本当に抑圧されている人を守るために、参政党を支持しているような人たちにも伝わる言葉で話せるようにならないといけないと強く思う。何せ同世代の人たちの中でどの左派政党(立憲、共産、れいわってところか?)よりも支持率が高いのが参政党なのだ。
今日は職場でみんなでプライベートな話をする時間というものがあったので、思い切って路上生活者に服を送った話をした。
結果は全然ダメだった。反応がしばらく返ってこなかった。ようやく返ってきた反応もその場をやり過ごすような感じで、これは失敗したと思った。そもそもがそういう会なのだから仕方がないと言い聞かせて慰めるしかなかった。そういう会、といったのは、この会はみんな強制的に何かプライベートな話をしないといけないことになっていて、いつもあんまり盛り上がらないのだ。
今日は失敗したけれども、なんとかウケる話し方を考えながら引き続きやっていくしかない。
で、参院選、僕はといえば、比例は社民党だろう。このままだと社民党は政党要件を失ってしまうのだそうだ。別に全然支持はしていないが、今時「ミサイルより米を!」なんて言っちゃえるオールドタイプの左翼政党をこのまま見殺しにするわけにはいかない。いくらうっかり参政党に入れちゃうような人の声をこそ聞かなければならないからといって、それで自分の志を曲げてしまうのは違う。どの人に入れるかはまだ決めてない。
東京選挙区は山本譲司かな。大昔に民主党の議員だったらしいが、政策秘書給与の流用事件とやらでパクられたらしい。その後、刑務所体験から知的障害の問題を考えるようになったという。『刑務所しか居場所がない人たち』をちょっと読んでみたが*1、シャバにせっかく出ても居場所がなく、刑務所に戻るために犯罪を犯してしまう人たちのことをなるべく本を読み慣れていない人でも伝わるような平易な文章(ルビつき)で書いていた。思うところはなくはないが、この本を書いたのはほんとうに立派なことだと思う。なるべくみんなが読めるような本にしようとしてるのが伝わるのが特に好印象だった。服役者というもっともスティグマに晒される人たちの世界を伝えようとしているのも立派だし、いや、本当に、みんながこういうことをやっていかないといかんよなと思う。