どうも、なかやんです。
本日は、統合セキュリティ企業のご紹介です。

統合セキュリティと言うと何を思い浮かべますでしょうか。ウイルス対策ソフト・UTM・警備システムなど色々と頭の中がよぎります。
セキュリティの意識と変化
昔は自宅の鍵をかけずに外出することも珍しくありませんでした。しかし今では、オートロック付きのマンションやスマートロックが当たり前の時代です。
ITの世界も同じで、40年前には「コンピュータがウイルスに感染する」など誰も想像していませんでした。
それが今では、ランサムウェアやフィッシング詐欺といった言葉が日常的に聞かれるようになりました。
進化するIT社会と高まる脅威
AIの進歩により、専門知識がなくてもハッキングツールを作れる時代になっています(今では中学生でも簡単に作れる時代です)。
「日本は安全」と言われます。確かに銃を使用した凶悪犯罪などは少ないですが、IT分野では実際には世界とつながるネットワークを通じて、毎日のようにサイバー攻撃を受けています(日本は世界からの標的になっています)。
特に、かつて一般的だった「SSL-VPN」を使った遠隔接続は、設定不備や更新不足があると攻撃者の標的になります。便利になった一方で、リスクも確実に増しているのが現実です。
個人でできるセキュリティ対策
では、個人ユーザーができることは何でしょうか。基本的なことを怠らないことが第一歩です。
- OSやアプリの定期的なアップデート
- パスワードの使い回しをやめる
- クレジットカードの明細や口座残高を定期的に確認する
これらを組み合わせることが、いわゆる多層防御です。自転車に2つ鍵を付けるのと同じで、「一つ壊されてももう一つが守る」考え方です。
企業に求められる多層防御
企業レベルになると、個人とは比べものにならない責任と被害額が伴います。
情報漏洩はもちろん、業務停止や顧客信頼の失墜にも直結します。
少し前に攻撃された「アサヒグループHD」や「アスクル」など現時点でも復旧活動を継続中です。
そのため、専門的な視点からシステム全体を守る「統合的な防御」が必要になります。社内ネットワーク、クラウド、アクセス管理などを多層的に設計し、リスクを最小化する仕組みづくりが求められています。
統合セキュリティ企業「Genetec」とは
そんな中、注目されているのがGenetec(ジェネテック)という企業です。
日本ではあまり知られていませんが、世界では有名な統合セキュリティ企業です(なかやんも全く知りませんでした)。
Genetec は、ビデオ管理、入退室管理、侵入検知など、物理的・デジタル的セキュリティを一元化するプラットフォームを提供し、複数の製品を一体的に機能させるフィジカルセキュリティプラットフォームを構築しています。
また、ISO/IEC 27017などクラウドサービスに特化した情報セキュリティ管理策に関する国際規格を取得。安全かつ信頼性の高い統合セキュリティ企業です。
複雑化するセキュリティ環境を「ひとつのシステムで管理」できる点が大きな強みでは無いでしょうか。
最後に
IT社会の進歩は家庭・企業ユーザー共に生活を便利にしましたが、それと同時にリスクも確実に増えています。個人は基本的な防御を、企業は専門的な対策を。
そして、必要に応じて信頼できる企業と連携することが、これからの「安全な社会」を築く鍵だと思います。
Genetec Inc: 統合された物理的セキュリティシステムのリーダー
では、おやすみなさいzzz