メインPCに刺さっているサウンドカードはあまり利用者が
多くない というかもう売ってない?EVGA製のNu Audio Proです。
このカード、たまたま調べていたらどうやらOPアンプが
交換出来るようなんです。
ネタ元はEVGAさんのフォーラム
リストを見ると高価な部類に入るMUSES02にも交換出来る模様。
以前MUSES01を別のカードに入れた事があったので試してみようかなと。
秋葉原でOPアンプといえば秋月さんで購入

2025年4月5日の段階ではまた売り切れてしまっているようです。
結構売れてますね。
あと、以前よりかなり値上がりしています。
早速取り付け。
OPアンプ自体は引っこ抜いて入れ替えるだけですが、Nu Audio Proは
無駄に?放熱用のバックプレートと同じくチップを覆うカバーがあるので
ちまちまとネジを外します。
で、バックプレートと表のカバー共に粘着性の放熱シートがついているので
結構剥がしにくいです。ついでにバックプレートはえいっと剥がせますが
表面はLEDとの接続ケーブルがあるので力任せに引きはがすと破損します。
ま、この辺はネットを徘徊すれば写真がありますのでそちらを参考に。
あとはOPアンプの入れ替え。MUSES02は足がへにょへにょなので付属の
ゲタを履かせます。
さて視聴
サウンドカード:Nu Audio Pro
ヘッドフォン:AKG K612 Pro、K712 Pro
サンプルレート:32bit 48000Hz
個人的に聞くのが電子音メイン、ボーカル少な目なので
偏ってはいます。
何曲か聞いてみた感想は中音から高音域の解像度が上がった感じがあります。
サンプリングでしょうがバイオリンの音とかとても良いです。
が
上に書いたように個人的にAKGのヘッドフォンが好み。
AKGのヘッドフォンを使った事のある方は分かると思いますが
高音がハッキリと聞こえ、しかもオープンエアーなので
とても抜けが良いんですね。
そこにMUSES02の解像度の高い高音がちょっと耳にきつかったり。
K612はまだ良いのですがK712でさらに解像度が高くなると高い
音のエッジが耳に刺さります。
という事で標準のOPアンプに戻します。
ちなみに元からついているのはLT1469。
MUSES02の半分以下の価格ですがそれでも1000円超えなので
安くは無いですね。
元に戻すとやはり音の際立ちが減ったかなと感じますが、全体的な
まとまりは良い感じ。実家に来た時の安心感というか。
もちろんMUSES02は良いOPアンプですし、もちいたサウンドカード、
オーディオデバイスによっても音が異なります。更に重要なのは耳に
最も近いヘッドフォンの違いは大きいです。全体的な広がりの強い
ゼンハイザーのヘッドフォンだとまた違ったかも。
更にさらに聞く音楽にもよりますね。
全てが満点のOPアンプは無いでしょう。
まぁそもそもOPアンプの交換は音を良くするというよりも音の変化を
楽しむ、好みの音を選択できるという部分がメインですからね。