どうも、なかやんです
本日、USB Type-Cの電源修理に関するお話です。
以前Amazonで購入、スペックは5V 3A(数値上 最大15W)で Raspberry Pi 4用でON/OFFのスイッチも付いています。

購入後1年ほどは問題なく使用出来ましたが、最近あまり調子がよろしく無く、電圧も安定しません。手持ちのRaspberryPiでは、ディスプレイ右上に雷マーク(低電力検知)が出現、急激に処理速度が遅くなります。色々なレビューを確認するとスイッチ部分が怪しいとの事、早速調査開始します。
分解・調査
分解し中身を確認です。

スイッチ部分のケースはマイナスドライバーで分解可能です。(ネジは無し、上下で嚙み合っているだけです)

テスターで導通を確認してみましたが特に異常も無い感じです。ただし配線の接合部は、かしめてあるだけなので少し不安が、念のため半田で補強してみます。

配線の接合部、3か所を半田付けしました。
スマホの充電を実施し、どの程度使用可能か確認です。


修理後の7.2W、修理前と全く変わりません(少し安定したかもしれませんが)
別の充電器(仕様上 最大18W)で確認


16W出ています。
別の65W電源でも試してみましたが、17.9W~22.3Wで充電されています。
結論
電源アダプター本体の劣化(故障が)が原因か?充電器本体の問題です。Raspberry Pi 4を使用中に電力不足の表示がでます。負荷のかかる処理では若干電力不足を感じますね。
最近はPD対応のUSB Type-Cアダプタも安価になってきました。わざわざRaspberry Pi専用電源を買わなくとも良いのかもしれません。
では、おやすみなさいzzz