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Google Chrome で一時的にブラウザのタイムゾーンを変更したいとき

同僚と話をしていて、一時的にブラウザのタイムゾーンを変更したいときにお手軽な方法がないかと話していたら、デベロッパーツールで変更できるようねということになったのでメモしておく。

一般的にブラウザのタイムゾーンは OS の時間設定に依存しているけど、Google Chrome はデベロッパーツールの「センサー」というタブで、ブラウザ内の地理情報を任意の場所に設定できる。なので、「一時的に米国太平洋標準時 (PST) の状態でブラウザを動かしたい」というときだと、スクショのように場所を San Francisco に設定するとよい。

一時的に San Francisco でバカンス気分を味わいたいとき

この状態で Date.prototype.getTimezoneOffset() をデベロッパーツールのコンソールから呼び出すと 480 と表示され、UTC-0800 として認識されていることがわかる。

普通に生活をしていたらタイムゾーンを一時的に変更したくなることは少ないかもしれないけど、他にも Geolocation API で取得する情報や Accept-Language ヘッダの値を書き換えることもできそうなので覚えておいて損はないと思う。

ちなみにセンサータブはデフォルトの状態では表示されていないので、「コマンドを実行」から「センサー」と入力すると「センサーを表示」というコマンドが出てくるので実行するとよい。




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