最近、自宅のPCでプログラミングをしていると非常に重くなり、フリーズを頻発してしまっています。そのため、早めに買い換えたいのですが、買い替えるまでに対応できることがないか思考錯誤したときのメモ。
なお、これを行ったことにより改善ができたわけではないので、あとで設定値を微調整をする予定です。
環境
- Windows 11
- AMD Ryzen 7 5800H with Radeon Graphics
- メモリ 16GB
対応
自宅のPCがフリーズを頻発する原因はメモリが100%近くまで使用していることだと考えていたので、ハードウェア予約済みのメモリを減らす方向にしました。デフォルトのハードウェア予約済みのメモリが2GBから2.1GBほど使用していたので、これを減らします。
BIOS・UEFI設定画面に遷移する
次のコマンドを実行することで、シャットダウン後にBIOS設定画面へ遷移します。
shutdown /r /o /f /t 00
※ 他の方法もありますが、今回はこの方法を使用しました。
UMA Frame buffer Sizeを変更する
BIOSかUEFI設定画面のどこかにUMA Frame buffer Sizeを設定している箇所があります。その値がハードウェア予約済みのメモリを指しているので変更します。
変更後、タスクマネジャーを見るとハードウェア予約済みメモリが減っています。

もっと減らすには
- Discrete Graphics
- Dynamic Graphics
の上の設定のうち、Discreate Graphics側を選択するとよりハードウェア予約済みメモリを減らせそうです。私の場合は124MBまで削減できました。ただ、この設定まで変更すると、IDE起動時に時間がかかるようになったように感じるので、残しておいてもよさそうです。
終わりに
ゲーム用のグラフィックスとして確保しているメモリなのか、とりあえずデフォルトの2GBまでは不要そうです。2GBで不満なら、そもそもメモリが絶対的に足りていない気がしますが…。
まぁ、もともとはメモリに問題は無かったのですがWSLを使用するようになってからWSLで2GBメモリ消費しているので、ハードウェア予約済みのメモリが2GBから512MBになったことによって快適にプログラミングできればいいなと考えてます。
参考情報
- AMD RyzenAPUが消費するRAMを削減する方法| ITIGIC
- https://www.reddit.com/r/LenovoLegion/comments/nieoxc/legion_5_nonpro_bios_discrete_graphics_vs_dynamic
- Dynamic graphics と Discreate graphicsの違い