当日スタッフとしての参加は5年ぶりでした。
イベントURL
スポンサーのチラシ封入はこちら(当日スタッフは別作業もあるのでconnpass登録はなしという運用でした)
PHPカンファレンス 2024 来場者配布物封入の儀 - connpass
申し込み
10月頃に募集がかかっているのを見ており、今年は特に自分が以前から仲良くさせていただいている方が何人か参加されているのを見て、手伝ってみようかな? で参加してみました。
仕事的には12月の頭くらいまでは忙しいことがこの時点で見えていましたが、カンファレンスの当日スタッフが足りていないことは他のカンファレンスで痛いほど感じているので、穴を開けないよう必死に仕事を終わらせました。
事前MTG
オフラインの開催会場があったのでオフラインで参加しました。 各チームでの話し合いが活発だったこともあり、オンラインで参加するのは難しそうな印象があります。
私はSNSの担当で全員現地に行ったためコミュニケーションはスムーズでしたが、割と顔を知らない人ともチームを組む可能性があると考えると、オフライン参加してよかったと思います(オンラインの回線がどれくらい強いものなのかが気がかりなので、場合によっては別日とかで顔合わせとかも考えるのかなぁと思いました)
前日
会場の設営のため午後から参加しました。 腹痛のため出遅れてしまい、蟹工船と呼ばれるスポンサー企業のチラシ詰め作業に主に参加させていただきました。
以前もこの手の作業に参加した事がありますが、やり方がかなり改善していて楽になったなぁと思います。
一方でスポンサーされている企業の数が非常に多いこともあり(チラシの数を正確に把握できていないのですが20〜30くらい?)、終わったあとは腰や膝が痛くなりました。 2時間半くらい詰めていると流石に体に来るものですね(最近少しだけ運動をしていてよかったと思いました)。
当日
当日は8時前に集合して設営だけさっとやって、その後はSNS用の写真の撮影や投稿、ハッシュタグの検索などを担当していました。
見ている限りでは大きな問題は起きてはいなかった記憶ですが、ハッシュタグでの投稿数が非常に多く、盛り上がりを感じました。時間帯によってはずっと張り付いてみていましたが、見落とさないかが心配でした。
また懇親会会場の設営や会場の片付けなど、参加者に楽しんでもらうために色々な活動をしました。 普段の業務とは全く違うような活動が多かったので、新鮮でしたが対応は大変でした。ノウハウのあるベテランのスタッフの方に頼り切りなシーンもあり、本当にありがたいなと思いました。
最後は懇親会に参加して懇親会会場を片付けて、帰るという感じです。 とても大変でセッションを聞けませんでしたが、参加者の方に楽しんでいただくということは達成できたと感じているので、充実していたなぁと思います。
当日スタッフ活動を通して
様々な方が参加していて、多様性があるなぁと思いました。 自分はあまり積極的に話かけるタイプではないので、深い話をあまりしませんでしたが、のびのびと活動されていた方が多かったと思います。
職場のエンジニアとはまた違ったコミュニケーションや良さがあり、とても刺激的だったと思います。
スタッフ業自体は大変ですがこういったコミュニケーションを楽しめることや、裏側から支えること、またスタッフ数の不足という様々な問題からもまた当日スタッフとして活動していけるようにしたいと思います。
(職場が小さいベンチャー企業なので、普段からコミュニケーションする人が限定的になってしまっており若干バイアス入りかかってるのを回避したいというのもあります)
ただタスクの関係でセッションを見に行くことができませんでした。自分は現在PHPで開発しているエンジニアではないので、汎用的にWebで使えそうな知識を得たいと考えていますが、今回は部屋担当でないこともあり見れずでした。
とはいえ昨今のカンファレンスや勉強会はあとから資料を公開してくださっている方もいるので、自分はそこであとから見るということで割り切ることにしました。 リアルタイムで見れなかったのはちょっと惜しいことをしたと思いますが、こうしてあとから見返すことができるのはここまで色々な文化を作ってきて来た日本のエンジニアリング文化あってのもので先人たちに感謝しかありません。 自分もその文化を支えるために今回はスタッフに徹しました。
見たいセッションやトークがある場合はその部屋担当になるというのも選択肢かと思います。 全部のトークやセッションを見ることは難しいかもしれませんが当日スタッフだからといって全く見れないということはないはずなので、そのあたりは心配しなくてもいいのかなと思います(今回は訳あってスポンサーブースをゆっくり回りすぎたという時間配分になったことも影響してそうです)。
(この当たり固い言葉で書いていますが、ざっくりまとめるとまあ後から諸々公開されるから今日はスタッフがんばろでええか、という感じです)。
スタッフ業自体に関して
これだけで1記事にできそうな気がしますが、簡単に今思っていること・考えていることだけ言葉にしておきます。
スタッフ活動と言ってもコアスタッフは企画から設計、当日の活動まで強い責任感を持って参加していくことが求められるのでハードルが高いです。 なのでまず興味がある方は当日スタッフから参加してみて、どういう設計でどう動くべきなのか、ということを体験してみるのがいいのかなと思っております。
またカンファレンスのコアスタッフも体験したことがある身から見ると、広い会場をコアスタッフだけで賄うのはどうしても難しい(というか無理)です。 そのため当日スタッフの皆さんからの協力が必要ですし、自分自身も余裕があるときなどは参加して貢献したいと思っています。 なのでトークを聞くだけだとなんだかなぁと思っている方は時間がある時だけでもいいので力を貸していただけると本当に助かります。
カンファレンスへの参加形態の1つとしてよろしければ当日スタッフという選択肢を加えてみてください。 一度体験してみるとイベント運営、実施の大変さを体験でき、新しい視点が開けると思います。
おわりに
久々の当日スタッフは大変でしたが、その分多くの出会いや経験があり、私としてはとても充実した時間を過ごせたと感じています。 この数年間でやり方が変わった部分もあり、いくつかのことが改善されているのも感慨深かったです。
PHPカンファレンスは2022年に登壇させていただいたほか、参加者としては2016年から参加している個人的には思い入れの深いカンファレンスだったりします。 そのカンファレンスを当日スタッフで微力ながら支えることができたのは嬉しく思います。
来年も当日スタッフとして参加するかどうかはわかりませんが、どの参加形態であったとしても自分が推したいイベントに対して、良き参加者として盛り上げていければいいなと思っております。
PHPカンファレンスでお会いした皆さま、ありがとうございました。
P.S. しばらく社外のエンジニアと話したりコミュニケーションする時間を増やしたいと考えているので、1月はSRE Kaigiの当日スタッフ、2月はEMConfの当日スタッフとして参加します。
また2月に開催されるPycon mini Shizuokaではコアスタッフとして関わっています(最近あまり活動できておらず、力になれているか怪しいですが…)。こちらは当日スタッフの募集を後日行う予定なので PyCon mini Shizuoka @PyconShizu をフォローしてぜひチェックしてください。