音楽のかっこよさは、リズムの取り方で決まる、と思ってる。
クラシックも民謡もPOPSもJAZZも。
リズムって、音の強弱でつくるのよね。
どこにアクセントをもってくるか、てのがセンス。
日本人はえてして表拍を強くとるんだけど、JAZZは裏拍にアクセントをもってくる。
文字にするとあれなんだけど、
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イメージとしては、お手玉を上に放りなげて、手で受ける感じね。
エアーでもやってみて? いち、で放り投げて、に、で受け止める。
受け止めるときに、ちょっと膝を落とすような感じにするとわかりやすいかも。
このリズムを音楽にのせていくのさ。
クラシックのフルートは、音をだすとき、まずタンギングするんですけどね、それだと「いち」の表拍の音が強くなっちゃうので、JAZZを拭くときは、まずタンギングせずに「ふー」と吹き込むだけにするのです。で、「に」の裏拍のときに「トゥ」とタンギングをいれる。
「ふートゥ、ふートゥ」と付点音符を拭くと、ちょっとかっこいいリズムになってきます。
簡単そうにみえて、こういうのがねぇ、なかなか難しいのさぁ。
だから、練習。
こういうの、ゲームをクリアするみたいで、できるように練習するのが楽しい。練習してても、できなすぎて一人で大爆笑したりする。なんとなくできる、じゃなくて、ちゃんとコントロールしてできる、にするのです。コントロールできるようになってから、考えなくてもできるようになる、ていうのが理想。いつまでも、このふたつ(コントロールと無意識)をいったりきたりしてますねぇ。