なんだかんだ毎年ふりかえりブログを書いてたので今年も書く
妊娠、流産、出産、子どもたちとの生活
年が明けて 1 月に妊娠がわかった。
でもすぐに流産した。
それまで 3 人をとくにトラブルなく産めたことは奇跡だったんだなといまさら理解した。
ほんの数週間お腹にいただけだけど、子を失うというのは心身とも本当につらい経験だった。
職場ではなにもなかったふりをして働いてた。リモートだからできたことかもしれないが。
保育園の母友達たちが一緒悲しんでくれたのに救われた。実は私も、と経験を共有してくれる人も多くて、こんな悲しみを抱えながら生活してる女性たち、人たちがたくさんいるんだと初めて知った。流産率とか、数字としては知っていたけどね、そこにひとつひとつの感情があることには、自分が経験するまで思いが至らなかったな。そういうことがたくさんあるんだろう。
やっぱりもう一人産みたくて、育てたくて、幸運なことにまた妊娠することができて、12 月に出産した。4 年半ぶりに新生児と生活してる。
上の子たち 3 人が赤ちゃんを囲んでるのは、これを幸せというんだなという景色だ。
流産も妊娠も身体がしんどくて仕事は最低限にするしかなかったのと、11 月から産休に入ったことで、子どもたちと向き合う時間を増やすことができた。
去年「もっと家庭に重きを置きたい」と書いたことは実現できた。
しかし、子どもたちへの期待や要求のしかたをふくむコミュニケーションとか、子どもに大いに影響を及ぼす夫婦間のコミュニケーションについて難しさも多く感じてる。来年はこのあたりもうすこしうまくやれるようになりたい。
仕事
去年から人事(人材開発・組織開発)の仕事を始めて、今年の春からは、メインの仕事をエンジニアから人事に変更した。
会社に対してこういう仕事をやらせてくれと話しに行き、部署を作ってもらって異動させてもらえて、私の課題感とやりたいことが会社の考えとズレてないことを確認しながら必要と思うことをやれていたのだが、組織変更等によりその状況が変わってきてしまっていると感じてる。
産休育休が明けたときにやりたい仕事がどれぐらい必要とされるだろうか。会社で求められる仕事に私はどれぐらい熱意を持てるだろうか。
趣味とか
去年に引き続き北村一輝を見たくてドラマをたくさん観た。
映画もいくつかは観に行けた。ベスト映画は「ブルーボーイ事件」でした。
本は、小説を中心に何冊か読んだ。あまり本について人と話すことはできなかったけど、感想は都度 Bluesky に書いたはず。
10 月ごろから久しぶりに編み物をはじめたら、すっかりハマってしまった。
数年前に教えてもらった棒針編みに加え、かぎ針編みも始めた。
子どもたちの靴下・帽子を編んだり、自分の靴下を編んだり、生まれてくる赤ちゃんにジャンプスーツを編んだりした。
7 月には、2 度目のピアノの発表会に出た。
娘と連弾でチャイコフスキー「くるみ割り人形」より序曲、行進曲を、ソロではバッハのフランス組曲 第 5 番 ガヴォット、シューベルト 即興曲 第 2 番 Op. 142-2 を弾いた。
シューベルトの即興曲は大好きな曲なので弾けて楽しかった、が、本番は満足できる演奏ではなかった。人前で演奏する経験を積みたい。
編み物にハマってからピアノがおろそかになっている。
レッスンは出産のため 11 月末でいったんお休みしているが 2 月ぐらいからまた再開したい。
2026 年に向けて
家庭、仕事とも、なにをしたいのか、どうしたいのかを落ち着いて考え整理して地道にそこに向かいたい。
趣味もバランスよくいろいろ楽しみたい。