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読書日記141

島義道『差別感情の哲学』講談社学術文庫を読む。

差別について其の四

 

nainaiteiyan.hatenablog.com

 

 

導入部分を読む。

「悪のない世界はつまらない」

という主旨が書かれている。

要するに、DRAGON BALLでいうならば、悪役がいないと映画が成立しないので世界がつまらなくなる、というような意見である。

 

 

しかし、差別と悪は切り離して考えるべきだろう。

それとも、形而上学では深淵な部分で差別と悪は結合していて、断絶不可能といったところだろうか。

いずれにせよ、「公」の領域において差別が肯定されるようならば、僕はそれについて徹底的に考えたい。

 

 

単に思うことと、「発言する」「行動に出る」「排除する」等の差別には大きな壁があると直感では感じる。

吟味したい。

 

つづく




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