進捗がうめない自分に本当にイライラする。
すると次第にいつもの時間がやってくる。
僕を蔑む目。想像の中のみんなが口をそろえて僕を罵倒する。
本当はみんな僕のことをそんなに馬鹿にしているわけではないことを僕は知っている(人の心なんてわかるわけがないからはっきりとした自信があるわけではないが)。
イライラして気分を変えようとTwitterをみる。
僕なんかとは出来が違う優秀な人たちが目に入ってしまう。
それに心が耐えられなくなり、悪夢の世界へ旅立ってしまうというわけである。
僕はどうして人よりできないんだ。それだけのことが本当に辛い。本もろくに読めないし、プログラムも書けないし、かといって絵が描けたり特殊な能力があるわけでもない。恋人ができないとかそういうのはもはやどうだっていい。いや、どうでもよくはないのだが、この問題に比べたら本当に些細なことだ。
かずさ、結局お前は俺を救ってくれなかったな。
こうやってずっと誰かが救ってくれるのを待ってるのがいけないんだろうな。でも人に頼るのは怖いから、かずさや真琴に頼ってしまうのだと思う。加害を告発されるのがとにかく怖い。