
ショッピングやカフェ巡り、歴史探索など、フィリピンは1回の旅行では足りないくらいワクワクするアクティビティでいっぱいです!
その中でも、フィリピン観光をする際には絶対にやっておきたいアクティビティがあります。
それが「マリンアクティビティ」です。
ダイビングやカヌーイング、ジェットスキーなどのスポーツ系のものから、ビーチでゆっくりなどリラックスできるものまで、フィリピンではまとめて楽しめてしまいます。
今回の記事では、フィリピンの海に関する魅力や情報をまとめていきます。
ぜひブックマークをしておいて、旅のお供にしてください。
フィリピン周辺の海
フィリピンは7,000以上の島からなる群島国家です。
そのため、国土が面している海の数も多く、細かく数えると6つの海と隣接しています。
そこからさらに、その地域で愛称がつけられている海もあり、フィリピンと海が切り離せない関係性にあることがわかりますね。
ここでは、フィリピン周辺の海で代表的なものを4つ紹介します。
南シナ海
フィリピンの西側に広がる海です。
エルニドやコロンといったような人気の観光地があり、ダイビングスポットとしても知られています。
第二次世界大戦の際に沈んだ船を見ることができる「沈船ダイビング」が有名です。
フィリピン海
東側の海です。
バタネス諸島やカタンドゥアネス島などの秘境スポットが見どころです。
波が高いので、サーフィンをしに訪れる観光客もたくさんいます。
セレベス海
ミンダナオ島の南部に隣接している海です。
手付かずの自然が残る秘境チックな海で、アドベンチャーツーリズムやマクロダイビングが人気です。
スールー海
パラワン島南部に広がる海です。
透明な海とダイナミックな地形、そして世界遺産の「トゥバタハリーフ」があります。
大型の海洋生物も生息しており、ダイビングにはうってつけの海でしょう。
フィリピン周辺の海の課題
一見華やかなフィリピンの海ですが、実は問題も抱えています。
それは「過剰漁業と気候変動」です。
主にフィリピン国外からの違法漁業による海の資源の枯渇が、問題となっています。
気候変動はサンゴの白化を進めてしまい、周辺の海の生態系に悪影響が出ているのです。
フィリピンのおすすめビーチ
海も大事ですが、訪れた際により長い時間を過ごすビーチもチェックしておきたいですよね。
フィリピンのビーチはそれぞれに個性があり、どのビーチも独自の魅力があります。
ホワイトビーチ(ボラカイ島)
ボラカイ島のホワイトビーチは、3年連続で「アジアNo.1のビーチ」に選ばれたことがあるほど、美しいビーチです。
その名の通り真っ白な砂浜が4kmに渡って広がっており、フィリピンを代表するビーチとなっています。
エルニド(パラワン島)
パラワン島のエルニドは大きな石灰岩の岩礁とエメラルドグリーンの海が特徴のビーチです。
小さな島が点在しており、カヤックやシュノーケリングにはうってつけでしょう。
コロン(パラワン島)
同じくパラワン島のコロンは、ダイビングで有名なスポットです。
というのも、第二次世界大戦の沈没船を見学できる「沈船」ダイビングができるのです。
モアルボアル(セブ島)
海の生物を見たいのなら、セブ島もモアルボアルでしょう。
有名なのが「サーディンライン」と呼ばれるイワシの群れで、ジンベイザメに劣らない迫力を味わうことができます。
バンタヤン島
静かなビーチでゆっくりしたい、ということであれば、バンタヤン島がおすすめです。
リゾート地ではあるのですが、観光地化が進んでいないため、観光客に惑わされずにのんびりとできます。
クラウド9(シアルガオ島)
シアルガオ島にあるクラウド9には世界中からサーファーが集まります。
クラウド9は質の高い波が起こることで有名なのです。
ブルーラグーン(パグッドプッド)
パグッドプッドのブルーラグーンの印象は「ザ・南国」です。
白いビーチとヤシの木が立ち並んでおり、実際に「フィリピンのハワイ」と呼ばれています。
フィリピンの海でおすすめのダイビングスポット
フィリピンでマリンアクティビティといえば、やはりダイビングですね。
ダイビングスポットにもそれぞれの「売り」があります。
どんなダイビングができるスポットなのかを、しっかりと調べてから訪れたいですね。
タビアンリーフ
タビアンリーフは、先ほど紹介したイワシの群れ「サーディンライン」を見ることができるスポットです。
その他にもサンゴ礁やウミガメも見れるので、ダイビングのやりがいが多いです。
バリカサグ島
バリカサグ島はボホール島の南にある小さな島です。
バリカサグ島ではウミガメ、アジやカマスの大群を見ることができます。
初心者ダイバーでも挑戦しやすいのも嬉しいですね。
アポ島
美しいサンゴ礁が目的なら、アポ島がベストでしょう。
アポ島はサンゴ礁保護区となっており、破損が限りなく少ないサンゴ礁を見ることができます。
トゥバタハリーフ
保護区という観点からだと、トゥバタハリーフもおすすめです。
トゥバタハリーフはユネスコ世界遺産に登録されている海洋保護区域で、豊富な海の生態系が生き残っているエリアなのです。
フィリピンの海が楽しめるホテル
ホテル選びも重要になります。
海に近く、安全で、マリンスポーツの疲れをしっかりと癒せるホテルを8個ピックアップしました。
シャングリラ マクタン リゾート & スパ
セブ島のマクタン島にある5つ星ホテルです。
敷地内にプライベートビーチがあり、すぐにマリンアクティビティに出かけることができます。
クリムソン リゾート & スパ マクタン
