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【読書感想文】欲しがる脳(著者:川島 隆太)★★★★☆

【この本から得たこと】

 脳が刺激に弱いことを自覚し、ちゃんと自衛する

 

【今後の人生につながる3つのポイント】

 ① 過度な刺激は防御する。

 ② 意識して新しいものを選ぶ。

 ③ 高額商品の購入には深呼吸。

 

【感想後記と補足説明】

 前回、『DIGITAL STANCE スマホに支配されない生き方』にて、世の中に刺激が多いことが分かった。

 ということで、今回は から『欲しがる脳』。

 攻撃を防ごうと思ったら、まず気づかないといけないからな。

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 ふむふむ、なるほど、非常に興味深い。

 本書は脳の性質の観点から、如何に無意識下で、外からの刺激に影響されるかを説明。

 五感を通じたさまざまな販売戦略や、脳の報酬系に作用する手法などを語っている。

 確かに、思い起こせば、妙に目につくとか、耳に残るとか、そういうのけっこうあるね。

 自分では、それが選択に影響していると思ってないけど、気づいてないだけかもなぁ。

 何より、刺激にさらされると、慣れていって、さらに気づかなくなりそうだし、こりゃ要注意。

 全シャットアウトはやりすぎだが、過度な刺激は防御しておかないとなぁ。

 

 あと、年を取ると、経験的な選択が増えるというのも、なんか分かる気がする。

 安牌を選びたくなるというか、失敗したくないというか。

 だからこそ、意識して、積極的に新しいものを選ばないとね。

 まだまだ、そういうのが好きなほうだから、できるかぎり維持していきたいなぁ。

 

 それから、高額商品を買うときに、ゆっくり深呼吸することは心掛けたい。

 当たり前だけど、そう何度も買えないものは、知識も経験も少ないから、売り手都合なのはそれはそう。

 売るほうだって、常連客になるはずもないから、どこまで行っても一見の客。

 さすがに、評判が広がりやすくなってるから、そこまでひどくはないだろうけど、多少はね。

 せめて、こっちのメンタルを落ち着かせるぐらいはしないと、手酷い目にあうかもね。

 

 全体を通して、面白いのは面白かったけど、やや硬派な書きっぷり。

 若干、読み下すのが難しかったら、もう何回か繰り返さないとなぁ。 

 

 

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 前回紹介した『DIGITAL STANCE スマホに支配されない生き方 テクノロジーとの「健全な距離感」を見つける』。

 スマホの魔力を理解した上で、適切な距離を探る!

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