どうも、なかやんです。
本日は、クラウドストレージサービス「TeraBox」に関するお話です。
なかやんは2024年前半からTeraBox を使っています。今回は、長期レビューです。

TeraBox とは
TeraBoxは、東京都に本社を置く「フレックステック株式会社」が提供するクラウドストレージサービスです。
住所はあの有名な六本木ヒルズの39階との事です(〒106-6139 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階)
最大の特徴は完全無料で1TBまでのストレージを提供している点です。
フレックステック株式会社 はBaidu(中国企業) の子会社という情報も
多くのWebサイトにはTeraBox(フレックステック株式会社)はBaidu の子会社であるという情報があります。また、TeraBoxは以前はDuboxと言う名称だったようです。
Baiduのサイトやフレックステック株式会社の公式サイトを確認しても資本関係については記載がありませんでした。
ただし、サイト記載上の住所は同一であるため、何かしらの関係が有るのではないかと考えられます。
安全性について
Baidu との関連性などにより、安全性について懸念されています。レビュー章にても記載していますが、今の所 情報漏洩などは確認されていません。
全てのクラウドストレージサービスに該当する事ですが、機密情報・個人情報などのアップロードは避けた方が良いと考えられます。
TeraBox の基本仕様
TeraBox の基本仕様は下記の通りです。
項目 内容
名称 TeraBox
最大ストレージ容量 1TB(1024GB)、有料プランで5TBまで拡張可能
マルチファイルの同時ダウンロード 1ファイル
マルチファイルのダウンロード 3GBまで(単体ファイルのダウンロードは無制限)
1ファイルの最大アップロードサイズ 4GB
気になる点としては、1ファイルの最大アップロードサイズが4GBまでと言う点です。1TBもストレージ容量があるのにもかかわらず、4GB制限は少し寂しいですね(通常の目的であれば問題ないかもしれません)
2年間の使用感想
Webユーザーインターフェース
Webのユーザーインターフェースについては少しイマイチです。フォルダやファイルの移動、削除行うと若干動きが鈍くなり、またファイル入力時にスペースが上手く入力できないなどもあります(文字の最後にスペースが入らない)。
情報漏洩について
幾つかメールアドレスの記載したファイルや写真をアップロードしましたが、今の所 個人で確認できる範囲では漏洩などについては確認できませんでした。また、TeraBox を登録したメールアドレス宛への迷惑メールなども一切届いていません。
新しいAI機能
最近、TeraAI というAI機能が追加されました。ChatGPTと同様にテキストからファイルの生成・編集まで様々出来るようです。
なかやんは使用していない為、使用感については分かりません。
ファイルのアップロードとダウンロード速度について
記事作成時点のスピードは下記の通りです。なぜかアップロードの方がスピードが速いです。(アップロードはスピード制限がない感じです)
アップロード速度 約53.5MB/s
ダウンロード速度 約1.8MB/s
ストレージに関する大きな仕様変更は無い
無料で1TB 利用できるサービスであり、登録当初は直ぐに縮小されると思っていましたが、特に仕様変更はありませんでした。
ただし、今後急な仕様変更も考えられますので、注意は必要ですね。
最後に
自然災害や事故など、万が一の事も考えクラウドストレージサービスにデータ保管を考えた仕組みも必要です。ただし単一のサービスに固執せずリスク分散を考え、色々なサービスを使ってみるのも良いのでは無いでしょうか。
では、おやすみなさいzzz