今日締切のひらマンの課題を提出した。
こっちはネームで
こっちは完成稿ということになる。
ここまで来るのにあまりにもしんどかった。
ペン入れが全然進まず、今日開始時点で9枚も残っていた。
それもサボっていたつもりはない。先週僕は有給を二日も取り、四連休にしてずっと作業に明け暮れていたのだ。後半の二日はネームに充てたのだが、前半の二日間で5ページしか進まず、困っていた。
最後なんて30分で1ページのペン入れをしていた。提出も締切2分前だった。正直にいえば、未完成品を出したということになる。他にもトーンの貼り忘れなどの細かいミスも残ったままになっているようで、後悔するばかりだ。次はこうならないように気をつける、ということでよかろう。
あらかじめこの事態を予測して、完成状態に持っていくのが容易そうなページは後に回しておいたのが効いた。たとえば昔のガイナックスのアニメで見るラフみたいな絵にすることで感情の強さを表現するよくある手法が使えるとみていた。おかげで最後に仕上げたページ以外はなんとかなったようだ。
しかし、僕が提出した後に提出した人が何人もいたから同じ思いを味わった人は多かったようだ。16Pのネームとペン入れを一ヶ月でこなすのはめちゃくちゃにしんどい。二週間くらい前まで土日に予定を入れていたが、どうやらもう土日にほかごとをしている暇はそんなにないらしい。
ええもん読んだなぁ いいなぁ と思いました https://t.co/qQIyQyJX0Q
— 空木 緩 (@karo10sen) 2025年6月14日
こんな感想もいただいた。
読み返してみても“毎日見る白昼夢”と描写されている以上、私は最後を希望に読み取ることはしなかっただろうな。毎日決意してちるということは毎日絶望しているということなので…
— 空木 緩 (@karo10sen) 2025年6月14日
僕の考えを見事に簡潔な文で代弁した洞察だ。作中の僕に「毎日見てる」と語らせたのは、まさにこの通りの意図を込めていた。
まあでも伝わらないのは修業が足りないのかもな……とも思ったり。