
カナダに留学してみたい、世界中の人と友達になりたい!憧れの語学留学!今回は、そんなあなたの憧れを叶えてくれる語学学校、ILSCトロント校を紹介します。
ILSCは、カナダのトロントにあります。
トロントは、世界中から留学生が集まる活気あふれる国際都市で、街を歩いているとあちこちからいろんな言語が聞こえてきます。
そんなトロントには、人気の語学学校がたくさんあります!そのなかでも、特に人気の語学学校 ILSCをピックアップしました。
さて、学校の英語レベルはどんな感じなのでしょうか?クラスの雰囲気は?
ここでは、ILSC トロント校のコース、雰囲気などなど全てを紹介したいと思います。
- ILSCトロント校があるトロント基本情報
- ILSCトロントってどんな学校?基礎情報と特徴
- ILSCトロント校のコースと費用の選び方:一般英語〜ジュニア・キャンプまで
- 現地生活&環境:立地・アクセス・学生生活事情
- ILSCトロント校への留学前の準備と知っておくべき注意点
- まとめ
ILSCトロント校があるトロント基本情報
ILSCトロントの所在地であるトロントはオンタリオ州の首都です。
カナダでは各州に首都があり、州都と呼ばれています。
そのなかでも特にトロントは、経済、金融の中心地として知られています。
ハリウッド映画のロケ地としても、よく使われていますよ。
他にも、トロントにある有名なもののひとつに、ナイアガラの滝などがあります。
トロントはどこにある?
トロントはカナダの東部にあり、オンタリオ湖岸の北西に位置しています。
場所で表すと、アメリカの東海岸、ニューヨークなどの近くです。
ナイアガラの滝にあるレインボーブリッジと呼ばれる橋を渡ると、向こう側はニューヨークなんですよ。
そんな場所にあります。
日本との時差は?
日本とトロントの時差は、14時間あります。
日本が夜のとき、トロントは朝、日本が朝のとき、トロントは夜、ちょうど反対です。
しかしカナダには、Daylight Saving(デイライトセービング)というシステムがあり、夏に時計を1時間早めるシステムがあります。
日本では、夏時間、サマータイムなどと呼ばれています。
その期間は、時差が13時間になります。
気候は?
トロントの気候は、春夏秋が一年の半分、そして冬が半分です。
春は、桜を見ることも出来ます。
夏は日本より暑さは穏やかですが、暑いです。
秋はメープルリーフが紅葉して、とても綺麗で気候も過ごしやすいです。
湿度が高くないので、その点は過ごしやすいと思います。
日本と大きく違う点は、まず夏の夜の長さですね。
夜の9時半、10時でもまだ空が明るいです。
これは慣れるまで結構大変で、まだ明るいから早い時間だと思って、夜更かし気味になる人が多いです。
冬は長いです!トロントの冬は寒くて太陽もあまり出ないし、空はたいてい曇っています。
だいたいマイナス7度からマイナス11度くらいで、特別寒いときはマイナス28度くらいになり路面が凍結します。
バスが道路の反対車線まで滑ってしまって、停まっているのを見かけることもあります。
寒いというより「痛い」という感じですが、いくら寒くとも街にはいつも活気があふれています。
冬は空気が乾燥していて、山火事が広がりやすいです。
冬の間、たびたび遠くの山火事から流れ込む煙で、街が覆われることがあります。
トロントは都会なのですが、カナダには大自然があるということを思い出す瞬間です。
ILSCトロントってどんな学校?基礎情報と特徴
ここでは、ILSCトロントの特徴などをお伝えします。
なかなか他では知ることのできない「学校の中身」についてリアルに紹介します。
学校の雰囲気は?
キャンパスは明るくて活気があり、にぎやかです!「南米の生徒が多い」と留学ジャーナルなどによく書いてありますが、実際とても多いです。
国際色豊かで、生徒は世界中から来ています。
ブラジル、チリ、コロンビア、アルゼンチン、メキシコ、ウクライナ、タイ、イラン、韓国、台湾、などなど。
日本人はクラスに1〜2人くらいです。
休憩時間になると、廊下や学校の前の道路に友達と集まり、わいわい話す人だかりができます。
英語以外にもスペイン語、フランス語、ポルトガル語、韓国語、ペルシャ語なんかが聞こえてきて、とても活気があります。
一度一緒になったことのある元クラスメイトと会ったりしたら旧知の仲のようになつかしくなり、It’s been a while!!!!(ひさしぶりー!!)なんて盛り上がっているのをよく見かけます。
また、週末や休日にナイアガラの滝に行ったり、ケベックに旅行に行ったりなど、ツアーに申し込んでカナダならではの観光やアクティビティを体験することも可能です。
生徒の英語のレベルは?
ILSCトロントの英語力は全体的に高く、かなり話せる生徒が多いです。
半分以上は、流暢です。
ある程度英語を話せるようになってから「留学」という選択肢を取る生徒がほとんどだと思います。
最近は日本人でも、オンライン英会話などで練習を重ねてから留学する人が増えている印象です。
どんな先生がいるの?
