【この本から得たこと】
自分が制御できるモノ・できないモノを区別する
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 心の内と外の間にハッキリ境界線を引く。
② 正しいと思ったなら人の目を気にしない。
③ 見たままの事実をそのまま受け入れる。
【感想後記と補足説明】
前回がお金に寄りすぎたので、今度は思想的な部分を拡げる。
ということで、 から『エピクテトス提要: いま、私たちは何を変えられるのか?』。
表紙が質実剛健すぎて、教科書みすら感じる。
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なるほど、これは興味深い。
本書は、自由な生き方をするにあたって、自分や他人、内と外の事象にどう向き合うべきかを説明。
一貫して、自分のコントロールできないものはできないものと断じることを求めてくる。
内容は非常にストイックで、ともすればとっつきにくそうだが、意外と文章量も少なく読みやすい。
第一歩として、自分の心の中と外を明確に境界線で区切り、意識的にハッキリ分断しようか。
その上で、自分が正しいと思ったことであれば、人の目を気にせず行動すること。
外の人が何を言おうか、それはコントロールできないから善悪の判断もしない。
好きに言わせておけばいい。
自分が自分なりに正しいと思ったことを優先する、言うが易しだが行うは難しだなぁ。
『正しさ』自体に外からの影響がすでに浸潤してる気もするし、どうしたものやら。
というか、起きたことを起きた事実のまま、あるがままに受け入れることの重要性。
どうしても、解釈したくなるのが人の業というか何というか。
ただ、そういう考え方を意識の俎上に置くだけでも、違った見え方になるかもしれない。
総じて、自分と向き合うことを重視し、外は切り分けてしまうのは哲学らしい哲学。
ある意味、論理学的システマチックさを感じて、好感が持てる内容だった。
こうなると、論理学への興味も再燃するね。
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投資の世界は待つのも大事!
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