以下の内容はhttps://namonakimichi.hatenablog.com/entry/2025/06/14/085638より取得しました。


黒部ダムに行ってみました

黒部ダムに行ってきたのでその記録。

計画面

namonakimichi.hatenablog.com

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発端としては今年 BuriKaigi に行きまして、その後、また富山に行きたいなぁとかそういう話をしていました。 その中で黒部ダムに行きたいという話が出てきたので、行くことにしました。 (つまり2月ごろから計画していた)

いろいろとルートを検討した結果

という3日間のルート選定になりました。 日程については金・土と泊まるよりは、土・日と泊まるほうが宿が取りやすく金額面も抑えられるということもあり、土・日・月の日程としました。

ホテルの予約に関しては知り合いと話しながら主導していただき、予約しました。 切符については立山黒部アルペンルート切符というものがあり、これを使うと気軽に乗車できます。 また早期割引もあり、今回は旅程をほぼ確定していたので割引切符を使いました。

https://tateyama-kurobe-webservice.jp/AlpenTour/html/VW001W0010.html

新幹線についても割り引けるところは割り引いて乗りました。

旅程

1日目

東京を9時過ぎに出て富山に12時くらいについたような気がします(おなか痛かったりして駅を出たのが少し遅かったこともあり、正確な時間は覚えていない)。 そういえば新幹線のアイスも食べました。おいしかった。

まずは富山ブラックを食べに行きました。 駅の近くの「ラーメン一心」というお店で、富山ブラックラーメンを食べました。 結構人が並んでいた印象です。とてもおいしかったです。 するすると食べられ、地元の方たちに愛されつつも、観光客も訪れる、本当に人気のある店なんだなということ感じました。

https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000059/

その後、富山県水墨美術館に行きました。 実はその最寄りのバス停がやたら名前の長いバス停で有名なようです(?)。

水墨画美術館では通常の展示と特別展示がありました。 特別展示では竹久夢二さんの展示がありましたが、なんというかすごく現代的な印象を受けました。 大正から昭和にかけての女性の着物姿、洋服、生活感に対してかなりの情熱を注がれているようで、非常に興味深かったです。 雑誌の表紙のイラストも目を引くものがあり、当時の流行を感じ、多岐にわたる才能をありありと感じました。 通常展示のほうも様々な水墨画の技法を見ることができ、いったいどうやってこの筆の繊細さと使い方を出しているんだろう… と感心しながら見ていました。

その後は立山に移動しました。 立山では「グリーンビュー立山」というところに宿泊しました。 砂防が多くある地域で、資料館もあったのですが時間がなく入れず… できればこういう科学っぽい施設には興味があるので、入りたかったですね。 また川の近くということもあり、自然を強く感じられました。

ノドグロのコースにしたのですが、すごく濃厚な味でおいしかったです。 この魚の味をこれまで知らなかったのが惜しい。

懐かしいポストもありました。

2日目

朝早めに起きてしまったので、川のほうを散策したり、お土産屋に入ったりしていました。 今回は購入しませんでしたが、しっかりとした靴や防寒装備もあるので、もし忘れた場合でもここで買えて安心できそうでした。

その後、立山駅からケーブルカーで美女平へ、そこから高原バスで室堂へ向かいました。 高原バスは自然豊かな森を抜け、山を走り、雪の中を走りと、様々な景色を楽しむことができました。 室堂に着いた後は少しだけ時間に余裕があったので、雪の大谷を見に行きました。 実は雪の大谷は別の場所にあるものだと思っていたのですが、ついでに見れてよかったです。 想像しているよりもかなり高い雪の壁で圧巻でした。

ちょっと気になったのは雪の壁を叩いたり、蹴ったりしてる海外からの観光客が多かったな… という印象があります。 万が一などで、崩れたりしないかが心配でしたが、そういう観光気分なんだろうな(思うことはたくさんある)となりました。

そのあとはミクリガ池温泉のほうに行き、ミクリガ池を撮ったり、閻魔台から地獄谷を撮ったりしました。 ミクリガ池のほうはまだ雪が残っており、非常に滑りやすかったです。もう少しグリップの利く暑い靴を履いていけばよかったと反省しています。さすがに6月にまだこんなに雪が残っているとは思ってもいませんでした。 ミクリガ池は澄んでいてとても綺麗でした。青すぎでは? と思うくらい。

