊富
羽田空港は都心に近いため、騒音規制が厳しく、夜間の発着には制限があります。
一方、成田空港では深夜や早朝の便も多く、出発・到着の時間の幅が広いのが特徴です。
成田空港国際線ターミナルの飲食店・ショップ・ラウンジ
余裕をもって空港に着いたものの、時間を持て余してしまうことってありますよね。
ここでは、成田空港での待ち時間をより充実させるために、便利なお店や快適なラウンジをご紹介します。
飲食店
海外旅行に行くと、日本食が恋しくなることがありますよね。
成田空港内には、とてもおいしい和食が楽しめるお店もあるので、出発前にぜひチェックしてみてください。
・回転寿司みさき
T1 中央ビル / 5F / 保安検査前にあります。ベタかもしれませんが、海外で寿司店に行っても、日本で食べるお寿司とは味や価格が違うことが多いです。
出発直前にしっかりお寿司を楽しんでおくと、ホームシックになったときの気持ちを和らげることもできるでしょう。
また、海外から来た友人を迎えに行くときも、長距離移動で疲れた体を回転ずしでおもてなしすれば、日本文化をすぐに感じてもらえ、気分もぐっと上がるかもしれません。
・うなぎ四代目菊川
T2 本館 / 2F / 保安検査後(国際線)にある、昭和7年から続く卸問屋直営の老舗です。うなぎは健康にも嬉しい食材で、ビタミンAが免疫力を高め、ミネラルが体の調子を整えてくれます。慣れない旅先に備えた腹ごしらえにもぴったりです。
また、日頃の疲れを引きずったまま旅行に出る方も安心。うなぎに含まれるビタミンB群が疲労回復をサポートしてくれるので、出発前にしっかりエネルギー補給してみてくださいね。
ショップ
・倭物やカヤ 成田空港第2ターミナル店
T2 本館 / 4F / 保安検査前にあるこちらのお店では、和雑貨が豊富にそろっています。
海外の友人やホームステイ先へのお土産にもぴったりな品物が見つかりますよ。出発前に買っておこうと思っても、意外と身近に和雑貨のお店がなかったりしますよね。そんなときでも、成田空港には和雑貨のお店がいくつかあるので、焦らずにゆっくり選んで調達できます。
・Fa-So-La DRUGSTORE
こちらのドラッグストアは、各ターミナルにあります。「あ、頭痛薬を持ってくるのを忘れた!」とか「下痢止めを買っておけばよかったな」といったことに、空港でふと気づくこともありますよね。
海外でも薬は手に入りますが、薬局で外国語のパッケージを見ても、どれが自分に合うのか分かりづらいこともあります。日本製の薬はなじみがあり、安心して使えるのがうれしいポイントです。
旅行中に体調を崩してしまうと楽しさも半減してしまうので、出発前にドラッグストアで不足しているものがないかチェックしておくと安心です。
また、ドラッグストアには化粧品も充実しているので、スキンケア用品などを忘れた場合にも便利ですよ。
ラウンジ
空港ラウンジを利用したことはありますか?
