移動しながらざっくり聞きました。
イベントページ
2025年度版を見ていました。 https://xpjug.github.io/
聞いたもの
本当にざっくりです。
空間を設計する力を考える
(半分くらいしか聞けてないです)
- 施主の話が出てきたが、施主が何を求めているかを理解することの大切さが語られていた
- なぜ作るのかの意識(言われたから作るのではなく、なぜ作るのかを理解する、ということを感じた)
- 内製化していくというのも、施主が何を求めているかを(解像度?理解度?を上げて)活動するための手段
- (これは割とハッとさせられ、いい表現だなと思った)
なぜ・誰のために作るのか、というところをやっていくにあたり、その背景や目的を理解することの大切さを改めて感じました。 一方で、そういった議論がしやすい状況・環境づくりも大切だなとも感じました。
社内と社外が自然に響きあう状態を作りたくてしてること
- 社内の中の情報共有などにもやもやがあった
- Brighter Monday Conference をきっかけに活動を始めた
- 勉強会の手法ややり方を変えてみたが、いまいちしっくりこない(自分はこれくらいしかできてなかったなぁと思った)
- 文化的な価値観が違う外部講師や、退職した人たちもつなげ、現在の社内的な文化やマインドに対して刺激を与えた
- まだまだ全体的には広がっていないが、行動の伝搬を感じている(いい結果だなと思った)
退職者とつながってイベントを行うというのはなかなかない取り組みで驚きましたが、確かに多くのことを学べそうだと感じました。 評価面ではどう測るのかが難しい部分ではありますが、社員の成長や文化情勢は評価以上に測れない価値がある(と私は信じている)ので、こういった取り組みはとても良いなと思いました。
こんなアジャイルはいやだ!ダークアジャイルがやってる10のこと
- 短いスパンで人が入れ替わる・追加されることはリスク(人を少し固定し続けていくということが大事、みたいな話もあったけど、どこ出展の話なのかが気になった)
- アジャイルソフトウェア宣言やスクラムガイドが悪い意味で捉えられがち
- 一方でそういったガイドラインに沿うだけでなく、自分たちはどうか?という視点が欠けているからこそ、よくない方向に向かってしまう
- 開発の指標を上げるを目的にするのではなく、顧客価値を上げること・顧客価値を届けることを目的にしないと捻じれる
失敗事例の蓄積はされて続けていますが、まだいろいろな方が聞いているのを見ると、現場で改善に取り組み続けている人たちがいっぱいいるんだなぁ共いました。 またガイドを自分たちのルールとしてそのまま適用することのミスマッチについても改めて感じ、自分たちが置かれている状況・環境は自分たちが一番詳しく考え抜くことができるからこそ、自分たち自身で考え抜かなければいけないということを感じました。
社内のアジャイル開発者向けのエンジニアリングスキルを上げる研修を考えていたらXP研修をやることになった話
- エンタープライズな環境で導入していくにあたり、悉皆に一定の知識・スキルを身に着けるよう文化変容が行われていた
- 開発系はオプションとしても、動き方・働き方自体を変化させていくフェーズ
- XP自体の考え方自体が大切ということに至った
ちょっとエンプラ向けということもあり、イメージがしづらかったのですが、画一的な学習の大切さと実作業よりも概念ベースの理解の大切さなどを感じました。
感想
クリストファーアレグザンダーのグローバルトレンド 2025 という発表を本当は聞きたかったのですが、いろいろ都合が合わず断念。 しかし今回の発表の中でアレグザンダーの話や考え方というのが随所に出てきて、アレグザンダーがどういったことを考えていた人なのかな? というのが気になっています。
パタン・セオリーをまずは読んでみようかな。