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PyCon mini Shizuoka 2026 に参加した

無事に終わりました。裏では色々大変でした。

イベントページ

PyCon mini Shizuoka 2026 https://pycon-shizu.connpass.com/event/372943/ #pyconshizu

前日まで

前日入りして静岡に20時到着してさわやかに行ったのですが、なんとさわやかの整理券配布が終わっており食べれませんでした。 気分を入れ替えて同じフロアの中華料理店に行きましたが、ピリ辛で美味しかったです。麻婆豆腐はこうじゃないとね。

その後は参加予定だった方々と合流して少し歩いてホテルにそのまま戻りました。 スライドなどの最終チェックをして寝ました。

当日

開始まで

早起きできたのでスライドの最終チェックとか、松屋でご飯食べてカフェ行ってぼんやりしたりとか。 カフェでは ClaudeCode を動かして環境整備とかしていました(最近 nix が面白すぎてですね…)。

9時に集合して会場が空いてからは急いで設営。明るくきれいな会場ということもあり、日差しが入り込んでプロジェクターの映り方の調整は大変でした。 (かなり見やすくなるように考慮できた、と思います)。

開場してからは色々見回ったりしていましたが、暖房とか空調きかせてないのにも関わらず暑かったので大変でした。 春の足音を感じますね。

イベント開始

スライドを映す調整がうまく行かなかったこともあり、急遽私がスライド進行担当となりました(二人羽織形式だったのはそういうことです)。 途中色々告知事項がありましたが、ヌケモレなどがあり昼休みに再度告知するために準備したりと午前は大変でしたね。

キーノート

今年は聞く余裕がなんとありました(タイムキーパーだったからというのもあります)。 標準ライブラリの奥深さを知るとともに、知らなかったこともいくつか…。(Pythonの正規表現は全角文字など動きがやや特殊で、仕事でものすごい時間をかけて向き合っていたので、結構知ってたのでめっちゃ共感しました)。

特に argparse と optparse の話は理解できていなかったことが多かったですね。 optparse が非推奨から外れるという変遷があったのは何かで読んだ記憶があるのですが、argparse を補完しきらず個別で持っている機能があるという点はまた調べ直したいところです。

generator もうまく扱うと良いシーンがありそうだなと思いつつ、富豪的(?)にメモリに乗るときは忘れがちなので、気にしていきたいポイント。 普段からもっと活用して list や tuple に頼りすぎないようにしたいところですね。

お昼

フジメンで食べました。特別感はあまり感じられないのですが、シンプルでいつも食べたくなる飽きのこない味、でしたね。 器が大きくて食べきれるかな? と心配していたのですが、食べ始めるとスルスルと食べられ、気がついたらなくなっていました。 店内も混み合っていて人気があり、静岡市民から愛されているお店だなと感じました。

tabelog.com

生成AI時代に、画像処理やオーディオ処理のノードエディターを作る理由

ノードエディタ、ビジュアライズされたものがどのようにフィルタされて変化しているのかをわかりやすく示されていて良かったと思います。 見た目的にもインパクトがありましたし、多分内部的にはデータ配送をうまい感じで渡して描画してるんだろうなあと思いました。

こういうの作ってみたい!と思える気持ちをもらえました。

AI主導でFastAPIのWebサービスを作るとき、人間が構造化すべき境界線

Kiro のハッカソンコンテストがあることも知らなかったし、解決したい課題自身も素敵だなと思いました(アンテナがすごい)。 現在のAI Agentを使った開発のうち、AIと人間の責任分離がわかりやすく説明されていたと思います。 何を正しいと結論づけるかは人間の責任である部分なので、知識や感性を研ぎ澄ましていきたいなと思いました。

個人開発あるあるの開発が何らかの理由で止まってしまう、というのも AI による発展によって実現速度が上がることにより解消されているというのもすごく共感しました。 またデータを入力したい人と、活用したい人のペルソナによって、データの取り扱いやあり方が異なるという点もあります。 その点を各者ステークホルダーにとって嬉しい形にモデリングするというのは労力もかかりますが、取り組みがいのある課題だなと思いました。

Pydanticで複雑なJSONを一発でValidation

JSON Schema で一部共有化しているものをどう管理するか、という話から始まり JSON Schema での管理のメリットデメリットが見えたと思います。 Pydantic を使うことにより、データだけでなくプログラム的な定義が可能になり、正しく構造化できればバリデーションしつつ再利用可能であるという点もわかりやすく示されていたと思います。

Pydantic 使ったことあったけどもっと使いこなそう!

