「○○の××」というキャッチフレーズはよく使われます。
それこそ中山秀征ではないですが飯島愛を「日本のモンロー」と呼んでみたり、中山本人が「平成の石原裕次郎」を目指してみたり、実際に「平成の石原裕次郎」として徳重聡が選ばれてみたり、渡辺直美が単なるモノマネにも関わらず「日本のビヨンセ」(あるいは和製ビヨンセ)と呼ばれてみたり。とかく分かりやすい喩えとして用いられることが多いようです。
そんな中でも「平成の火野正平」は、「当代きってのプレイボーイ」という意味でよく使われます。もっとも当サイトでは顔と渋い演技がそっくりであるという意味で濱田岳に「へいひの」という称号を与えておりますが、これは特殊な使われ方で、本来は市川海老蔵だとか押尾学だとか、いわゆる女性をとっかえひっかえしている男性に与えられます。というのも火野正平が様々な女性と浮名を流したことに起因しており、もはや一種の公式化している状態。単に「混浴露天風呂殺人事件」シリーズで女の子のおっぱいにウッヒョーと言っているからではない。
前述したようなエビちゃんだとか押尾先生だとかのプレイボーイっぷりも凄いのですが、所詮は「平成の火野正平」を与えられているに過ぎません。まだまだ火野正平の掌の中でした。平成ではなく昭和の火野正平、つまりは火野正平本人はもっと凄いということを今回まざまざと見せ付けられる記事が登場しました。
火野は20歳で結婚し、2児をもうけたが、離婚をしないまま女優の新藤恵美(59)や歌手の西川峰子(50)ら10人以上と浮き名を流した。この日も「歌手の女の子と何かあったらいいなー。青山テルマとか、何とかなんねえかな! 一番好みはmisonoなんだけどね」。好色男の本領発揮とばかりに、玉置の4度目の結婚に触発された!?
(引用サンスポ)
この記事のタイトルを読んだだけでお茶吹きました。
今年で還暦の昭和火野正平、略して「しょうひの」ですが、しょうひのは還暦にしてテルマちゃんやmisonoを狙っているのです。老いてなお女性に対する執着心を見せるのもさすがですが、それよりもテルマちゃんやmisonoという、なかなか歪んだ好みをしてらっしゃるのが素晴らしい。自分が還暦になったとしてテルマちゃんを狙っていると公言することが出来るだろうか?うん、無理です。
やっぱり「○○の××」の「××」部分に該当する人物というのはどこか違います。それがたとえ「プレイボーイ」(しかもわりかし悪い意味で)であっても、「テルマちゃん何とかなんねえかな」と言えるくらいの凄みがなければ到達し得ない次元なんだなあと思い知らされた次第。こうなりゃ本当に何とかなってほしいです。