
みなさん、こんにちは。
夏休みの予定はもう決まりましたか?最近は、セブ島のサマーキャンプやサマースクールに参加する小学生や幼児が増えてきています。現地でのびのびと過ごしながら、普段の生活ではなかなかできない体験ができるのが魅力です。
「長期留学は難しいけれど、夏休みだけなら…」「セブ島で子どもに貴重な経験をさせたい」と考えている方に向けて、この記事では、セブ サマースクールやフィリピンのサマーキャンプの魅力、2025年に参加できるプログラムや費用目安までをわかりやすくご紹介します。
セブ島のサマーキャンプの魅力・参加するメリット
フィリピンのセブ島で行うサマーキャンプにはいくつかの魅力があります。
子供だけで行くことができる
セブ島で行われているジュニアキャンプは基本的に、保護者同伴の必要がありません。親は、日本の空港まで送り迎えをするだけです(ツアーによっては親が同伴できるものもあります)。ビザなど留学に必要な手続きは、基本的に学校側が一括で引き受けてくれます。日本の空港からスタッフがサポートしてくれるため、子供達だけで参加することができます。日本人が付き添ってくれるので英語に心配な人も安心して参加することができます。日本人スタッフであれば、急な体調不良などの病気にも早急に対応してもらえるのが良い点です。
英語力が上がる
サマーキャンプでの最大の目的は、英語に触れることを目的にしているお子さんが多いと思います。このサマーキャンプでは確実に英語力をあげることが可能です。フィリピンの留学は、多くの学校がマンツーマンもしくは少人数授業を取り入れています。セブ島のサマーキャンプも授業は少人数制を採用しています。その分、集中して語学学習に取り組めるでしょう。
日系の語学学校もありますが、外国資本の語学学校に行くと多国籍の子供達がより集まります。一緒に受ける生徒たちが日本人でなければ自然に会話も英語になるので使う機会が増えます。語学のレッスンを受けた後も、周りは英語を使える環境だらけです。セブ島では現地の人も英語を使用します。授業を受けた後は、外のショッピングセンターなどで実際に英語を使う機会もあるので自信にもなるでしょう。
主体性や自立性が成長する
レベルが上がるのは、英語力だけではありません。ジュニアキャンプに参加すれば、主体性や自立性も成長します。日本人は、一般的に授業でも消極的な人が多いようです。しかし、ジュニアキャンプでは授業中や様々なアクティビティを通して意見や発言を求められます。そのためジュニアキャンプ終盤には、積極的に発言する子も増えるそうです。また、親元を離れての環境で数週間、同世代の子たちと生活をともにします。いつもは親に頼りきりだったお子さんも自分で考えて行動にうつすことが自然にできるようになっていくでしょう。
セブ島のサマーキャンプでは何をする?
セブ島サマーキャンプでは英語学習以外にもさまざまな体験をすることができます。サマーキャンプに来る最大の目的は英語力の向上にしている人が多いようですが、日々ストレスなくセブ島で過ごすことができるよう、各学校では様々なアクティビティを用意しています。英語習得以外にもたくさんの経験ができることもサマーキャンプの魅力の1つです。
英語の授業
サマーキャンプで英語の授業は必須です。マンツーマンから少人数のグループ学習など形態が用意されています。少人数授業のおかげで一人一人にあったペースで勉強することができます。
スポーツ
セブ島は海に囲まれた自然豊かな地域です。そのためマリンスポーツが盛んです。余裕があれば、授業終わりや週末にはシュノーケルやダイビングなどする機会があるかもしれません。学校でもプールや海に行くアクティビティを用意しているところもあります。
ボランティア などの文化交流
学校によっては、ボランティア活動を開催している学校もあります。現地の人々と交流をすることで、英語の勉強だけでなく異文化交流を学べるチャンスです。そのため、留学期間で積極的に参加したいイベントの1つになります。
また、現地の学校へ訪問することもあります。そこでは、同世代のフィリピンの子たちが、どのように勉強しているのかを覗くことができます。フィリピンの公立学校は日本のように設備が整っていないところが多いです。年中暑い国にも関わらず、エアコンなしで勉強していたり、机や椅子が揃っていないこともあります。こういったことからも子供達は何か心で感じられることがあるでしょう。
ショッピング
学校の近くには市場やモールもあり、お買い物をする機会もあります。子供達は、お金があると何でも買いたくなってしまいます。慣れないフィリピンのお金「ペソ」を使いながら お金の管理も自然に学べるでしょう。
今からでも参加できる!2025年のセブ島サマーキャンプ
それでは、2025年に開催されるセブ島のサマーキャンプをご紹介します。すでに定員に達しているプログラムもありますが、今から申し込めるキャンプも残っています。毎年人気が高く、締切が早まることもあるため、参加を検討している方はできるだけ早めの行動がおすすめです。今回は、セブ島で実施される主要なジュニア向けサマーキャンプを厳選してご紹介します。
CES夏休みジュニアキャンプ
CESのジュニアキャンプは、セブ島で開催されているプログラムの中でも特に費用がリーズナブルな点が魅力。英語学習はもちろん、アイランドツアーやボランティア活動など、さまざまなアクティビティも組み込まれています。英検対策にも対応しており、英検2級レベルまでの学習が可能です。日本人の英語講師によるサポートもあるため、基礎英語力に不安のある子どもでも安心して参加できます。滞在先はホテルで、同世代の子どもたち10人と共同生活を送ることになります。英語力の向上に加え、自立心や国際感覚、リーダーシップも育むことができるプログラム内容です。
対象学年:小学4年生〜高校3年生
期間:2025年8月2日から13日
募集人数:男子10名、女子10名の合計20名
費用:28,9000円(航空券は別)
参考:https://www.ceburyugaku-master.com/junior_camp/2025_summer_ces.html
Winning Englishサマージュニアキャンプ
