WSL の調子が悪く、Powershell で触らざるを得ないので、セットアップした記録を残す。
ちなみに PowerShell, winget はあらかじめセットアップされている。
git-bash のインストール
なんと今は winget で入る。手順はこちらに従った。
https://git-scm.com/install/windows
ClaudeCode のインストール
https://code.claude.com/docs/en/setup
PowerShell の手順を行う。 ここで git-bash が入っていないと怒られるので、先に git-bash を入れておく。
ClaudeCodeの有効化
正しく設定できていればインストール完了とともに、PATH の追加を促される。最初ここを見落としていて戸惑った。
インストールパスが途中から変わっていて、手動設定が必要とのこと。 下記記事を参考に対応した。
https://qiita.com/tielec-takashi/items/0d4b03bce71b01552f93
初めての起動時にプランに加入してればログインするように言われるので、内容に従ってログインする。
ClaudeCode のグローバルに WSL や Podman が動かないことを追記
どうにもならないのでこういう文面を追加した。
## この環境について
WSL が現在故障しており、有効化できない。
そのため、 bash に依存するコマンドや podman に依存する処理は実行不可能。
環境変数を利用するオプションについても実行することができない。
この環境では Shell 操作において PowerShell に対応したコマンドを実行すること。
Git の Ubuntu などに合わせた設定
改行コード問題などが起きがちなので、設定しておく。 実際の設定内容はユーザー名などが入ってしまうので、ClaudeCode にここはお任せした。
[core] # コミット時に CRLF → LF へ変換(チェックアウト時は変換しない) autocrlf = input # 日本語ファイル名をエスケープせずそのまま表示 quotepath = false # ファイル名の大文字・小文字を区別する ignorecase = false # 改行コード変換で不可逆な変換が発生する場合に警告 safecrlf = warn # macOS の濁点・半濁点(NFD/NFC)問題を正規化 precomposeunicode = true # 使用する SSH クライアントのパス sshCommand = C:/Windows/System32/OpenSSH/ssh.exe # グローバルな .gitignore ファイルのパス excludesfile = C:/Users/<ユーザー名>/.gitignore_global [user] # コミットに記録される作成者名 name = <あなたの名前> # コミットに記録されるメールアドレス email = <あなたのメールアドレス> [init] # git init 時のデフォルトブランチ名 defaultBranch = main [push] # 新規ブランチの初回 push 時に自動で upstream を設定 autoSetupRemote = true
Git global ignore を追加する
ClaudeCodeのローカル設定が常に出ていて邪魔な差分であるため。
# Claude Code .claude/settings.local.json
ついでに GitHub の ignore の内容も足しておく。
https://github.com/github/gitignore/blob/main/Global/Windows.gitignore
gh コマンドのセットアップ
PR 出すときに必要であるため。 これはインストーラーからやった気がする。
winget でもできるかも。
https://github.com/cli/cli/blob/trunk/docs/install_windows.md
これもログインが必要なのでお忘れなく。
SSH鍵のパスワード入力回数を減らす
Claude に聞いて教えてもらった。 このページの内容を参考にしたらしい。 https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/openssh/openssh_keymanagement#user-key-generation
特権ユーザーで PowerShell に入り
# 自動起動 Set-Service ssh-agent -StartupType Automatic # 手動起動して確認 Start-Service ssh-agent Get-Service ssh-agent
通常ユーザーで PowerShell には入り
# 登録と確認 ssh-add ~/.ssh/id_rsa_git ssh-add -l
また Claude からは Windows 標準の OpenSSH を設定している場合は下記もやっておくとよいといわれた。
# 確認 witch.exe ssh # 必要な場合は設定 git config --global core.sshCommand "C:/Windows/System32/OpenSSH/ssh.exe"
まとめ
意外と動かすまでに手順が多かったなと思いますが、毎回やる手間とか色々考えると我慢かもという感じです。
しばらく Windows は文章専門、Linux は開発専門、で分けて対応しようと思います。 あと winget はとても楽だし、Claudeも標準的な設定であればかなり使いやすいなと思いました。 最近追加された edit も単一ファイル変更するだけだったら便利すぎですね。追加しておいておくといいかもです。