閻魔台のほうに近づいていくと、硫化水素? の臭いがし、温泉っぽいなぁ… と感じました。 火山活動の影響で現在は地獄谷のほうには立ち入りができないのですが、自然の力を感じました。

お昼は室堂のレストランで食べました。お値段はそこそこしましたが、非常においしかったです。

その後は電気バス、ロープウェイ、ケーブルカーを経由して黒部ダムに向かいました。 電気バスはトンネル内を行くだけでしたが、静かでよかったと思います。 ロープウェイは… 揺れていて動き出しと停止がちょっと怖かったです。どんどん降りていくのちょっと苦手かも。 黒部湖がちらっと見えましたが、非常にきれいな青色? 緑色?でした。 ケーブルカーはかなり急な坂を下っていきました。割と暗いところをすっと降りていくのでこれもちょっと怖かったです。

この後14時ごろに黒部ダムに到着しました。 黒部ダムは非常に大きく、黒部湖も綺麗でした。流木がたくさん流れ着いていて、山の中であることを感じました。 ダムの水が溜まっていないほうの景色を見ると、非常に風が強く、寒かったです。スマホ落としそうになるくらいでした。

ダムを渡って、慰霊碑や黒部ダムの資料などを見て回りました。 当時、国をかけた一大プロジェクトとして進められた黒部ダムの建設は、非常に多くの人々の命と金額、歳月をかけたものであったことを改めて感じました。本当に信じられないくらいの労力が費やされており、当時の技術者たちの情熱と努力に感謝の念を抱きました。 破砕帯の話は崩れるリスクの恐ろしさもあり、ここをゆっくりでも通し切ったのは奇跡的なことだったのだなと感じました。 そのうえで、ハサイダーを買って飲むといろいろ思うこともありましたが…w 黒部の太陽は機会があったら見てみようかな。

黒部ダムを堪能した後は電気バスで扇沢に向かいました。 ここもトンネルを通るので静かでした。扇沢の後はバスで大町温泉郷に向かいました。

大町温泉郷は日曜日夕方についたこともあり、比較的静かな場所だなと思いました。 しかし温泉郷としてホテルもいくつか建っているのにも関わず、人はかなり少ないな… という印象でした。 宿泊は「ホテル夢の湯」というところでした。温泉が3種類あり、それぞれ特徴もあり、非常に楽しめました。 露天風呂も広く、大満足です。

夕食ではワインの飲み比べをしたのですが、疲れていたこともあり非常に酔ってしまってそれ以降の記憶があいまいです。 おぼろげに覚えている範囲では、五一ワインが飲みやすく、好みでした(ごいち、で読み方はあっているらしい)。 すき焼きを食べたらしい。

3日目

朝風呂と朝食を楽しんだ後、ホテルをチェックアウトしました。 実は3日目は日程を詰め切っておらず、とりあえず信濃大町駅に行って木崎湖に行くことにしました。

レンタルサイクルがあったので、そちらを借りて木崎湖まで行きました。 木崎湖は平日ということもあり、静かでありつつ、釣りをする人がちらほらいて、のんびりとした時間を過ごすことができました。 船の貸し出しとかキャンプとかコテージとかいろいろありましたが、歴史の中で閉鎖されてしまっていそうなものもあり、移り行く時間を感じました。

レンタルサイクルで木崎湖一周したのですが、途中で疲れて休憩がてら入ったデイリーヤマザキデイリーヤマザキではなく、びっくりしました。 Yショップニシというらしい。そして全く知らなかったのですが、おねがい☆ティーチャーの聖地だったようです。 また自然派っぽい感じや、地元の学校のプロジェクトのものが置いてあったり、地元の方がいて、ユニークなお店でした。 この旅の中では自然以外の点で一番びっくりしたかもしれません。本当に唯一無二ですね。 ここではおやきを食べて、チャイを飲みました。なんかこの地域やたらチャイがあっておもろいです。

https://x.com/yukkiyhughug/status/1800835150760276151

その後は信濃大町駅に戻り、蕎麦屋で昼食をとりました。多分店は「こばやし」だったと思います。 https://tabelog.com/nagano/A2005/A200502/20000133/

