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【読書感想文】大学4年間の行動経済学が10時間でざっと学べる(著者:阿部 誠)★★★★★

【この本から得たこと】

 人間はほどほど合理的で自制的で利己的な生き物

 

【今後の人生につながる3つのポイント】

 ① 行動経済学を自分の判断に逆に利用する。

 ② 行動意思決定論と消費者行動学を学ぶ。

 ③ 景品表示法を調べる。

 

【感想後記と補足説明】

 今回は から『大学4年間の行動経済学が10時間でざっと学べる』。

 “大学4年間”のシリーズ、なんだかんだやっぱり気になる。

 そもそも読みやすいのが強み。

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 これはめちゃくちゃ面白い!

 本書は、行動経済学のおいしいところを、ひととおり分かりやすく説明

 入門書として最高の作りになっていて、事例と理論のバランスもいい。

 やっぱり、行動経済学いいわぁ。

 知れば知るほど、自分の選択が無意識に影響されていることが怖くなる面も。

 逆に自分の判断に利用できるぐらいになっていかないとな。

 

 あと、関連するジャンルとして、行動意思決定論と消費者行動学も気になる

 タイトルからしてけっこうハードルが高そうだけど、触れるだけ触れてみるか。

 こうやって、他にも広がっていくのも読書の良さ。

 

 もっと身近なところでは、景品表示法を調べようか。

 悪用しようと思えば如何様にも使える行動経済学に対して、どう法律が対応してるのか。

 そういう風に捉えると、法律をちゃんと勉強したほうが良いんだろうなぁ。

 

 ともかく、総括として行動経済学は深堀しがいのある分野。

 知れば知るほどナッジが分かるから、それが良いのやら悪いのやら。

 心理会計は無駄遣い防止にかなり有効だから、意識して使ってるけど。

 そんな感じで、自分なりの活用を増やしていくのが肝要かな。

 

 あと、“大学4年間”のシリーズ、好きかもしれない。

 著者まとめはやったけど、シリーズまとめ、ありかも。

 

 

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 前回紹介した『イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章』はこちら。 

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