Windowsだと現PCから別PCにシステムの入ったストレージを
移すとライセンスの認証が外れるので起動しません。
ですが認証の無いLinuxであればその点の問題はありません。
気にする部分としてはチップセットを含むドライバ類の
入れ替えがすんなりいくかという所。
試してみます。
試すのはここ最近弄っているZORIN OS
OSを入れていたNVMe接続のSSDを他PCに刺してみます。
Deskmini A300
Ryzen5 2400G
から
Ryzen7 5700X3D
TUF GAMING X570-PLUS
Geforce RTX3070
へ
AM4からAM4なのでそこまで厳しくないはず。
Windowsもライセンス問題以外は移行出来そうなテストです。

ふむ、さらっと起動しました。
これがAMD→インテルとかだとちょっと厳しいかもしれません。
デスクトップの動作は快適で問題なし。
個人的に気になっていたゲームを動作させてみます。
全てSteam経由且つ2400Gで動いていたもの。
2400Gでは8番出口がかなり重かったので、これがグリグリ
動くと嬉しいかなと。
あとはアーマードコア6も試してみます。
ちなみに2400Gで動かしてみましたが思いの外動きました。
さてどのくらい動くかなーと。
…む。
APUな2400Gよりもパフォーマンスが悪いです。
8番出口はやはりもっさり、アーマードコアもカックカク。
Silksongは2Dだからと試してみるもやはり重く60FPSも
出ていない感じ。XBOXコントローラーも動くもののボタンを
押してから0.5秒くらいのラグがあって動く感じ。
これは全然ダメかもしれない。
あ。そういえばグラフィックドライバがうまく動いていないのかも。
ソフトウェアアップデートからソフトウェアリポジトリ→
追加のドライバと確認してみると
X.Orgという汎用ドライバになっておりました。
ではとNvidiaドライバに変更してみましたが…うーーーーん?
汎用ドライバよりも動作が重いです。
Silksongはコマ落ちというより紙芝居状態。
アーマードコアに至っては起動せずに落ちる始末。
ドライバの選択ミスか上手く動いていないか。
流石にRTX3070が2400Gよりパフォーマンスが悪いとは
考えにくいですし。
こういうWindowsではほぼ遭遇しない場面で躓くと面倒だなと
思ってしまいますね。Linuxだとこういう事象が案外多いのがねぇ。
Web徘徊や動画再生メインという感じで使用用途を限定する分には
とても良いんですけどね。
あ、ちなみにその後Deskmini A300に戻しましたがこちらも
全く問題なく動作しております。