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最近読んだ本

急に売れ始めるには訳がある

ティッピング・ポイントのお話。
「まぐれ」からのブルトーザー読書その1。
情報伝達のキーとなるもの、つまり背景・粘り・人(コネクター/通人/セールスマン)の丁寧な説明。
各市場で、誰が/どこが/何がそれらの要素に該当しているか分析するためのフレームワークとして重宝しそう。
かなりGoodな一冊でした。


スプレイトシュピーゲル?/オイレンシュピーゲル?

スプライトのP169〜205のテーブルトークRPGリヴァイアサン/世界統一ゲームは必見。
世界政治・経済のRPGで、ひたすらシニカル/アイロニカル/トラジカルな悪ふざけ。
核開発/開発援助/森林伐採=「お金ないんだもん」/食糧危機/開発援助局の破綻=国際協定を無視するほどの高金利による資本集中/宣戦を布告=南極の資源確保=気温上昇=北極の地下資源が採掘可能に/石油の出現=北極戦争=双極戦争の開始/核兵器開発競争/反政府運動=支援の空爆国連安保理決議1244
そして、水危機=環境破壊の最終的な状態。
「水管理法の制定」=国際的な協調/真水開発国のGNPの急上昇=疫病で貧困層が絶滅状態に/水戦争の開始=核兵器の引き金/

こういった話がリアルかファンタジーかはともかく、今の世界経済を、穀物やエネルギーの価格、環境への姿勢を見ていると、こういったシナリオの可能性はまったく否定できないのが怖い。

・・あれ?これシニカルファンタジー近未来バトル小説の感想?



人類は衰退しました?

褒め殺しw
ごちそうさまっ♪
海はどうして海なんですかね?

相変わらずシュールでパステルでリリカルな世界観がすばらしい。


“文学少女”と神に臨む作家(上)

4角関係
主観と主観の相違/あたりまえ
とうとう最終話なのが残念。もっと続いてほしい


黄昏色の詠使いVI そしてシャオの福音来たり

第2部突入〜♪
といいつつ、今回は短編集。
この小説は、ありきたりのようで、ありきたりでなくて、とても不思議にすばらしい。


乳と卵

会社の後輩からもらったので読んでみた。
・・・不快で退廃的な感じがそこはかとなくするけど、対してインパクトがない。
こんなんで芥川賞なのか?


私の男

同じく会社の後輩からもらった。
だんだん過去にさかのぼっていくという構成が面白く、またキャラクターもそれなりに奇妙で面白い。
・・・だけどなー、なんか突き抜けてないな―
あまり近親相姦や殺人の感じも薄いし。
やっぱまーちゃんくらい愛してる作品じゃないと、インパクトが薄い。


ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生 (単行本)

ほぼドラッグの体験記w
コークやって、1ヶ月で3時間睡眠って、なにそれw
最後のスウィーティーのオチに吹いた。
翻訳のあとがきは最悪。




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