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【読書感想文】上手な心の守り方―――不安、悩み、怒りをこじらせない、99のヒント(著者:枡野 俊明)★★★★☆

【この本から得たこと】

 避けられぬ変化に身を委ね、微笑みで受け流す

 

【今後の人生につながる3つのポイント】

 ① 真正面から受け取らず、受け流す。

 ② 自分の正しさを揉んで、柔らかくする。

 ③ 見栄やプライドではなく、誇りを持つ。

 

【感想後記と補足説明】

 もう少し著者まとめをやってみてもいいか。

 ということで、今回は  から『上手な心の守り方』。

 このままメンタル系を貯めていくか。

 とはいえ、そろそろ別のジャンルも読みたくなってきたところではある。

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 なるほど、非常に興味深い

 本書は心の守り方について、99個ものノウハウを提供。

 これだけあれば、どれかしら自分に合うものが見つかるんじゃなかろうか。

 と言いつつ、ややかぶってるものもありやなしや・・・。

 あと、具体的なメソッドというよりは、心のありようがメイン。

 

 個人的に気をつけたいのが、何事も真正面からズシンと受け取らず、受け流すこと。

 ダメ出しとか怒りとか敵意とか、正面衝突してもロクなことにならない。

 これこそ、激流に身を任せ同化する、じゃないけど、上手くやり過ごすが吉。

 もっと言うと、プラスな事象であっても、こだわりすぎは禁物

 止められない時の変化には、身をゆだねるしかない。

 

 もう一つ、同じような話だけど、あまり自分の正しさに固執しないようにしたい。

 軸があるのは良いとは思うが、こだわりすぎても柔軟性に欠ける。

 違う正しさを認める度量がないと、何はなくとも生きづらい。

 自分の正しさをもにょもにょ揉みこんで、程よく柔らかくありたいもんだ。

 

 そして、何より重要なことは『誇りを持つ』

 人生の主人公は自分、よりも、こっちのフレーズのほうがしっくりくる。

 主人公は自分だけど、一番近い観客もまた自分

 自分と向き合って、自分が納得する生き方をしないとなぁ。

 ある意味、他人からの見え方を気にする、それこそ“見栄”とは真逆の思想かも。

 

 さて、続けてメンタル系を読んでみたけど、やっぱりけっこう面白い。

 そもそも興味があるんだろうに、全然苦にならない。

 もうちょいメンタル系、続けていいな。

 

 

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 前回紹介した『小さな悟り―――人生には「小さな答え」があればいい』はこちら。

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