18日(水)あっという間に時間が過ぎていく。今日は午前中から雨が降り始めた。天気予報通り。空気が冷たいが、この雨の後に桜が咲き始めるのだろう。
トランプ大統領の傍若無人ぶりには呆れる。誰も彼に忠告する人はいないのだろうか。高市首相はそんなトランプ大統領に会いに行く。何を要求され、何を約束するのだろうか。世界中が見守っている中で、日本はどのようなことをトランプ大統領と約束するのだろうか。いずれにしろ、日本はエネルギー消費の87%を輸入化石燃料に頼り、その調達先が中東に集中しているという。特に中東原油依存率は90%前後で、今年1月時点では、95.1%に達し、その大半がホルムズ海峡を通っている。日本は、イランから直接原油を購入しているわけではないそうだが、購入先のサウジアラビアから原油を運び出すにしても、ホルムズ海峡を通らなければいけない。イランと敵対関係になるとホルムズ海峡を通って原油を運び出せなくなる。
最近のトランプ大統領の「イラン戦争」に関する、各国の発言は正しい。フランスは、「現況で海峡の封鎖解除作戦に参加することは決してない」。イギリスは、「これはNATOの任務ではなく、これまでに想定されたこともない」。ドイツは、「強力な米海軍ができないことを、一部の欧州艦でどうして出来ようか。これはわれわれの戦争ではない」。オーストラリアは、「ホルムズ海峡に艦艇を派遣することはない。要請は受けておらず、われわれが貢献することでもない」。欧州連合は、「(EUno軍事的)任務をホルムズ海峡まで拡大すべきかという議論を要求する加盟国はない。この戦争に積極的に参加したいとは誰も思っていない」