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ソフトモヒカンは認めません

映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を見てきました。


3/15(月)
7:30AM
仕事。ていうか本来は休日なのだが、理由あって早朝のみ仕事。


10:00AM
仕事終了。職場にマイカーを放置し、公共交通機関で札幌中心部まで移動。


10:30AM
映画館「シアターキノ」到着。上映が11:55からだったらしく(時間すら調べずに行きました)とりあえずチケットを購入。整理番号1番。当たり前か。時間があるので近所のゲーセンで時間潰し。


11:55AM
上映。


月曜の昼間っから映画見てるのは主婦か老人、あるいは子供と相場は決まっている。特に今は卒業した子供がウヨウヨしているわけだが、子供はあまり見かけず。まあ子供が見る映画じゃねえわな。オッサンは何人かいたかも。でもスーツ姿のオッサンは自分ひとり。そりゃそうだわな。完全に主人公田西とシンクロする形でスーツ姿。よれよれ。


映画で気になったところ。
・最初に出てくるブス女のクオリティが高い!(よくあんな女性見つけてきたな、と。ヌード含む)


ソープ嬢のしほ役がYOUつうのは「どうなのかな」と思っていたが、結果○。


・青山の彼女長谷川さんの大谷英子もクオリティ高い。


・唯一の原作の改変とも言えるラストシーン、原作ファンには賛否両論はあるだろうが、個人的には「黒川芽以をこれ以上悪者に出来ない」という監督の強い意思を勝手に感じた。本当か?でも断固支持。しかし黒川芽以はいいなあ。どうせなら入浴のシーンまで再現してほしかったです。


・カラオケシーン、原作では長渕剛の「Captain of the ship」だが、映画では岡村孝子の「夢をあきらめないで」に。これも正解かも。泣ける。


・月曜の昼間に一人でこの映画を見た自分は「うすっぺら」なのか考えるのはやめた。



噂に違うことなく、原作の再現度が物凄く高い。満足。ちはるがバイブを持っているところを目撃する田西が着ていたジャンパー(原作3巻の表紙にもなってます)なんて、そのものだもんなあ。そこに吹いた。


基本的に主人公田西のド男性目線の話ではあるんですが、女性が見ても「思うところがある」映画だとは思うんです。ズルズルと不幸の階段を下りていくちはるは、その不幸をしきりに田西のせいにします。田西に感情移入する立場からすれば「都合のいいこと言ってるんじゃねー」とは思いますが、これがちはる目線であったときに果たしてどのような感情を抱くことになるのか。そして世の女性が皆「ちはる」的な部分を少なからず、いや多く抱えているのではないかという気がします。そのことを誰が責めることが出来ようか?



見終わった後は、緩んでいたネクタイを一度締め直し、帰路に。明日からも田西なみに全くモテないですが、なんとか生きていこうと思った春の日。とりあえず近々カラオケで「夢をあきらめないで」を熱唱しようと思う。無論一人で。




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