せっかく順調に(?)ブログ復活したのに…
今回は取り急ぎのお知らせです。
私の両親は我が家から片道1時間20分ほどのところに住んでいます。
父が2011年秋、脳幹梗塞を起こし、主に左半身に後遺症がある状態で要介護3です。
その父を1人で介護する母が、昨年アルツハイマー型認知症と診断され、要介護1となりました。
母は自分のこととして受け入れられず、必要なサポートは拒んできました。
一人っ子の私は、離れて暮らす両親が自宅でゆっくり過ごすという希望を尊重しつつも、もしものときを考え、父のケアマネージャーKさんにいろいろ相談をしていました。
恐れていたことは突然に、こういうのってなぜか重なるんですよね。
数日前から父は前兆らしき体の違和感があったようで、一度救急車を呼んだものの搬送に至らなかったそうで、1~2日後の2/16、右側手足も動かしづらく呂律もまわらなくなった状態の父を目の前に、母は私に
「あんた、すぐこにゃあいけんで(すぐ来い)」と電話をしてきました!
一人で父を動かせないからという当たり前の理由だけ話すので、そんなに深刻な状態とは思いませんでしたが、状況を聞き取るうちにだんだん事態をのみ込めてきたので、救急車を呼ぶように伝え、その後の連絡を待ちました。お昼頃のことでした。

15時頃、搬送先病院を知らせるLINEが母よりあり、その時点では、念のため検査を受けて帰れるのか入院になるのかな、程度のイメージでしたが…
17時頃、やっと連絡がきたとき
「新しいイボ(脳梗塞のことでした)があって先生から話がある」と!
私が動けなかった理由は、1時間ちょっととはいえ、座ると強烈な睡魔に襲われ、体調不良の中、一人で運転して往って復る自信がなかったのと、翌日2/17から外壁塗装工事が始まる予定もあったからです。
入院手続きが終わって帰る母から連絡があったのは20時半頃でした。
翌日2/17午後から、医師の説明があるとのことだったので、私も行く心積もりでいました。
翌朝、母から「腰が痛くて動けない…」
母は数年前に胸椎圧迫骨折をしたことがあります。
2/16、父の入院に付き添えたのが奇跡でした。
母は動けないと言いつつ、かかりつけ整形外科に行こうとしていましたが、私は、腰椎圧迫骨折ではないかと思ったので、救急車を呼ぶように伝え…
しばらくすると母を搬送中の救急隊員さんから電話があり、搬送先が伝えられ、その病院は父の入院先とは真逆の位置関係で…
私が何時頃着く予定か聞かれ、13~14時と答えました。
父の通所施設、ケアマネージャーKさん、夫、ハウスメーカー担当Iさんなどに状況説明の連絡をし、急ぎ準備をして病院へ!
14時過ぎ、母の搬送先病院に着くと、母は体が少し動くのも堪えがたそうな痛々しい姿でした。
間もなく医師からの説明があり、レントゲンには写っていないけど、診たところ腰椎①or②の圧迫骨折ではないかと。
数年前の胸椎圧迫骨折の痕と、腰椎すべり症は見られるけど、母が痛がる部位に何もなく、急に痛み出したのなら、圧迫骨折だろうと。
母の入院手続きを終え、父の入院先に荷物を届けたのは20時頃のこと。
本来なら面会時間外でしたが、私が事情を伝えると親切な看護師さんが「報告せねばバレない」と少しだけ面会させてくれました。
父は口が半開きで目も開いているのかどこを見ているのかわからないような変わり果てた姿でしたが、私が話しかけると話しづらそうに「むっちゃんか?」と反応してくれ…
「あちこち痛いん?」と聞くと「首がいてえ」と…
どこを動かすにも激痛らしく全介助で時間がかかる、かなり厳しい状態でした。
翌2/18、父主治医から電話での病状説明と嚥下障害があるため、点滴だけでは栄養が摂れない分を経鼻胃管で補うことに同意してほしいとの連絡でした。
炎症反応を示す数値が極端に高いことから、脊椎炎や感染性心内膜炎などの可能性も考え、詳しい検査をしているとのことでした。
新たな梗塞箇所は、脳左頭頂部辺に1ヶ所、脳右真ん中辺に1ヶ所
この話は過去記事ラインナップ⑤⑥関連記事で後日書く予定でしたが…
長男は大学の理系学部に3年通ったところで中退、4年生になるはずの年から、看護専門学校に入学し、現在2年目で看護実習真っ只中なのです!
長男に、父が経鼻胃管をすることになった話をすると、誤嚥リスクが高いという説明はあったのかと聞かれ、なかったと答えたものの、実際のところ、歳も考えもうこの状態で点滴だけだともたない…もう選択肢がない。
ただ、父は健康なときからげっぷや逆流の癖があったという参考情報だけ伝えました。
2/18は私の代わりに夫が母の病院と実家に行ってくれたので、私は自分の内科受診と買い物へ。
母のコルセットは2/21に出来上がる予定で、今は仮のものを着けていますが、痛みに慣れたのか、入院した日の夜病室から抜け出し看護師さんが慌てて探して、柵2本だったのを4本に!
慣れない環境で転倒や落下をしては事態が悪化ですから、イジメじゃないですよ。
今後について、考えさせられます。








