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【読書感想文】「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論(著者:デヴォン・プライス)★★★★☆

【この本から得たこと】

 怠惰のワナから脱却し、自分らしさを大切にする

 

【今後の人生につながる3つのポイント】

 ① 行動後の気分を書き留める。

 ② スマートフォンを触らない時間を作る。

 ③ コントロールできないことを許容する。

 

【感想後記と補足説明】

  を眺めていると『「怠惰」なんて存在しない』という本を見かけた。

 個人的には、別に勤勉でもないと思ってるけど、それがすでに生産性競争的な発想かな。

 というか、こういう系統の表紙に弱いような気がする。

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 ほー、これは非常に興味深い

 本書は、人の価値を生産性で図るような競争社会に警鐘。

 特に、そんな「怠惰のワナ」に嵌まって、急かされて生きないよう、抜け出し方を説明している。

 なるほど、もっと気軽に休んでもいい好きにやってもいいというのは非常に好感が持てる。

 謎の外的圧力で“良い生活”を目指しても、それが自分に合ってなければ何もならない。

 やはり、そのためにも自分の価値観としっかり向き合って、何に心ときめくのか知るところから。

 まずは、行動後の気分を書き留めることで、やったほうがいいことを整理しようか。

 

 あと、ここ最近で読んでる本と同じような感じで、たまには外界とのつながりを切ることも推奨。

 現代人の最大の悩みが情報過多とかつながりすぎとか、そういうことなのかなぁ。

 とりあえず、スマートフォンを触らない時間を作るところからか。

 

 そして、基本的な考え方として、コントロールできないことを気に病み過ぎないことも言われている。

 環境問題とか社会問題とか、まあ確かに、言い出したら切りがないし、なんせ独力で解決できることも小さい。

 気にするも気にしないも、それによって自分の感情がどう動くかをちゃんと見極めないとね。

 ともかく、コントロールできないことがあるってことを、正しく許容しといたほうがいいだろう。

 

 全体を通して、一番に言いたいことは「休んでもいい」。

 休むことは罪ではないし、効率的に働くために休むのでもない。

 自分のために、ただ休むことが大事だな。

 

 

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