
昨夜から、雪が降っていました。
全国では大雪、都心でも雪が舞うというニュース。でも、ここでは数センチ積もっただけでした。
それよりも、寒さが身にしみる夜でした。布団の中で、足先の冷たさに眠れず、
靴下を履こうか、それとも、このまま我慢して眠りに落ちるのを待とうか、、、
迷いながら身体を丸めているうちに、いつの間にか、朝になっていました。
今日は雪もやみましたが、外はそれでも一面の銀世界でした。
こんな日は、普段なら一歩も外に出ないのですが、車検のために預けていた車を取りに行く必要があり、昨日お借りした代車で出かけました。
融雪剤でできた水たまりの道を走りながら、車が汚れてしまうことに申し訳ない気持ちになりながらも、仕方ない。
もう3年経つのですね、と、昨日は担当者さんと、お互い驚きました。
運転アシストのありがたさ、坂道でも余裕のあるエンジンの力。3.3L直列6気筒ディーゼルの力強さや加速の良さをあらためて感じながら、運転好きとしては、ご機嫌でハンドルを握ります。
それなりに力があり座席もゆったりしている車は、疲れ方がまったく違います。
遠距離の運転が多い現在は、もうすこしこの車で出歩こうかなと思う今日この頃で、
今日も、帰り道、シャーベット状の路面でしたが、運転アシストのおかげで、安全で、安心な時間でした。
一方で、山道では、砂利で車が傷つくのが気になり、また、ご近所なども、小回りが利く軽自動車を買い変えました。ミニパンだったのを、四駆のガソリン車ハイブリッドに。これがまた、山道を驚くほどスムーズに登ってくれます。
昔のガソリン車よりも燃費もよく。すっかりお気に入りで。
軽と普通車、それでも3.5倍の価格差をどう考えるのか。
値段や大きさだけでは測れないけれど、次は2年後の車検。そのとき、自分はどうするのかな、と、そんなことを考えながら、家路につきました。
昼間になっても、空はすっきりとは晴れませんでした。
それでも、雲に隠れた冬の太陽に、ときおり強く横に吹く風に、雪が舞い上がっていました。
寒いけれど、美しくて、車を降りて、写真を撮りました。

モノクロのような世界も、それはそれでどこか幻想的です。
雲の向こうの太陽と、舞う雪がつくる冬の空。
ひとつの答えだけで決めてしまわず、その先にある時間ごと味わうことのできる瞬間。
そんな気持ちで、考えているようで考えておらず
何も忘れて、その時の流れに身を置いていられる自分が、わりと好きなのかもしれません。
手首はまだ痛いままだけど。。。