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Vesiri「Raspberry Pi 5 スターターセット」レビュー【PR】

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どうも、なかやんです。

本日は、Raspberry Pi 5 スターターキットのレビューです。

はじめに

Vesiriさまより、Raspberry Pi 5のスターターキットのレビュー・記事筆記依頼を頂きました。なかやんはRaspberry Pi 4など色々所有してますが、実はRaspberry Pi 5 はまだ手にしていません。そろそろ購入しようかなと考えていた時に案件のご依頼を頂きました。

今回頂いた製品は、Amazonで販売されている製品です。

なお、このショップは「ラズベリーパイの認定リセラー」では有りません。少々気になります。今回は、その点も踏まえレビューします。

パッケージ確認

パッケージの確認です。VesiriさまのAmazonnでの販売価格は記事記載時点で20,500円、円相場の影響でしょうか。値段は時期により上下します。

同梱物

スターターキットの同梱物は下記の通りでした(購入時期により、メーカーや製品が異なる場合があります)

  • スタートアップガイド(公式)
  • microSDカード(SanDisk製)
  • HDMIケーブル×2(メーカー不明)
  • Raspberry Pi 5 本体
  • ACアダプタ(Vemico製)
  • microSDカードリーダー(川宇製)
  • プラスドライバ(ケースやファンの取り付け用)
  • ファン(恐らく純正)
  • プラスチックケース(メーカー不明)

Raspberry Pi を動かすのに必要なものは全て揃っています。

microHDMIケーブルは2本付属しています。ファンはRaspberry Pi純正品です。また 電源は5V・5ARaspberry Pi 5専用の物です。

5V・5Aのラズパイ専用電源は、単体で購入すると2,000円程するので、お買い得です。

想定価格は下記のとおりです(2025年5月 なかやん調べ)

品名 価格
Raspberry Pi 5 8GBモデル本体 16,500円
ACアダプタ 1,800円
64GB microSDカード 700円
SDカードリーダー 200円
プラスチックケース 1,000円
ファン 1,000円
HDMIケーブル(×2本) 600円

やはり、バラで買うよりお買い得ですね!

技適に関して

技適に関して、他の方のレビュー記事・動画や日本のラズベリーパイ認定リセラーである「スイッチサイエンス」のサイトを確認すると、Raspberry Pi 5の8GBモデルは基盤に技適マークが記載されていなく、パッケージのみの記載とのことです。

今回頂いた製品も、基盤には技適マークの記載がなく パッケージのみに技適がありました。パッケージは処分ぜず、大切に保管しておく必要があります。

Raspberry Pi 本体の確認

Raspberry Pi 5 のパッケージを開封・本体を確認してみました。

Raspberry Pi 5 からは、PCIe 2.0 のコネクタがついています。これは期待できますね。本体サイズはRaspberry Pi 4と似ていますが、USBとLANのコネクタの位置などが異なるため、ケースの流用はできません。

また、Raspberry Pi 5 は、本体に電源スイッチが付いています。

Raspberry Pi 4 の時は、電源スイッチをGPIO3とGND ピンに取り付ける必要がありました。

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ヒートシンクファンとケースの取り付けと

ファンとケースの取り付けです。

ヒートシンクファンの取り付け

ファンの固定は、プッシュピンタイプです。

放熱シールをチップの個所に貼ります。

ネット情報によると、放熱シールの貼る箇所は 様々な意見があるようです。なかやんは、上記3つの個所に貼りました。

ヒートシンクファンを乗せ、2か所を付属のピンで固定します。

ファンの電源は、上記写真の赤枠で囲った個所にあります。

ケースへの取り付け

ケースへの取り付けです。付属プラスチックケースを分解すると、ネジなど入っていました。細かな部品もあるので、注意しましょう。

付属のネジ4個を使用し、ケースにRaspberry Pi本体を取り付けます。

側面につけるパーツが、少し硬いですが ツメで引っ掛けるだけです。また、電源スイッチも取り付けに注意してください。

OSの準備とインストール

ここからは、Raspberry Pi 5を動かすためのOSの準備を行います。

付属のmicroSDカードには、Raspberry Pi OS(旧Raspbian OS)などのOSは書き込まれていません。そのため、付属のmicroSDカードリーダーを使って、WindowsMac、またはLinuxのパソコンからmicroSDカードにOSイメージを書き込む必要があります。

Raspberry Pi Imager のダウンロードとインストール(Windows での手順)

microSDカードに書き込む方法は様々ありますが、今回はオーソドックスな「Raspberry Pi Imager」を使用し、Raspberry OS を書き込む方法を選択しました。