郷土のものを味わおうということで、いろいろ頼みました。 「えご」という練り物を初めて食べたのですが、海苔の寒天みたいな感じで新鮮な触感でした。 また「コシアブラ」という山菜の天ぷらも食べたのですが、癖が少なく、非常においしかったです。

あとは大町市は鉄拳さんの出身地ということで、そこかしこに鉄拳さんのイラストがありました。 地元を大切にしていて、地域の活性化に貢献しているのだなと感じました。

おおまぴょんというご当地キャラのオブジェクトもありました。 なにか1つくらい買ってもよかったかも。

その後は時間がまだあったので松本に移動し、松本城に行きました。 この移動時間は疲れ切っていて、ほとんど寝ていました。 途中、「有明」という駅があり、ちょっとネタに使えそうでしたw あとは「一日市場」が読めませんでした。「ひといちば」と読むそうです。難しいですね。

松本城はバスでも行けますが、時間が悪く歩いていくことにしました。 松本城は当時の階段の傾斜のままだったりと、移動が大変だったり…。あと火縄銃をはじめとした、銃火器の展示が豊富でそういったものが好きな人は絶対に楽しめると思います(逆に刀とか鎧が少なかった印象)。 天守閣がそこそこ高いためか、風景を楽しみつつも涼しい風の入り込みもあり、少し当時の武士の気持ちを感じることができました。

城の中から

高いところから。遠くに見えるのは茶臼山らしい。懐かしい。

松本からの帰りでは、なわて通りという場所を見つけ、少しだけそこを歩きました。 カエルのオブジェがあったり、カエルの置物があったりと、カエルに所以のある通りのようでした。 お土産とかかって回りたかったのですが、回ったのが夕方と遅く、また月曜日お休みの店もいくつかあり、買い物ができませんでした。次回こそは…

また、四柱神社もありましたが今回は時間がなかったのでスキップしました。 最近は疲れ気味でそれどころではないので、何が大きい望みができたときに行きたいです。

最後は駅弁を買って帰りました。ますのすし弁当を買ったのですが、切り分けて食べるのが楽しかったです。 帰りはあずさで新宿まで移動し、その後は適当に移動して帰りました。

旅程のふりかえり

今回の旅行は天候が良かったのが非常に良かったです。 室堂での歩きや、大町市でのレンタルサイクルでの移動は天候が良くなければ成しえなかったことなので、今回3日とも大きな天候の崩れがなかったことは幸いだったと思います。 (実際、翌日あたりから梅雨入りして天候は崩れているように見えたので、非常にタイミングが良かったです)。

ふりかえってみると黒部ダムだけ行くのであれば、長野→扇沢黒部ダム扇沢→長野、というルートのほうが拘束に回れると考えられます。 このルートをとった場合は土日の二日間で十分な時間があるので、次回行く際は悪くないのでは? と思っています。

ただ、今回富山に行きたかったことや立山、室堂に行きたかったこともあり、3日間で立山から黒部ダムに行くルートを選びました。 結果として、室堂の面白さにも気づけ、雪の大谷も運良く残っていたので非常に良かったと思います。 しかし富山、立山も今回いけなかったところがあり、時間的制約っていうのはなかなか難しいものだと思いました。

新幹線での移動がかなりしやすいので、今後も富山、長野は旅行先として有力候補となりそうです。

あとは信濃大町が楽しかったので、青木湖回りたかったなとか、木崎湖おねがい☆ティーチャー見てからだと意見が変わるのかなとか、いろいろ思ったので、また行きたいなと思いました。 松本も時間をかけてはまわれてはいないので、次回は松本城以外も回ってみたいです。

行きたいところが増え続ける…!

まとめ

今回は黒部ダムだけでなく、初めて行く場所も多かったので非常に楽しめました。 また行ってみたい場所も増えたので、一人でも、いろいろな方とも行ければなと思います。

特に室堂は季節によって大きく姿を変える場所と聞いているので、数年に分けつつ訪れたいです。 立山室堂など、まだ見られていない施設もあるので、次回はそういったところも行きたい。

また、本題とそれつつありますが黒部ダムは一度行ってみるとよいと思います。 今回、放水の時期とずれてしまったので放水は見れなかったのですが、それでも多くの人が携わりできている巨大な建築物を見るだけでも感動があります。 長野からのルートであれば1泊2日、すごくうまく組めば夜間に長野について1日で行く、みたいなこともできそうなので、ぜひ行ってみてください。




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