先生は、カナダ人ネイティブの先生方も多く在籍していますが、インド、イスラエル、アフリカ、イランなどの出身の先生方もいて、国際色がとても豊かです!先生によって教え方や進め方がずいぶん違います。
最初からきっちり勉強に入る先生もいれば、まず席に座りコーラの缶をプシュッと開けて、チップスの袋をパーティー開けしてちょっと食べてから「みなさん、最近どんな美味しいものを食べましたか?」というようななごやかな質問をする先生もいたり、いろいろです。
映画を見て討論するクラスでは、映画好きなカナダ人の先生が担当で、映画のなかの「ネイティブならではの表現」を教えてくれたりします。
イラン人の先生は文法専門で、英語を第二言語として勉強しただけあって留学生のよく陥るミスなどに詳しくて、教えるのがめちゃくちゃ上手いです。
そんなふうに国籍豊か、バラエティ豊かな講師陣がなごやかに教えてくれます。
ILSCトロント校のコースと費用の選び方:一般英語〜ジュニア・キャンプまで
ILSCでは、大学を目指すためのコース、英語の専門学校としてのコースなど各自のニーズに合うよう、コースを選ぶことが出来ます。
どんなコースがある?
コースは一般英語から、アカデミック英語まで幅が広いです。
大学の進学のために、パスウェイのプログラムを取っている生徒も多くいます。
ビジネスのプログラムで、ILSCで数週間勉強してから企業にインターンに行くグループもあります。
一ヶ月ごと(4週ごと)にクラスが変わるシステムで、クラスは選択授業です。
午前がコアクラスと呼ばれるメインのクラスで、午後は楽しい感じのクラスもたくさんあります。
映画を見て討論するクラス、イディオムを学ぶクラス、ジャーナリズム、文法のレッスン、さまざまな選択肢から選ぶことができます。
夏には、ジュニアキャンプのプログラムもあります。
ホームステイをして、3食付きで一週間あたり13.75時間、しっかり英語を学ぶことができます。
ジュニアキャンプの詳細はこちらのリンクからご覧いただけます。
https://www.ilsc.com/ja/language-schools/price-list/toronto#JUNIORPROGRAM
費用はいくらくらい?
フルタイムと呼ばれる午前、午後のクラスでは、授業料は一週間あたり430CAD〜、午後のみのクラスでは、一週間あたり350CAD~です。
ILSCトロントの費用情報は、下記リンクからご覧いただけます。
https://www.ilsc.com/ja/language-schools/price-list/toronto#JUNIORPROGRAM
現地生活&環境:立地・アクセス・学生生活事情
現地では、どこで生活するの?と不安に思われる方がいらっしゃるかもしれません。
これらは全く心配がありません。
下記に、現地での生活を紹介します。
どこで生活するの?
圧倒的に、ホームステイとシェアハウスが多いです。
日本では長期留学の場合、留学手続きと一緒に部屋を確保しておく人がほとんどかもしれませんが、外国ではまず最初の一ヶ月だけステイ先を確保しておいて、あとはKijijiのようなサイトのシェアメイト募集欄を見て、簡単に決める人も多くいます。
今回はベッドが広いんだー、とか、窓がない!、水があまり出ないとか、同年代で仲良くなれた、ごはんがおいしい、などなどそれなりに当たり外れもあるのですが、どれも留学ならではの良い経験になることでしょう。
アパートを借りるという選択肢もありますが、2025年現在でトロントのワンベッドルームは一ヶ月25万くらいからです。
こちらは予算に余裕がある人のみ、視野に入れてくださいね。
場所はどこにある?
学校は、TTCと呼ばれる地下鉄のセントパトリック駅を出て、すぐ目の前にあります。
学校の窓からは、ストリートカーが走っているのを見下ろすことができます。
学校の建物の一階は銀行なんですよ。
カナダは、セントラルヒーティングというビル全体をあたためたり冷やしたりするシステムが一般的で、ILSCの建物ではスイッチが一階のみにあるそうなんです。
なので銀行が冷房を強くするとILSCが寒いし、弱くすると暑いし、また冬は銀行が暖房を強くすると暑いし、というような感じで暑い、寒い、とそれだけでみんなわいわい賑やかです。
周りには何がある?