Raspberry Pi Imager は、公式サイトより入手可能です。

www.raspberrypi.com

ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックし実行します。

インストーラーの指示に従い完了させます。

Raspberry Pi Imager でのOS書き込み手順

Raspberry Pi Imager でのOS書き込み方法に関しては、公式ドキュメントマニュアルに詳細が記載されています。

www.raspberrypi.com

主な手順は下記の通りです。

  • Raspberry Piバイスの選択
    Raspberry Pi 4、5などの機種を選択します。
  • OSの選択
    →通常は「Raspberry Pi OS(64-bit)」を選択すれば問題ありません。
  • ストレージの選択
    →付属のカードリーダーとmicroSDカードを接続し、OSイメージの書き込み先を選択します。

OSイメージのダウンロード・書き込みには時間がかかることがあります。付属のmicroSDカードリーダーは、USB 2.0接続の製品のため、速度がかなり遅いです。

起動とOS設定

それでは、Raspberry Pi 5 の電源を入れましょう。

電源(USB Type-C)と microHDMI ケーブルを接続します。HDMI端子は「HDMI0」と「HDMI1」の2つがあり、電源ポートに近い端子が HDMI0 です。

通常はOS側で自動的に調整されますが、初回起動時は HDMI0 に接続することをおすすめします。

USB Type-C電源を挿すと、自動で電源が起動します。起動が完了すると、初期設定画面が表示されます。ここは、指示にしたがい進めましょう。

途中で、「アップデートをするか・スキップするか」の選択が求められます。ここで「アップデートする(Next)」を選択すると、日本語入力ソフトMozcを含む日本語の言語パックも自動でダウンロードされます。

Raspberry Pi 5 の動作

Raspberry Pi 5 の動作を確認しました。

www.youtube.com

Web閲覧、YouTube視聴の動作はかなり快適でした。Raspberry Pi 4では、YouTubeのロード時間も少々時間がかかりましたが、Raspberry Pi 5 では、全く問題ありませんでした。

温度

室温25.8℃の環境で、YouTube動画再生とOSのアップデートを実施しながら、CPUの温度計測のコマンド「vcgencmd measure_temp」を実行しました。

55℃前後を推移しているようすです。やはり、これは付属のファンやケースが影響しているのでしょうか。ケースの裏側がほんのり暖かくなるぐらいです。良い感じですね!

ファンの動作音

ケース上部を開けながら確認しましたが、多少の負荷を与えてもファンの音は殆ど聞こえませんでした。

www.youtube.com

起動時などに一時的に高回転になり音がしますが通常使用では全く気になりません。

使用感想

この章では、使用感想をお伝えします。使用感想は「Raspberry Pi 5単体の感想」と「セットの感想」の章に分けて記載しています。

Raspberry Pi 5 の感想

Raspberry Pi 4 に比べCPUのアップやメモリ増量により体感的にも早いですね。安心・安定してWeb閲覧も出来ます。YouTubeの視聴も問題ありません。

後日、Win11のインストールもしたいですね。

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Raspberry Pi 5 スターターセットの感想

初心者でも全てが同梱されているので安心です。このキットを買えばとりあえず全てが揃っています。また純正のマニュアルが付属しているのも安心ですね。

良いと感じた点
  • 製品一つ一つがシッカリしている
  • 単体で購入するより安く手に入る
  • Amazon購入で送料無料

良いと感じた点は、上記3つです。Amazonの[ラズベリーパイの認定リセラー]ではないRaspberry Piセット、個人的な感想として「怪しい」と感じていましたが、Vesiriさまの商品は、全体的にかなり良かったです。ACアダプタにもPSEマークが有り、また、パーツ単体で購入するより安い印象があります。

気になった点
  • 付属ケースの品質
  • SDカードリーダーの速度(USB2.0

付属のプラスチックケースは、少し品質がイマイチでした。バリなどはありませんが、組み立てる際など少々大変でした。

付属のSDカードリーダーは、USB2.0接続の製品です。OSイメージの書き込み時など、少々時間がかかります。

最後に

Amazonで販売されている「Raspberry Pi スターターキット」系の商品、個人的には怪しいと感じていましたが、Vesiriさまのセットはかなり良さげでした。。

なかやんは特に不要でしたが、microSDカードリーダーなども有るので 単体で本体を購入するより安いかもしれません。

では、おやすみなさいzzz




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