NASの移行も視野に入れてテストをしてみました。
テストPCは前に買いましたCPU i5-12400Fで現在使用中の
Truenas Coreでは無く、Truenas Scaleを動かしてみました。
バージョンは2025年3月時点の安定版24.10.2です。
Aquantia(Marvell)のAQC111が載っているNIC
QXG-5G1T-111Cでも普通に認識するんですね。
サポートの幅も大分広がっている感じです。

この後交換してテストを実行。
テストPCに搭載しているメモリはDDR4-3600 32GBで
キャッシュを超える単体30GBのデータをコピーしてみました。
PC(NVMe SSD) → NAS(NVMe SSD)で大体500MB/s前後
NAS(NVMe SSD) → PC(NVMe SSD)で大体550MB/s前後
5GbpsのNICの転送速度の理論値は625MB/sですがスイッチの
性能やプロトコルの仕様等あって実際にはそこまで出ません。
個人的に理論値の8割程度出れば御の字だと思っておりますので
500MB/s以上出ているのは問題なしでしょう。
CPUの負荷的には大分軽いです。
アベレージでも10%を殆ど超えません。しかも全く熱くなく
20度ちょっとのまま推移です。
MicroServer Gen10だと普通に25%にも届きますし、温度が
50度近くなってりしていますのでちょっとスペック不足なのかな。
市販の10G対応NASでもそこまでCPUはリッチでは無いですし
メモリも標準で8GB程度ですよね。あれらのNASで巨大ファイルを
コピーした時の速度ってどうなるんですかね?
ベンチの結果は大体1GiBなんですよね。
Steamのゲームとか普通に20、30GBは当たり前な世界なので
巨大なデータの処理時間も知りたいですね。
※追記
そういえば10GのNICも転がってたなとX550-t1を刺してみました。
ハードウェアは一緒ですがモンスターハンターワイルドベンチの
展開済み約27GBをコピーした結果がこれ

ほぼ1GB/s出ています。あっという間に終了。
やっぱり10Gbpsは速いですね。
Steamのサーバーからもこの位で落とせると快適なんですけどね。