ゲーム中のカクツキ、嫌ですね。
これがコンシューマー機では出ないのに
PCでゲームを動かすと頻繁に遭遇します。
PCゲームでスタッター(カクツキ)等が出る場合は
・OSを最新版に
・グラフィックドライバを最新版に
・BIOSを最新版に
・メモリの整合性をOFFにする
support.microsoft.com・CPUクーラーが正しく排熱出来ているか確認
・メモリが正常に動くかテスト
・電源に異常が無いかチェック
この辺のチェックが普通です。
ただしこれらに問題なく、ゲーム自体にも問題なく、
さらに他の環境やほかの人は問題ないけど自分だけは
なぜかカクつくという場合が少ないですがあります。
そういう時にここを確認してみると良いかもという
ディスプレイのケーブルの話です。
2025年の段階で主流のモニター接続の形態は
・DisplayPort
・HDMI
の大体二種と見て良いかと。
テレビ等に採用されておりますHDMIの方が汎用性が
高いですが、高解像度、高リフレッシュレートで
使用する際は殆どDisplayPortケーブルとなります。
このDisplayPortケーブルの特徴として転送データに
クロック信号を埋め込んで送ります。
この辺の仕様の説明はEIZOさんのサイトでどーぞ。
https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia02_02/
※HDMIもクロック信号を送りますが映像データとは別に
送る仕様となっております
また、高クロック、高解像度のHDMIも上記と仕様が
変更となっておりますが今回は割愛。
そんなDisplayPortの仕様としてクロック信号を埋め込んで
送る為に不良品や規格にきちんと準拠していないケーブルだと
正しくクロック信号が送れずカクツキを起こす可能性があります。
大体の場合、モニタを買った際に付属していたケーブルを
使用していると思います。メジャーなメーカー製であれば
少なくともモニタの仕様に沿ったケーブルを付属してくれると
思いますが、格安モニタだと規格通りでは無い可能性が
高いです。当たり前ですが付属品はコストを削るには良い
パーツですからね。
またモニタのケーブルは使いまわす事も多いので、規格が
合っていない可能性もあります。
DisplayPortの仕様はこちら
フルHDくらいでは適当なケーブルでも問題無さそうですが
4Kで高リフレッシュレートだとかなりケーブルを選びます。
では良いDisplayPortケーブルを買いたいけどどれを
選べば良いのか?という話になりますが、買うのであれば
規格に準拠した物を選びたいです。
そんな時のこちら
DisplayPortの規格はVESAが制定していますが上のサイトは本家です。
で、上にある『製品』の項目から希望する条件の認証を通った
製品を選べます。
もちろん規格が通っている物が必ずしも良品とは限りませんし、
日本から発売され、例えば8K対応等謳われている商品が規格を
外しているとは考えにくくもあります。
それでもとりあえず認証を通ったものが欲しいかなと探すのですが
日本のメーカーはあるものの小売り品が少ないんですね。
さらっと見て気づいたのはエレコムですが1万以上する結構な高額品。
何か無いかなと眺めていたのですが
・Club3D
・StarTech
この二社は比較的安価且つアマゾンで買えたりします。
今回買ったのはこれ

8K240Hzまで対応したDisplayPort2.1互換のケーブルです。
数値が高くサポート幅が広い製品が必ず良い物という事はありませんが、
カクツキが発生した際の要因を一つ潰せるという意味で個人的に押さえて
おきたい物です。