Winning English Academyは、2015年に設立された台湾資本の語学学校です。授業はマンツーマンやグループ、アクティビティ型などを組み合わせ、英語4技能を楽しく、効果的に習得できる構成です。週末にはアイランドホッピングやボランティア活動など、実践的に英語を使う機会が多く用意されているので、多国籍の友達との交流も自然に生まれます。安全面にも配慮されており、24時間警備や指紋認証システムを完備しています。宿泊はホテルまたは寮から選ぶことができ、「よく学び、よく遊ぶ」をテーマに、楽しみながら成長できる環境が提供されています。
対象年齢:6から18歳の子供とその保護者
期間:2025年6月1日、15日、29日、7月13日、20日、27日、8月10日、24日の入学日から選択可能。2週間から留学ができる。
募集人数:定員はあるが記載なし
費用:子供1500ドルから、大人1000ドルから(ただし、大人は授業に参加しない場合は割引あり)
※航空券はいずれも別
参考:https://www.ceburyugaku-master.com/junior_camp/2025_summer_winning.html
PILAサマーキャンプ
PILAは、セブ島で10年以上にわたりジュニアキャンプを開催してきた実績ある語学学校です。これまで韓国人向けが中心でしたが、2025年から日本人向けプログラムを開催することが決定しました。滞在先の清潔感に定評があり、日本人スタッフの引率や24時間体制のサポートもあるため、海外が初めての子どもでも安心です。また、保護者専用のSNSコミュニティを通じて、滞在中の様子を確認することもできます。
対象学年:小学3年生〜高校3年生
期間:①2025年7月24日〜8月6日(2週間)
②2025年7月24日〜8月20日(4週間)
募集人数:お申込み状況により変動
費用:2週間プラン:3,200ドル、4週間プラン:4,200ドル(いずれも航空券別)
※授業、宿泊、食事、アクティビティ、引率費用、往復の航空券代(成田からセブ)などを含むオールインクルーシブ型
参考:https://www.cebu21.jp/kkknotice/626?utm_source=chatgpt.com
サマーキャンプは、主催者によって特徴が多少異なります。日本人の割合は多い方がいいのか、少ない方がいいのか、英語の学習以外にどんな活動があるのかなど比較しながら選ぶことをおすすめします。
セブ島サマーキャンプの費用目安
「子どもをセブ島のサマーキャンプに行かせてあげたいけれど、どれくらい費用がかかるのか気になる…」そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。フィリピン・セブ島は、他の英語圏に比べ、費用を抑えながら質の高い英語教育が受けられる留学先として人気があります。特にサマーキャンプは、宿泊・食事・授業・アクティビティなどがセットになっているため、現地での出費が少なく済むのも大きなメリットです。一般的に、参加費に含まれるのは以下のような内容です。
これらに加え、別途必要になるのが航空券代です。多くのキャンプでは、日本からの団体渡航に合わせてスタッフが引率し、成田空港から現地まで一緒に移動します(一部は関西発も対応)。プログラムによって重視するポイントや滞在スタイルが異なるため、目的に合った内容を選ぶことが大切です。以下に、おおまかな費用目安をプラン別にまとめました。
【セブ島サマーキャンプの費用目安(プラン別)】
| 留学プランの特徴 | 費用の目安 | 内容のポイント |
| スタッフ引率で安心のプラン | 約473,000円(2週間) | 成田空港から日本人スタッフが同行。初めての海外でも安心。 |
| 英語学習に集中したい方向け | 約339,000円(2週間) | 1日8時間以上の英語レッスンでしっかり学べるカリキュラム。 |
| アクティビティ重視のプラン | 約430,000円(3週間) | アイランドホッピングやボウリングなど楽しい体験が満載。 |
| ホテル滞在で快適に過ごしたい方向け | 約316,000円(2週間) | 高級コンドミニアムやホテルでの滞在が可能。 |
※費用は目安であり、プログラムや申込時期によって異なります。
※航空券代は別途必要
予算だけでなく、英語力を伸ばしたいのか、多国籍の友達と交流させたいのか、のびのび過ごしてほしいのかといった目的に合わせて、最適なプランを選ぶことが、満足度の高い留学につながります。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、今からでも2025年の夏休みに間に合う、サマーキャンプ、とりわけセブ島で行われるサマーキャンプについて紹介しました。英語力の必要性は年々増加しています。小さい頃から英語を学びに海外に行くだけでなく文化交流もかねてサマーキャンプに行くことができれば間違いなく子供達の成長を促してくれるでしょう。日本からグローバルな人材が輩出できるよう、これからが一層楽しみです。費用や期間などを考えてご家庭にあったサマーキャンプに出会えると良いですね。
◇経歴(英語を使用した経歴)
学生時代に、デンマークのど田舎で交換留学を経験。ヨーロッパ中から集まる学生と寝食を共にし、英語漬けの日々を送った。
タイで現地採用として3年勤務。
タイ語が一向に上手にならず、英語で生活。
現在私立の小学校で英語講師として勤務している。
◇資格
TOEIC、TOFELiBTなどの受験経験あり。
◇留学経験
デンマーク:デンマーク南大学(UC SYD)に5ヶ月間
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容(仕事、留学、旅行など)
ケニア、カナダ、フィリピンなど
仕事、留学、旅行合わせて計21か国の渡航経験あり。
◇自己紹介
英語は決して得意な方ではありませんでした。だからこそ、今日まで続けてきたのかもしれません。苦手だったからこそ、みなさんのお悩みに寄り添える記事を書きたいと思っています!「英語は一生」です。共に頑張りましょう。