こちらから見ると反差別の側が激しい攻撃に遭っているように見えるのだけど、今の僕はあちら側から見ると反左翼の側が激しい攻撃に遭っているように見えていることを知っている。互いに"敵"の側が権力をほしいままに振るって弱く正しい"我々"を叩いているように見えているのだと思う。
左派と書きそうになるところを反差別、右派と書きそうになるところを反左翼、と書いたが、参政党を取り巻く政治派閥は「反○○」という言葉で指さした方が正確にそのものを映し出せるように感じる。
政治のことしか考えていなくて、少し疲れてきた。政治のことしか考えていないと、闘わなければならない相手、助けてくれない連中、味方同士で争っている連中に始終イライラしてくる。
そうして、排除してもいい相手を探し始める。踏みつけにしていい相手を探し始める。なぜなら義務感でやらされているからである。そもそも政治という行為自体が誰がより利益を得るべきで、誰が利益を得すぎているかを見定める行為でもあるわけで、俺は苦労しているのにお前は得をしている、という怒りはついて回るものなのだろう。知人に、運動が楽しくて楽しくて仕方がないというような人がいる。そういう風になれたらいいなと思う。