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20250611

ひらめきマンガ教室に提出するネームがほぼ完成した。

 

いや、完成したという表現は正しくないかもしれない。完成したということにした、といった方が正しい。同じように締切が迫っている完成稿の方を進めなければならない。

 

いろいろな人に見せて、指摘を受けちまちま直しているが、指摘を受けると自分がいかに何も考えずネームを描いていたかに気づいて愕然とする。

 

指摘が正しいことが問題なのではない。

指摘を受けたコマの意図をちゃんと説明できないことが問題なのだ。

こんな風では講義で何か指摘を受けても対話にならず、学びに繋がらない。ただただ自分の怠慢というだけである。教室に行く意味も大いに減じられてしまう。

 

講義で一コマ一コマ常に読者に与える効果を考えて描けということを教わったのに、全くできていなかったわけだ。それどころか、初回のネームよりも下手になったのではないか。

 

まず、ネームの段階でコマ枠ツールを使ったのがいけなかった。これを使ったばかりに自由にコマを作れなかった。あとで、修正すればいいと思っていたけれども絵を描いてしまうともうそのコマ割りのための絵になってしまうので、いよいよどこを変えればいいのかわからなくなる。コマ割りを自由にできなければ表現も縮こまってしまう。最悪だった。

 

次回からはもっと早い段階でネームを描き始めようと思う。それもネームを描くのも、段階に分けて細分化したい。まずコマ割りだけを書き、そのコマ一つ一つに狙う効果を文章にして明確にしておく。そしてそれにふさわしい構図を考えておく。この時点では絵は描かない。描くことが定まってから絵を描いていく。こうすれば迷わない。講義や読者から何か言われても、きちんと意図を説明できる。そこで自分の誤りに気づけたなら、それは大きな学びになるはずだ。今のこのネームではその機会は得られないだろう。

 

ほとほと自分の怠慢には呆れ返るばかりだ。漫画にすら真剣になれない自分の怠慢には。

 

本当に何のために受けてるんだ。

が、終わったことは仕方がない。

次からはこのようなことはないようにしよう。

それしかない。

 




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