現在稼働中のTruenas Core

こちらから
Truenas Scaleへ引っ越し中

ググるとCoreからScaleへの丸ごと移行はあるのですが
ハードは別でHDD(のデータ)を移す方法は中々無かったん
ですね。
海外のフォーラムにあった回答は
『たぶん出来るんじゃね?ダメなら元に戻せばOK』と。
なのでPoolだけ移行出来ないかなとテスト中。
ただうちの場合、少々扱い方が特殊でRAIDを組んでいません。
というかRAIDを信用していませんからね。
なのでHDDを各自単体Stripingで運用しています。
一先ずCoreに繋がっているUSB HDDのPoolを
『エクスポート/切断』
から切断します。
その際
『このプールのデータを破棄しますか?』
と
『このプールを使用した供給の構成を削除しますか?』
のチェックは外します。
データが消えたらまずいですし、万が一移行出来なかった際に
Coreで使用時の構成は残しておかないと元に戻せませんからね。
で、切断が終わりましたらUSB HDDを外してScaleに接続。
ストレージの項目から右上のImport Poolで問題なくマウントできました。
その後SharesからSMBの共有フォルダをマウントさせれば問題なく
中身のデータも保持されており、操作も普通に可能でした。
ただこれがRAID構成だと普通に移行出来るかどうかは難しいかも
しれません。たぶん刺したSATAポートの差は吸収してくれると
思いますが、ハードによっては厳しい場面もあるかも。
あとはACLで制限をかけているとアクセスに難があるかも。
自分の場合ACLはOpenにしてあるのでその辺はスルーでした。
次はSATA接続のPoolのテストをしないと。
蛇足1
CoreとScale
UIの見た目は似ていますが結構操作が違いますね。
初回のネットワーク設定はCoreの方が分かりやすい気がします。その他は
慣れるとScaleの方が分かりやすくなるかな。
あとはキャッシュの処理方法も違うようでCoreはずーっとキャッシュを
保持してる感じ。Scaleはある程度で解放してる模様。
設定弄ったっけかな?すっかり忘れています。
蛇足2
SambaとSMB
Windowsからメインで利用する共有フォルダ、Sambaで利用するSMBですが
思いの外CPUのパワーが要るようです。もしかすると10Gネットワークが
CPU食いなのかも。まーCoreで使用していたOpteronのX3421がよわよわ
という話もあります。
かなりデータの転送速度が安定した感があります。