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学問はフラクタル構造その2 限界効用逓減の法則をめぐって

経済学の「限界効用逓減の法則」についてさくっと。

1杯目のビールは「うまい!」と言う人が多い。
しかし飲み会の終わりに「うまい!」と言う人はなかなかいない。
つまり飽きがきて、感動がなくなることを指す。

動機付けにかんする論文を読むと、どうやら認知心理学も同じ現象が見受けられる。

与えられる報酬に価値を感じなくなった時の眼球の細かい運動(サッケードという)は、感じる時よりも鈍くなることがわかったみたいだ。

限界効用逓減の法則はミクロ的にも正しいみたいだ。
だから学問はフラクタル構造だと僕は思う。




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