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【マネジメントの限界】「藪の中」を覗く。

どーも、芥川龍之介の作品で一番好きなのは「藪の中」という親男です。

 

さて。

 

私が自分自身の仕事で大事にしていることは。

「上」を向いて仕事をするな、ということです。

 

この場合の「上」というのは、文字通り「上役」、「上司」などのことで。。。

 

経験上、有能な上司の出現確率はメタルスライム以下。

 

なので。

そんな概ね無能どもにおもねって得た何かというのは。

まったく無意味である、ということくらいはわきまえていようと。

常に心がけているわけです。

 

 

 

で。。。

 

じゃあ、お前はどこ向いて仕事しているんだよ、と言われたら。

 

格好つけて、かつ自己満足・自己陶酔程度のレベルで。

「メンバーや部下、顧客を見て仕事をしています」

と答えるわけです。

 

が。

 

ホント。

それは。

ただの自己満足・自己陶酔の何ものでもないのではないかと。。。

 

思ったりするわけです。

 

 

 

と言いますのも。

 

そういう自己陶酔・自己満足の原点は。

自分勝手な思い込みから出発しているわけで。

 

たいてい世の中はそんなに単純ではないわけです。

 

 

 

子ども向けの絵本やアニメでよくあるような。

動物村で性善説な動物たちの織りなす、平和な物語。

であれば。

格好つけて。

私のマネジメントのポリシーは「メンバーや部下、顧客を見て仕事をしています」で済むんでしょうけど。

 

残念ながら。

人間世界の現実はそこまでいい人ばかりではないわけで。

(ワシ含めて)

 

毎度。

人間の闇を覗き込みながら、マネジメント業務をするわけです。

 

 

 

私が好きな。

芥川龍之介の「藪の中」という作品は。

一つの事象に対して。

光の当て方次第で如何様にも影の形は変わるってことを物語で表現している秀逸なもので。

そこに見える影というものは、見る人の光の当て方分だけ形を変えて。

 

人間のアクであったり業であったりの影響を受けて、見たくもない醜穢な人間の内面をあぶり出してくるわけです。

 

それって結構。

 

オェッ。

 

って思っちゃったりするわけですけど。

 

動物村ではない人間世界ってそれが実は標準だったりして。

 

そして。

オェッの対象は何も他者だけでなく、自分もその対象だったりして。

 

ただのオェッは。

オェェェェェェッくらいまで順調に活用しちゃったりするわけであります。

 

 

 

 

うん。

うんざりだな。。。

 

 

ということで。

 

マネージメントという立場でそれぞれの人々を俯瞰してみるとき。

 

自分の田んぼに水を引き込み合っているイビツだったり醜悪だったりする我田引水大会を見たら。

 

あー、つらい。。。

 

って気になっちゃうわけです。

 

 

誰も嘘言ってないし。

みんな本気だし。

だからみんなホントだし。

でも間違っているし。

みたいな。

 

そんでもって。

じゃあ、お前は正しく事象・事案に光を当てられているのかと言うと。

結局のところ。

ワシの癖や好みという角度から光を当てていることは確実で。

何を偉そうに。

高みの見物を気取っているお前こそがただの俗物だ、と。

 

 

 

堂々巡りな自問自答するわけなのです。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

。。。なに書いてんの?わし。

 

 

暗っ!

 

 

 

つーわけで。

寒暖差激しい週をクリアしたはなきんデータランドな夜。

皆さん、いかがお過ごしですか。

どうぞご自愛くださいね。

 

連休初日の週末の夜!

楽しんでいきましょう!

人はわかりあえるなんて幻想で横暴かなと。が慮れるとは思います。 ©親男
 




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