2010年オープンの比較的新しいホテルです。
プライベートプールのついた「ヴィラ」と呼ばれる小屋が人気となっています。
フェアウェイズ & ブルーウォーター
広大な敷地を要しており、プライベートビーチやゴルフコースを楽しむことができます。
シャングリラ ボラカイ
ボラカイ島のシャングリラは、スパの施設が充実しています。
静かな場所でゆっくりとした時間を過ごしたい方におすすめです。
アモリタ リゾート
アモリタリゾートは崖の上から海を一望できるところが人気となっています。
静かで落ち着いているので、ビーチ沿いでリラックスしたい方向けですね。
ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾート
ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾートは、フィリピンの伝統的な建築様式で建てられており、フィリピンの文化を感じたい人にはピッタリです。
プールやレストランの種類も充実しており、家族連れにも人気です。
プランテーション ベイ リゾート & スパ
プランテーション ベイ リゾート & スパは敷地内に巨大なラグーン(浅い湖のような場所)やプールがあり、敷地内でマリンアクティビティを楽しむことができます。
オセアニカ リゾート パングラオ
オセアニカ リゾート パングラオでは、フィリピンの伝統的な建物とカラフルなパラソルが並んでおり、SNS映えにはもってこいのホテルです。
フィリピンの海で見られる生き物
ダイビング中には、さまざまな海の生物と遭遇するでしょう。
その際に、その生物たちについての知識があったら、楽しさは倍増です。
フィリピンの海に生息する生き物の中で、代表的なものをピックアップしました。
ジンベエザメ
外せないのがジンベエザメですね。
ジンベエザメは体長10mを超える世界最大の魚として知られており、その迫力は一度見たら忘れることはないでしょう。
運が良ければ、ジンベエザメの方が心を許し、見るだけでなく一緒に泳ぐことができます。
有名なスポットは、セブ島のオスロブです。
ニタリザメ
ニタリザメはオナガザメとも呼ばれ、その名の通り長い尻尾を持っています。
その長い尻尾で獲物を気絶させて捕食をするという珍しい魚で、その様子を間近で観察することができます。
ウミガメ
定番はやはりウミガメですね。
ウミガメが透き通った海をゆっくりと泳ぎ、サンゴ礁の周りで海藻をたべている様子などは、想像するだけでも癒されますね。
その様子は、バリカサグ島やアポ島などでリアルに見ることができます。
ギンガメアジ
小さな魚も大きな見どころになるのが、フィリピンのすごいところです。
ギンガメアジは小さな魚なのですが、それが何千匹という群れになり、海中を渦巻くように泳ぐのです。
その迫力はジンベエザメに劣らないでしょう。
マンタ
逆に姿に癒されたいのなら、マンタを見に行くのもいいですね。
マンタはエイの仲間で、その大きさが特徴です。
海中を優雅に漂う姿は、映像で見てもウットリしてしまいます。
サンゴ礁と熱帯魚
サンゴ礁が見どころなのはわかると思いますが、サンゴ礁と共に人気を集めているのが、その周辺を泳ぐカラフルな熱帯魚たちです。
クマノミ、チョウチョウウオ、ツノダシ、ナポレオンフィッシュなどが泳ぐ様は、芸術作品の中に飛び込んだように感じることでしょう。
沈没船に住む生物たち
パラワン島のコロンでは、沈没船を観察できる「沈船ダイビング」ができると紹介しました。
サンゴやソフトコーラル、ウツボなど、怪しくどこか神秘的なダイビングができるのは、フィリピンくらいでしょう。
まとめ
さまざまな楽しみ方があるフィリピンですが、海だけでもこれだけの見どころがあるんですね。
長期の旅行でない限り、1回の旅行で全てを楽しみつくすのは難しいでしょう。
気になったスポットをチェックしておいて、何度も訪れたいですね。
ちなみにフィリピンへの旅行や短期留学をお考えなら、ネイティブキャンプの活用をおすすめします。
ネイティブキャンプでは、24時間365日いつでもオンラインで英会話レッスンが可能です。
仕事や家事の合間にレッスンを受けて、フィリピンの生活に備えることができます。
無料体験レッスンも行っているので、この機会にネイティブキャンプのホームページを覗いてみてください。
◇経歴
・アメリカ、オクラホマ州の四年制大学を卒業
・英語学習に関するブログを中心に、英語ライター・翻訳家として活動(現在)
◇資格
・TOEFL503点(大学入学時)
・Bachelor of Arts(文学士号)
◇留学経験
渡航先:アメリカ、オクラホマ州タレクア
留学期間:2012〜2017(5年)
学校名:Northeastern States University
◇海外渡航経験
・高校卒業後に、アメリカのオクラホマ州にあるNortheastern州立大学へ5年間の正規留学を経験
◇自己紹介
高校時代にアメリカの音楽文化に興味を持ち、アメリカへの大学留学を決意したことが、英語学習を本格的に始めることになったきっかけです。渡米後に3ヶ月の語学研修とTOEFL試験をクリアし、正規入学を果たしました。音楽学部にてJazz Studiesを専攻し、複数のバンドでギタリスト・ベーシストとして活動したことは一生の財産です。言葉はその人の価値観を定義付け、語学の習得は世界の見え方を変えます。自分が今も現在進行形で経験している、言語の魅力を発信するために、日々、英語・語学に関する情報発信をしています。