この「退屈なエピローグはつづく」を気に入ってくれてほぼ全部読んだという人があらわれた。嬉しいね。
なんやかんや400記事近くあるようだし、かなりの文字数になるはずだ。僕は文章が取り立てて上手いというわけでもない。こんな駄文を全部読んでしまうというのは相当な熱意だろう。
いや、やってるといいこともあるもんだね。
僕の大好きな漫画家、村上かつらが『村上かつら短編集2』のあとがきに、「非合理的なこだわりのために、生きることが難儀なあなたのための、わたしのための、地味で誠実な漫画を、これからも描けていけたら、もうそれ以上のぞむことはないです。」と書いていた。
村上かつらの作品は僕のための漫画だ!と思っているだけに、この文章を思い出すたびに「僕なんかのために……」と感動してしまう。
いやはやしかし、自分の書いたものをこうやって褒められるのって本当に嬉しいね。そういえば友達に「退エピに救われてる人がいると思う」みたいなこと言われた時も嬉しかったなあ。