関数型まつりというイベントに参加して、いろんな発表を聞いてきた。場所は中野。中野セントラルパークという公園のそばで、公園は広くてきれいでいい場所だった。小雨がパラパラと降っていたときもあるが、激しい雨はふらなかった。天気がよかったら公園でのんびりすると気持ちが良さそうだ。京都に住んでいる同僚を見かけたりして、遠方から来てるひともいるようだった。初日は1つ目から、午後は途中まで。2日目は午前の2つ目から、午後の最後の発表まで見た。
以下、発表の簡単な感想。
Haskell でアルゴリズムを抽象化する 〜 関数型言語で競技プログラミング
かつてC++で競技プログラミングに挑戦して、全然ハマらなかった経験がある。DPも苦手で、いちいち二次元の表のようなものを考えて、問題ごとに手続きを考えて書いていた。抽象的に考えてエレガントに問題を解決する例を聞いて、また競技プログラミングに挑戦してみたいと思った。今度はできるだけ関数型プログラミングのやり方で。
数理論理学からの『型システム入門』入門?
数理論理学やってるとTAPLを読めるというのが良かった。独学だと難しい本を読むうえでの補助線を引いてくれるひとがいないので、こういう発表を聞けるのは、関数型まつりというイベントならではで良かった。
より安全で単純な関数定義
やさしい内容だったが、関数型プログラミングの肝である関数の定義について、現場で悩みがちな問題を言語化されていて参考になった。
他にもたくさん発表を聞いたけど、書く時間がないのでこの辺で。
モチベーションが上がった
最近はプログラミング自体に知的好奇心をそそられたり、知的興奮を覚えるという経験から離れていた。仕事ではなんとかマネジメントのような、必要だけど知的興奮マックスみたいなものと離れていた。多くの発表を聞いて、プログラミングの楽しさを思い出せた良い2日間になった。