Polarsを使った爆速データ分析

Pandas と類似した機能を持ちながらもパフォーマンスが優れているという Polars。 一方で Pandas が過去から存在している強みもあり、各種ライブラリやツールとの結合部分はまだ Pandas が強い部分であるということです。 なので Pandas と Polars を行ったり来たりして、Pandas が苦手な計算部分やメモリネックとなるケースを Polars に逃がす、というハイブリッドな使い方で高速化しているのはなかなかおもしろい方法だなと思いました。

私はあまりデータ分析に詳しくなく、CSVをちょっといじるくらいしかしていないので Pandas と Polars はどちらかを採用するパターンになると思っていましたが、両方活用することで快適になるケースもあるということを学べたのは大きかったです。

スポンサーセッション

  • lab.sbsb さん: 3D プリンタの話で、python には build123d という 3D モデルとつなぐためのライブラリがある https://github.com/gumyr/build123d
  • FlyingDuck さん: 480万回の処理を数理最適化で20回くらいまで落とせるというのは衝撃です。今すぐ学ばねば。
  • Pythonエンジニア育成推進協会 さん: Python の人気は衰えることなく、資格も当初より拡充しているとのこと
  • BeProud さん: Connpass の負荷が高まった話で、長年運用されているからこそ見落とされている負荷の高さ、もありますね。AIは発見が得意なのでそこは任せつつ、最終的な方針や決定は人間が責任を持ってしなければいけませんね
  • さくらインターネット さん: さくらのAI、ある程度までは無料で呼び出せるのでハッカソンとかで活用するとかもあるのかも? 色々試すのに便利そうですね

LT

ここ司会するので手一杯だったので走り書きです

  • pandas の計算が早い謎を追っていくと C 言語とのハイブリッドな部分やマクロによる最適化も見えてきて面白い
  • Python実践レシピ 第2版 が発売するらしい
  • typing モジュールの assert_never は知らなかった、Enum のチェックで活用するケース、それも考えたことなかったな
  • OSS でつながっていく良い輪、続けていきたいですね
  • ハイスクール Python なるものがある https://high-school-python.jp/
    • 学校向けの Python 学習教材

クロージング

ぐたぐたしてすみません、それだけ

懇親会

二次会含めて色々話した気がしますが、疲れ切っていて記憶が飛んでいます

  • 静岡、ゆるキャン、やはり人気
    • なんか紹介コンテンツあってもいいかもしれないですね、静岡ゆかりの何とかとか
    • 東海のときも微妙にそういうの作っておけばよかったのかもしれない
    • このあたりのサービス精神が自分に足りていない
  • ast-grep
    • ruff のプラグインが作れないので、それを補助する仕組みとして
    • yaml でかける、これで flake8 との共存も不要になる(はず)
    • https://github.com/ast-grep/ast-grep
  • 湘南.py
    • 純粋にリアルイベントあれば行ってみたい
    • 小田原、茅ヶ崎、湘南あたりの参加者が増えてくれると嬉しいな〜 という話
    • 静岡の東側の人とかも参加者が増えれば…(?)
  • 泊まっているホテル
    • 静岡でもピンきりで、いいところだと1万以上する
    • 自分は今回料金ベースで決めてしまったのでちょっと後悔
    • 次回はおいしい朝ご飯が食べれるところにでも…(いつもは焼津にお気に入りのところがあるので、そこに泊まるんですが電車リスクとかがあったので今回は万全を期して静岡に取りました)

色々楽しかったな

まとめ

楽しかった時間もあっという間に過ぎ、今はなんとか開催・運営できたという達成感に浸っており、しばらくはゆっくりする予定です。 (といいつつ、技術書典のこともあり今週一杯はかなりそれに追われてそうな気がしますが…w)

Python, 仕事として書くというのは去年から離れてしまったのですが、学習する際に一番自分が低コストで理解できる言語ではあるため、今後も個人的には書いていくでしょう。 そういった中でバージョンアップや便利なライブラリを活用して、これからも自分の興味がある技術を触ったりだとか、なにか作ったりだとかは続けていきたいですね。

あと、さわやかに行けなかったのは結構ショックだったので今日中にリベンジします。 このあとは駿府城と美術館とか回って、さわやか行って、適当にダラダラして帰ろうかな〜




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