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CoLab Conf(コラコン)参加した

雑感です

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【!現地参加枠あり!】CoLab Conf(コラコン)【U35限定テックカンファレンス】 - connpass

トークの感想とか

全体的に思ったことは下記。

  • 実はAI時代といってもフィードバックの高速化以外については、大きくAIが出る・出ない以前とかなり重複している内容がある
    • 事業にかかわるエンジニアはアウトカムを意識するなど
    • 部署をまたいだ越境やコミュニケーション
    • この辺りはこれからも踏襲していくのか? 変化していくのか?
      • マネージャー → メンバーという構図から、メンバー → AI となる構図がさらに生まれている
      • 一方でこのモデル・システムはこのまま延長線上に行くのかがわからない
    • 人間性という点での強みはこれからも残り続けるため、その点の強化は怠ってはいけない
  • 生存戦略として
    • ビジネス側にもっと近いエンジニアになる、ものすごく深い技術知識を持つエンジニアになる、高速にビジネスを実現して起業する… など
    • この辺りもAIが出てきたから、というより人間の一部の活動がAIに置き換えられて、スピードを速めることができているという印象
    • 一方でこれもAI以前の延長戦に見えている部分も見えているように思う
  • 参加者層の関係上、AI・Webサービス・ソフトウェア知識を前提に話しすぎているというバイアスを感じた
    • そういう人が集まる場なので、そういう話で盛り上がることができて楽しいという面はある
    • 一方、ビジネス的なコンテキストで考えたとき、現在のIT世界と違うパラダイムで動いている世界にも経済活動がある
      • 結構、目の前のAI技術とか自分が携わっているサービス領域、という課題目線に狭めてみてる人が多いなと感じた
      • もっとロマンがあるような(?)狂った熱狂的な話もしたかったような気がする、気がするだけ
  • コーダーはいなくなるだろう、の予想
    • 自分はプログラマの範囲も難しくなるのではないかと思っている
    • AIをマネジメントしてコードを書きつつ、手直し・レビューを自律して行えるソフトウェアエンジニアというのが最低ラインになるのではないか、という感覚がある(少なくとも自社でサービスを抱えている場合)
    • 一方でコードの手直しは多少なりとも残る
      • TDD的にテストケースを追加するとか
      • 微妙なニュアンスの間違いの修正とか、コンテキストとして渡り切ってない知識の付与とか
  • 学習の継続
    • 最近トレンドについていくことの重要性が高い
      • AIについては働き方のパラダイムが変わるレベルの出来事なので、追わないと職業人としての価値が落ちてしまう
    • これもAI以前から言われているところだと感じていて、普段からセンスを磨くこと・興味をもって接することが重要

今日全体を通して上記みたいなことを考えており、今後のキャリアについてAIが影響を及ぼすのは間違いないのですが、一方で人間的な価値の発揮は衰えることがなさそうなのと、あと数年は今の価値観をAIに置き換えた延長という予想?になるのかなと思いました。 AIが出てからの採用事情や、組織についての話をほかのカンファレンスで聞くことも多く、その内容がちょっと強化されて確信になったような気がします。

逆に自分たち自身がWebサービスの開発みたいなものにどっぷり過ぎて、もう少し違う目線で物事を考えなければならないという意識も生まれました。 AIによって解決されるものはたくさんあるのですが、実際のどのような問題を解けるのか? というところから更にAIを使うという思考領域が奪われることが入り込むことにより、現実のどのような問題をIT・AIで改善できるのかという点を考えるところからさらに遠のいている気がします。 この点は実際に自分がいろいろな体験をして、刺激と支店をたくさん手に入れること、を意識して今後行動していければと思います。

技術者としては選択肢を増やすために、AIを活用しつつもどっぷりとその技術のコンセプトや適用範囲をよく知り、選択肢を増やすことでしょうか? 枯れた技術といってもまだまだ自分は触ってないものがたくさんあるので、もっと興味持って試していきたいなあという気持ちです。 最近、業務的にやらなければいけないことばかりになっており、興味範囲で技術を追えていない・楽しみ切れていない面があると今日全体を通して認識できたので、初めてプログラミング技術に触れたときの感動とか面白さという感覚を再度取り戻していければと思います。

以下は聞いたセッションのうち、面白かったポイントなどです(全部よかったですが、全部覚えているわけではないので覚えている範囲で)

  • U35エンジニアの生存戦略~AIの進化とキャリア~
    • ソフトウェアが固定的(自販機的)だった時代から、動的(自立移動可能な自販機)に代わる可能性
      • 自然言語による命令・依頼が可能になっているから
      • 一方で自分たちの問題として自動的にやれる範囲がまだまだ限定的で、有効な活用法はみんな探り探り(な印象を受けた)
  • 生成AI開発実践ガイド~環境構築から業務で使える活用法まで~
    • スライドの生成をワークフローにしてAIに作らせているのが面白かった
    • 実際のタスクとか指示を見ているとかなりルールを細かく書いている印象
      • 確率的に良い結果を出すための指示を的確にしているという印象
      • 普段のチケットの書き方とかを少しふりかえりたい気持ち
        • 割とこれを実現したい、こういう遷移でこういう条件、みたいなのでもう一段ブレイクダウンして書く必要が本当はあるのかもしれないと思い始める
    • 一方で命令に使う情報量をどうするか? の勘所が今のところインプットをさせる方法の練習量によってそうかもしれないと感じる
      • 適切な粒度が何? についてあまり明確な答えがないのではないかという気持ち
    • ミライラジオ ~技術と文化の楽しい未来~ • Spotify for Creatorsのポッドキャスト
  • 個として生きるエンジニアリング
    • 物ごとを壁ではなく、もっと中小で範囲のある空間として表現しているのが面白かった
      • 物ごとが進捗しているのを範囲で示せそうだし、この比喩は今後自分でも使っていきたい
    • 物ごとの二面性をとらえて、両方ともを解決する
  • AIネイティブ時代におけるエンジニアのキャリア戦略
  • プログラマに憧れるいちワナビーが VPoE になるまで
    • RubyKaigi で技術的な領域の楽しみを思い出した、仕事と趣味が繋がるという感覚
      • 今日一番考えさせられる場面で、何を楽しみたいのか?自分が何に価値を感じるのか?に向き合う必要性
  • 個のスケールのためのAI時代のスキルの振り方、あるいは「全部賭ける」意味
    • 時間がない中で自分が取得し最適化する、という自分専用ビルドを考えてみる
      • 自己分析がうまいんだなぁと思った(最近どうなりたいか?などについて、自分の活動は霧散しているので反省)
    • 手を動かして選択肢を増やしておく大切さ
      • 深い理解は結局、手を動かしていくことでしかわからない
      • そういうのを繰り返す中で、審美眼やセンスが磨かれる
    • 論理と構造という思考はそもそもプログラマにしかない
    • 面白かったのでもう一回スライドを読み返しながら技術的な深みについて考えたい

まとめ

AI時代になっても変わりにくい価値と、そうでない価値が存在していて、そこについての解像度を上げていかないといけないように思いました。 あとは自分が楽しいと思っている技術的な楽しみってなんだっけっていうの向きあいとか。

組織的にどういう人を採用していきたいとか、チームを構成していきたいというところについてはこれまでの情報とかをもとにそうなんだろうなぁと思いつつ、自己と向き合って何を価値と感じ、何を価値としていくか? その部分の自己分析を今後は進めていきつつ、手を動かして最近流行ってるものを身に着けて行って、何かしろの価値につなげたいです。




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