隣の隣にはスタバがあります。
セントローレンスマーケット、イートンセンターが近くにあります。
イートンセンターにはたくさんのショップ、フードコートなどがあり、学校帰りに寄る人も多いです。
ILSCが終わってから、イートンセンターでアルバイトをしている人もけっこういます。
日本と比べて、時給がかなり良いです。
ILSCトロント校への留学前の準備と知っておくべき注意点
留学前の準備と言えばいろいろあるのですが、ここでは、見落とさないでほしいポイントをピックアップしておきたいと思います。
最低限の英語は話せるようになっておきたい
ILSCのクラスでは、グループに分かれ意見をまとめ発表することも多いので、最低限 自分の意見を伝えられる、という英語力は前提です。
オンライン英会話などで、会話にしっかり慣れてレベルを上げておくことをおすすめします。
冬は寒いです!防寒具の準備はおこたりなく
冬は寒いです。
私がトロントで暮らしていたときは、ー28度の日もありました。
そこまで寒いのは珍しく、だいたいー7度からー11度です。
積雪が多いのと、あと、強風の日があります。
あたたかい帽子があれば便利で、手袋は必須です。
ヒートテックのような薄手の機能下着があればかなり重宝します。
他にも、雪用の靴、サングラスがあると便利です。
日本のことを知っておこう
学校では、いろんなアクティビティが行われます。
時にはチームで正解を競うようなゲームも。
そんな中で、自国のことを紹介する機会がかなり出てきます。
例えば、あなたの国で最も有名なのは誰?とか、歴史に残る出来事は何?というような感じです。
ブラジルの生徒だったら「ペレ!」とか、アルゼンチンだったら「メッシ!」、ポルトガルなら「ロナウド!」などなど口々に叫ぶのですが、日本の有名人で世界中が知っている人、、、誰かな、、、と、日本人はかなり時間をかけて考えます。
日本の美味しい料理、おすすめの観光スポット、歴史的な出来事、などなど、英語で簡単に紹介できるとかなり役に立つと思います。
世界的にすごく有名なのは、TOYOTAとアニメ、KOBE牛、スシなどです。
まとめ
この記事では、ILSCトロント校について紹介しました。
ILSCは、カナダのトロントにある人気の語学学校のひとつです。
コアクラスと呼ばれるメインのクラスと、豊富な選択制のプログラムがあります。
特に、大学進学のためのパスウェイのコースが人気です。
世界中から留学生が集まり、キャンパスは活気に満ちています。
休日のアクティビティも充実していて、クラスメイトと参加するのも楽しみのひとつです。
生徒の英語のレベルは高いので、留学前にはしっかり英語力をあげておきたいですね。
◇留学経験
・イギリス ロンドン
・カナダ トロント
これまで、イギリス・ロンドンのWimbledon School of Englishとカナダ・トロントのiLSC Language Schoolで、文法やアカデミックライティング、国際的な社会問題、ジャーナリズムなどのコースを選択し、2年間にわたり徹底的に学びました。
これらの学びを通じて英語のスキルを高めるとともに、国際的な視野を広げる貴重な機会を得ることができました。特に、アカデミックライティングのコースでは、論理的な構成や明確な主張の展開、信頼できる証拠を基にした議論の方法を学び、映画をテーマに議論するコースでは、さまざまな文化的背景を持つクラスメイトたちと積極的に意見を交わしながら、異なる視点から物事を考える力を養いました。
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容(仕事、留学、旅行など)
これまでに滞在した国や島:イギリス、ドイツ、スペイン、オーストリア、スイス、フランス、イタリア、インドネシア、バリ、タイ、ランカウイ、プーケット、ハワイ、グアム、サイパン、アメリカ、オーストラリア、カナダ、パンコールラウ、香港、マレーシア、シンガポール、メキシコなどです。
◇自己紹介
これまでいろんな国を旅して来て、たくさんの人々と知り合い数多くの得難い思い出があります。世界各地に友人ができ、やはり共通の言語は英語なので、今では日常的に英語を使っています。また、イギリスやカナダに滞在し、家を借りたり銀行口座を開設したり、現地の学校の申し込みをしたりした経験から、正確な英語を使う必要性を感じました。
英語のスキルでは、リスニングが得意です。また、COLLOCATIONと呼ばれる、英語の言葉が何とペアになっているかに関しての専門的なコースを取ったこともあり、皆様に少しでも有益な情報をお届けしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
◇留学への思い
これまでの留学経験を通じて、さまざまな国の人々と出会い、共通の言語として英語が必要不可欠であることを実感しました。現在では日常的に英語を使い、世界中の友人とコミュニケーションを取っています。
異なる母国語を持つ人々と円滑に意思疎通を図るためには、英語は欠かせないツールです。英語は単なる言語にとどまらず、異文化への理解や国際的な問題に対する深い洞察を得るための重要な鍵であることを強く感じています。
留学では、学業以外の思い出も、留学生活をさらに思い出深いものにしてくれました。ロンドンでは、クラスメイトとフランスやイタリアを訪れ欧州の文化を体験したり、週末にロンドンの地下鉄「チューブ」に乗りピカデリーでミュージカルを楽しんだりと、充実した時間を過ごしました。
トロントでは、ワールドカップ期間中にキャンパスのロビーに設置された大きなテレビの前で、世界中の学生たちと共に相手や自分の国の試合を応援し、にぎやかなひとときを楽しみました。
これからも、みなさんに有益な情報をお届けできるようつとめていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。