フリードリンクやWi-Fi、電源タップなどサービスが充実しており、出発前にゆったりとリラックスできるプライベートな時間を過ごせます。
成田空港には、T1とT2にラウンジがあります。ラウンジは大きく分けて3種類あり、それぞれ利用条件が異なります。
クレジットカードラウンジ
指定のクレジットカードで条件を満たすと利用可能です。
入室に必要なものや条件は、各クレジットカードのホームページで確認してください。
プライオリティ・パス対応ラウンジ
プライオリティ・パス会員の方が利用できます。
出張などで空港で仕事をしたい方にも便利。落ち着いた環境で仕事ができるので、会員になるメリットも大きいです。会員グレードによって料金が異なるため、ホームページで確認しておきましょう。
航空会社ラウンジ
ビジネスクラス以上の搭乗者や、航空会社のマイレージ上級会員が利用できます。
成田空港国際線ターミナルの便利なサービス
空港内やその後の旅を快適に過ごすために、成田空港には便利で充実したサービスが揃っています。
無料Wi-Fiと充電スポット
成田空港では、無料Wi-Fi「FreeWiFi-NARITA」が完備されています。
ターミナル内だけでなく、シャトルバス内でも利用できるのが便利です。
また、無料のコンセントもあちこちにあるので、空港までの移動中にスマホをたくさん使ってしまった方も安心です。
実際、私も深夜便で出発する際、空港までの道中や空港内でスマホを使っていたためバッテリーがほとんど残っていませんでした。現地に着いてスマホの充電が切れてしまうと、大事な情報が確認できなかったり、計画通り行動できなくなったりします。
成田空港でしっかり充電しておけば、こうしたトラブルを防ぐことができますよ。
シャワールーム
成田空港のT1とT2には、シャワールームがあります。
深夜便や早朝便で思うようにシャワーができず、べたついた体も空港内でさっぱりできるのはうれしいポイントですよね。フライト中の不快感もぐっと抑えられそうです。
シャワールームにはリンスインシャンプー、ボディソープ、バスタオル、フェイスタオル、ドライヤーなどの備品が揃っているので、手ぶらで利用できます。料金は最初の30分が1,500円、以降は15分ごとに750円です。
成田空港国際線ターミナルの深夜利用のポイント
空港は24時間開放されているとはいえ、すべてのエリアで自由に過ごせるわけではありません。
深夜や早朝に空港で滞在する場合は、事前に以下の情報をチェックしておくと安心です。
待機できる場所を確認
夜間や早朝にターミナルを利用する場合は、
成田国際空港のホームページ>交通アクセス>「夜間及び早朝におけるターミナルのご利用について」
のページを確認してみてください。
24時間利用可能なエリアが公開されているので、事前にチェックしておくと安心です。
コンビニやホテル
各ターミナルには24時間営業のコンビニがあるので、急に必要なものがあっても最低限の物は手に入ります。
また、長時間フライトでは、飛行機内でじっとしているだけでも意外と体力を消耗しますよね。そんなときは、T2直結の第2駐車場ビル地下1階にある24時間受付・チェックイン可能なカプセルホテル「ナインアワーズ成田空港」に泊まるのもおすすめです。
デイユースでの利用も可能で、最初の1時間は1,500円、以降は1時間ごとに500円で延長できます。シャワー利用の場合は1時間1,000円です。
まとめ
旅のスタート地点となる空港では、迷ったりトラブルに見舞われたりしないよう、事前に情報をチェックしておくことが大切です。
この記事を読んで、少しでも快適な旅の準備に役立ててもらえたらうれしいです。それだけでなく、空港内でお土産を選んだり、食事を楽しんだり、穴場のラウンジやカプセルホテルを利用したりと、空港ならではの過ごし方もたくさんあります。
ちょっと工夫するだけで、出発前から旅気分を盛り上げることができますし、旅のワクワク感もより一層増すはずです。
◇経歴
31歳のときに「be動詞って何だっけ?」というところから勉強を始めました。年齢を重ねてからの学習に、難しさや焦りを感じている方の背中を押せたらと思っています。
◇英語に関する資格
TOEIC830点
◇留学経験
セブ島3か月、マルタ共和国2か月
◇海外渡航経験
マルタ共和国滞在中にイタリア人と仲良くなり、お家に招待いただきました。英語学習を始めたころ、海外とは無縁だった私にとって想像もしていなかった経験です。イタリア国内を案内してもらうだけでなく一人でベネチアやヴェローナなどを巡り、度胸もつきました!
◇自己紹介
元々勉強が好きではなかったので、英語も全くと言ってよいほどのレベルでした。でも「英語を勉強する!」と決めてからは、時には泣きながら時には貴重な経験を得ながら、毎日少しずつ努力をしてきました。
今では、英語学習の大切さを日々実感するとともに、一念発起した過去の自分に感謝しています。
これまでの努力を無駄にしないよう、今後も楽しく英語を勉強していきます。